入力に使用した資料 底本の書名 郷土白鳥 第一号~第七〇号 底本の編者名 白鳥町文化財保護協会 白鳥町教育委員会事務局 底本の発行者 白鳥町文化財保護協会 底本の発行年 昭和四十年七月十五日~平成十四年十月一日 入力者名 中尾義行 中山芳子 益田隆子 校正者名 新開悦子 伏見賢治 三浦敏乃 入力に関する注記 ・文字コードにない文字は『大漢和辞典』(諸橋轍次著 大修館書店刊)の 文字番号を付した。 ・JISコード第1・2水準にない旧字は新字におきかえて(#「□」は旧 字)と表記した。 登録日 2009年6月16日
郷土白鳥 第一号 昭和四十年七月十五日発行 表紙 国指定天然記念物うばめ樫 創刊について 二 川 正 徳 仙石森権平考 森 甚一郎 白鳥の庚申さん 国 遠 一 夫 福栄山地家の史実と口碑 白 頭 散 人 讃岐の災害と白鳥 二 川 正 徳 白鶴会短歌会 郷土白鳥 第二号 昭和四十年九月二十日発行 表紙 国指定天然記念物うばめ樫 仙石森権平考 森 甚一郎 原の庵 国 遠 一 夫 福栄西山発見の古銭について 六 車 恵 一 消えようとする 白鳥附近のわらべ歌など 白 頭 散 人 立 石 二 川 正 徳 白鳥人名録 二 川 正 徳 昭和四十年度 白鳥町文化財保護協会行事記録 郷土白鳥 第三号 昭和四十一年二月二十日発行 表紙 白鳥神社神馬 版画 白 頭 散 人 仙石森権平考(三) 森 甚一郎 原の庵(二) 国 遠 一 夫 七郷戯談 白 頭 散 人 土佐国吉対馬守泰親宣公略伝 二 川 正 徳 白鳥人名録(二) 二 川 正 徳 消えようとする 白鳥附近のわらべ歌など 白 頭 散 人 昭和四十年度 白鳥町文化財保護協会行事記録 郷土白鳥 第四号 昭和四十一年五月五日発行 表紙 白鳥神社のこま犬 版画 白 頭 散 人 松平頼重公与治山の鹿狩 香川県文化財専門委員 松 浦 正 一 仙石森権平考 徳島県立工業高等学校教諭 森 甚一郎 原の庵の珍物(三) 大川第一中学校長 国 遠 一 夫 白鳥城泉遺跡 二 川 正 徳 城泉遺跡土器採集日誌 白 頭 散 人 安永時代白鳥附近の俳人 二 川 正 徳 白鳥人名録(三) 二 川 正 徳 郷土白鳥 第五号 昭和四十一年七月三十一日発行 表紙 天然記念物のうばめ樫 版画 白 頭 散 人 仙石森権平考(五) 巷説 森権平の悲憤物語(追補) 徳島県立工業高等学校教諭 森 甚一郎 讃岐の細川氏略 徳島大麻町 藤 川 正 一 白鳥雑記(一) 元松尾村長 田 中 正 保 金 谷 健次郎 城泉住居址出土器について 二 川 正 徳 大川第一中学校校長 国 遠 一 夫 白鳥地名考 教育資料研究会 尾 崎 博 白鳥神社の石燈龍 白 頭 散 人 旧記類集(一) 二 川 正 徳 白鳥人名録(四) 二 川 正 徳 昭和四十一年度白鳥町文化財保護協会行事記録 郷土白鳥 第六号 昭和四十二年一月十日発行 表紙 ランプロファイヤー(国指定天然記念物) 向山翁砂糖開基碑の前に停ちて 在東京 林 伯 民 帰来の経幢 大川一中校長 国 遠 一 夫 白鳥雑記(二) 寒川町 田 中 正 保 久詰と先住民 引田町 尾 崎 博 白鳥の俗信と口碑(一) 白 頭 散 人 伝説の面白さ 与田寺 蓮 生 善 隆 白鳥神社御旅所と 国吉対馬守泰親宣公墓所考証について 土佐 国 吉 正一郎 旧記類集(二) 二 川 正 徳 白鳥人名録 二 川 正 徳 白鳥町文化財保護協会昭和四十一年度行事記録 郷土白鳥 第七号 昭和四十二年四月二十五日発行 表紙 松原教蓮寺天井絵 竜 画 白 頭 散 人 白鳥大宝院神護寺について その一 国 遠 一 夫 伝説の面白さ(二) 与田寺 蓮 生 善 隆 静親子と釈王寺 釈王寺 宮 川 真 明 白鳥雑記(四) 寒川町 田 中 正 保 さぬき語源考 引田町 尾 崎 博 白鳥の竜蛇伝説 二 川 正 徳 白鳥人名録(六) 二 川 正 徳 竜蛇伝説 白 頭 散 人 短 歌 昭和四十一年度白鳥町文化財保護協会行事記録 郷土白鳥 第八号 昭和四十二年十月十五日発行 表紙 香川県指定天然記念物・三宝寺のボダイジュ 白鳥山大宝院神護寺について その二 長尾町 国 遠 一 夫 白鳥雑記(五) 寒川町 田 中 正 保 「阿波国神社式考」抜粋 徳島県 藤 川 正 一 寺院特集 栄国寺縁起 佐々木 円 純 白鳥と護良親王 引田町 尾 崎 博 白鳥の俗信(二) 白 頭 散 人 寺院特集 若王寺(一) 二 川 正 徳 旧記類集(三) 二 川 正 徳 白鳥人名録(七) 二 川 正 徳 短 歌 昭和四十二年度白鳥町文化財保護協会行事記録 郷土白鳥 第九号 昭和四十三年一月十六日発行 表紙 版画 白 頭 散 人 木簡のこと 香川県文化財専門委員 六 車 恵 一 白鳥雑記(六) 田 中 正 保 連載小説 一 白 東京 林 伯 民 寺院特輯 観音寺 帰来観音寺 林 弘 善 史跡の島本島を訪ねて 川 野 生 塩飽本島研修記 三好 七五三子 ええじゃないか 絵と文 白 頭 散 人 寺院特輯 若王寺(二) 若王寺前住 三枝光外師遺稿等より 二 川 正 徳 旧記類集(四)讃州大内郡白鳥宮之法令 二 川 正 徳 白鳥人名録(八) 二 川 正 徳 短 歌 白 頭 散 人 塩飽研修にて 三好 七五三子 川 柳 塩飽研修にて 杉 森 観 明 昭和四十二年度白鳥町文化財保護協会行事記録 郷土白鳥 第一〇号 昭和四十三年七月十日発行 表紙 白鳥廃寺(随神門)遺跡 白鳥山大宝院神護寺について その三 国 遠 一 夫 白鳥雑記(七) 田 中 正 保 東讃の古寺院阯 石 川 重 平 連載小説 一 白 林 伯 民 虎丸・引田両城記の内 城之内の奮戦 大 山 栄 次 引田地名考 尾 崎 博 随神門阯出土瓦 金 谷 健次郎 白鳥廃寺 二 川 正 保 寺院特輯 若王寺(三) 二 川 正 保 短 歌 白 頭 散 人 三好 七五三子 田植歌其他 白 頭 散 人 明治百年小史 二 川 正 徳 国鉄高徳線・白鳥小学校の柳の木 昭和四十二・四十三年白鳥町文化財保護協会行事記録 郷土白鳥 第一一号 昭和四十六年五月十五日発行 阿波石井町白鳥神社 細 川 義 教 引田地名考(二) 引田町 尾 崎 博 讃岐農業雑史 二 川 正 徳 白鳥山大宝院神護寺について その四 国 遠 一 夫 白鳥山大宝院神護寺について その五 国 遠 一 夫 虎丸城跡 大 山 栄 次 白鳥神社の「みかんやき」 国 遠 一 夫 庵の谷 白 頭 散 人 札 場 白 頭 散 人 郷土白鳥 第一二号 昭和四十六年十月二十日発行 白鳥雑記 寒川町 田 中 正 保 栄国寺 長尾町 国 遠 一 夫 白鳥神社累代宮司(一) 猪 熊 兼 年 引田城について 東京 本 田 昇 引田地名考 引田町 尾 崎 博 長町家系図と東讃古戦録 大内町 大 山 栄 次 群書抜粋 金 谷 健次郎 松雲山教蓮寺縁起 安戸の教清(礦石集) 閉田耕筆 与田山の清少納言 俳諧幽閒集 香川県俳諧史 郷土白鳥 第一三号 昭和四十七年九月十日発行 御朱印改の参府記録 故 猪 熊 信 男 福栄の屋敷神(一) 国 遠 一 夫 四国以外の白鳥町 尾 崎 博 白鳥雑記(九) 田 中 正 保 白鳥村年中行事 故 田 中 善太郎 郷土白鳥 第一四号 昭和四十七年十二月十日発行 御朱印改の参府記録 故 猪 熊 信 男 白鳥雑記(十) 田 中 正 保 福栄の屋敷神(二) 国 遠 一 夫 清少納言小考 尾 崎 博 漢 文 阪遊記 教智院釈義岳居士墓 梅園記 棚次酔月君墓誌銘 渡瀬平次兵衛碑銘 白鳥の方言 金 谷 健次郎 郷土白鳥 第一五号 昭和四十八年四月十五日発行 藩主の大内郡への来入について 田 中 正 保 福栄の屋敷神 国 遠 一 夫 須賀の語源考 尾 崎 博 砂糖会社創立祝辞 並びに砂糖神社建之趣意書 白鳥の方言 金 谷 健次郎 五名の民俗資料 郷土白鳥 第一六号 昭和四十八年九月十日発行 五名の番所について 田 中 正 保 白鳥の屋敷神 国 遠 一 夫 向山の屋敷神 国 遠 一 夫 出晴の地名に就いて 尾 崎 博 讃州諸家系譜 木 村 篤 秀 閑谷学校研修記 三好 七五三子 史跡を尋ねて 福 崎 寿 十河氏系図 白 頭 散 人 郷土白鳥 第一七号 昭和四十九年二月十日発行 白鳥の屋敷神(続編) 国 遠 一 夫 向山氏の屋敷神(続編) 国 遠 一 夫 大内郡語源考 尾 崎 博 向山善次郎下女手討始末記 白 頭 散 人 向山氏系譜 白 頭 散 人 讃岐国造家について 木 村 篤 秀 白鳥吟社句集 郷土白鳥 第一八号 昭和四十九年八月二十五日発行 湊、鳥居、道標など 国 遠 一 夫 東讃と鶴の伝説 尾 崎 博 引田 この伝承と事実 木 村 篤 秀 随 想 槌 本 雲 外 砂糖と向山周慶 白 頭 散 人 俳 句 郷土白鳥 第一九号 昭和五十年四月二十日発行 白鳥さん 国 遠 一 夫 引田水軍に関する一考察 木 村 篤 秀 高徳線全通四十周年 尾 崎 博 俳 句 白 鳥 俳 壇 白鳥神社々家富浪氏記録 金 谷 健次郎 郷土白鳥 第二〇号 昭和五十年九月十五日発行 町の神社(一) 国 遠 一 夫 安芸系図 木 村 篤 秀 白鳥神社の扁額 猪 熊 兼 年 かれ川語義 尾 崎 博 五名岡田氏古文書 白 頭 散 人 白鳥町入野山ノ地名称について 丹 生 年 光 白鳥御宮記(一) 丹 生 年 光 新聞原稿(本町尋常高等小学校) 丹 生 年 光 白鳥神社々家富浪氏記録(二) 金 谷 健次郎 郷土白鳥 第二一号 昭和五十一年三月十五日発行 町の神社(二) 国 遠 一 夫 神代系図について 丹 生 年 光 白鳥宮宝物取調書 丹 生 年 光 羽織とうちかけ 丹 生 年 光 香川県史料拾遺(一) 佐々木 公 曉 うだつの上らぬ話 尾 崎 博 白 頭 山 人 白鳥神社々家富浪氏記録(三) 金 谷 青 山 郷土白鳥 第二二号 (#当館所蔵なし 発行日不明) 町の神社(三) 国 遠 一 夫 天神様 丹 生 年 光 新聞原稿(白鳥本町尋常高等小学校) 丹 生 年 光 香川県史料拾遺 佐々木 公 曉 白鳥町の道標 猪 熊 兼 年 阿波西国札所巡り研修紀 白 頭 山 人 郷土白鳥 第二三号 昭和五十二年三月三十日発行 白粉石(擬灰岩)の石仏 国 遠 一 夫 お地蔵様 丹 生 年 光 大内郡小海村鳴松神社 丹 生 年 光 「柳原白蓮と猪熊家」 猪 熊 兼 年 香川県史料拾遑(#「遑」は底本のママ) 木 村 篤 秀 引田の旧名―刈田― 尾 崎 博 赤坂古墳に想ふ 永 栄 忠 弘 赤坂古墳遺跡 金 谷 健次郎 郷土白鳥 第二四号 昭和五十二年十月 発行(#発行日なし) 町の神社(四) 国 遠 一 夫 白鳥神社祭神について 丹 生 年 光 香川県史料拾遺 木 村 篤 秀 小海の地名ほうそ 尾 崎 博 白鳥町の天然記念物について 木 村 基 次 随 想 槌 本 雲 外 参 道 西 原 シマ子 春の臨地研修記 金 谷 健次郎 郷土白鳥 第二五号 昭和五十三年三月十日発行 町の神社 国 遠 一 夫 水主神社 丹 生 年 光 小海村鳴松神社祭神について 丹 生 年 光 碁の略史 丹 生 年 光 香川県史料拾遺 木 村 篤 秀 河野氏 木 村 篤 秀 河野氏系図 金 谷 健次郎 白鳥町昔ばなし 山女郎 丸 木 志奈江 みやま 西 原 シマ子 白鳥神社々家富浪氏記録(四) 金 谷 健次郎 郷土白鳥 第二六号 昭和五十三年十月十日発行 町の神社 国 遠 一 夫 心形刀流剣士 大内与左衛門星国のこと 武道振興紙より再録 星国自筆の書発見 高松市瓦町 本 川 隆 二 「地神の神々」 猪 熊 兼 年 白鳥町の道標 その二 猪 熊 兼 年 香川県史料拾遺 木 村 篤 秀 砂糖栽培法 製糖略書 中 野 信 孝 遠 藤 幸 質 清少納言 丹 生 年 光 正月 丸 木 志奈江 柔術揚心流伝書 金 谷 健次郎 白鳥神社昇格請願記録 金 谷 健次郎 郷土白鳥 第二七号 昭和五十四年三月三十日発行 香川県史料拾遺 木 村 篤 秀 白鳥名物武道餅 丸 木 志奈江 町の神社 国 遠 一 夫 清少納言 丹 生 年 光 将棋の略史 丹 生 年 光 白鳥の塩田 金 谷 健次郎 白鳥神社哀惜の絵馬 金 谷 青 山 郷土白鳥 第二八号 昭和五十四年九月十七日発行 神宮寺について 国 遠 一 夫 清少納言 丹 生 年 光 数珠 丹 生 年 光 香川県史料拾遺 木 村 篤 秀 河内の白鳥神社と白鳥陵 坂 口 友太郎 引田と刈田について 坂 口 友太郎 明治新政府の布告 金 谷 健次郎 白鳥文化財調査の収穫 金 谷 健次郎 郷土と仏 丹 生 年 光 白鳥町文化財保護条例制定について 金 谷 健次郎 白鳥町文化財保護条例 郷土白鳥 第二九号 昭和五十五年四月二十日発行 白鳥神社考 坂 口 友太郎 原間池南方より須恵器出土 金 谷 健次郎 若王子縁起 金 谷 健次郎 香川県史料拾遺(第二部) 木 村 篤 秀 火のもんだち 清 川 兼 義 茶道早合 丹 生 年 光 わが父王寺住職の事 井 上 笑 子 郷土白鳥 第三〇号 昭和五十五年十一月発行(♯発行日なし) 郷土白鳥創刊回顧 金 谷 健次郎 郷土白鳥三〇号記念号によせて 高 嶋 キヨコ 「所主神」 国 遠 一 夫 白鳥神社考(その二) 坂 口 友太郎 香川県史料拾遺 木 村 篤 秀 三盆糖を製出した人々 村 上 稔 香川県白鳥町 猪熊邸由緒及建物説明 故猪 熊 信 男 道祖神 金 谷 健次郎 へんろ道(白とりみち) 西 原 シマ子 県文化財保護協会加入者 郷土白鳥 第三一号 昭和五十六年三月三十一日発行 白鳥神社考(その三) 坂 口 友太郎 讃岐糖業の起原 村 上 稔 三宝寺の切支丹墓と御触御篠目 金 谷 健次郎 伊座の庚神さん 西 原 シマ子 鑑真の伝記 植 田 真 砂 香川県史料拾遺 第二部 木 村 篤 秀 「国宝肥前国風土記」について 猪 熊 全 寿 (一)岡の庵の薬師如来 国 遠 一 夫 奈良臨地研修の想い出 原 田 照 男 大和路の旅 安 西 豊太郎 文化財現地研修旅行より帰りて 植 田 真 砂 短歌 三好 七五三子 白鳥廃寺清掃奉仕に参加して 中 野 義 夫 郷土白鳥 第三二号 (♯当館所蔵なし 発行日不明) 白鳥神社考 坂 口 友太郎 明治期の讃岐の農産額と棉糖作 村 上 稔 庚申さん 西 原 シマ子 白鳥という地名について 坂 口 友太郎 白鳥の古文書 金 谷 健次郎 郷土白鳥 第三三号 昭和五十七年三月三十一日発行 清少納言 坂 口 友太郎 俳諧幽間集より 金 谷 健次郎 秋の文化財臨地研修より帰りて 植 田 真 砂 神明閣 西 原 シマ子 郷土白鳥 第三四号 昭和五十七年十一月二十五日発行 ご挨拶 二 川 正 徳 札場 金 谷 健次郎 五名堂床の金山考 二 川 正 徳 寺伝薬 村 上 稔 香川県史料拾遺雑感 木 村 篤 秀 家島群島 西 原 シマ子 森権平と引田合戦 坂 口 友太郎 髭はんの思い出 清 川 兼 義 善通寺周辺の文化財めぐり 植 田 真 砂 郷土白鳥 第三五号 昭和五十八年三月二十五日発行 白鳥民俗誌 二 川 正 徳 三重の塔(鎌田家の墓) 国 遠 一 夫 若王子と大般若経 坂 口 友太郎 白鳥の塩業 村 上 稔 白鳥町附近の街道 坂 口 友太郎 山の話 西 原 シマ子 秋の文化財臨地研修旅行の思い出 坂 口 弥 市 郷土白鳥 第三六号 昭和五十八年十一月一日発行 東讃名家雑考 坂 口 友太郎 白鳥民俗誌(二) 二 川 正 徳 ことば 西 原 シマ子 政富は「どこの人」 国 遠 一 夫 文化財保護地域の環境整備を始めて 森 正 行 春の文化財臨地研修に随行して 大 島 貞 良 郷土白鳥 第三七号 昭和五十九年三月発行(♯発行日なし) 東讃名家雑考 坂 口 友太郎 白鳥民俗誌(三) 二 川 正 徳 讃岐糖業衰退の一考察 村 上 稔 本膳について 木 村 功 秋の文化財臨地研修記 高 志 佐一郎 郷土白鳥 第三八号 (♯当館所蔵なし 発行日不明) (一)近房の「地蔵庵」 国 遠 一 夫 清少納言小考(其の二) 坂 口 友太郎 観音寺市の周辺の文化財 植 田 トヨノ 白鳥神社宝物並什器台帳 猪 熊 全 寿 讃岐の木地師考 二 川 正 徳 仏像の話 西 原 シマ子 郷土白鳥 第三九号 昭和六十年三月三十一日発行 東讃名家雑考 坂 口 友太郎 宮島帝釈峡をたずねて 植 田 トヨノ 諺(ことわざ) 西 原 シマ子 わが町の文化財 二 川 正 徳 讃岐糖祖考 村 上 稔 郷土白鳥 第四〇号 昭和六十年十月一日発行 写真 表紙説明 目次 栄国寺の墓地 国 遠 一 夫 義経屋島への道 中 野 義 夫 六万寺、屋島方面 (源平の古戦場を訪ねて) 植 田 トヨノ 檀尻芸のこと 西 原 シマ子 箱庭の遺跡 児 島 克 二 讃岐糖業発祥考(一) 村 上 稔 東洋名家雑考 その四 坂 口 友太郎 「白鳥町史」の内容記事の加除訂正など 二 川 正 徳 讃岐国入野山郵便局史考 二 川 正 徳 郷土白鳥 第四一号 昭和六十一年二月一日発行 引田城代仙石筑後の守村吉一体記 森 甚一郎 東讃名家雑考 その四追録 坂 口 友太郎 白鳥町の一揆 坂 口 友太郎 郷土の古代を訪ねて 児 島 克 二 平家の落人(一)末裔たち 中 野 義 夫 讃岐糖業発祥考(二) 村 上 稔 昭和六十年度秋の文化財臨地研修記 坂 口 弥 市 釈才玄と阿波徳島平島公方について そして白鳥詩壇とのかかわり 二 川 正 徳 中務茂兵衛と日記 西 原 シマ子 郷土白鳥 第四二号 昭和六十一年十月二十日発行 東讃近世紀末の米の流通(その一) 村 上 稔 釈才玄と阿波平島公方について そして白鳥詩壇とのかかわり2 二 川 正 徳 屋島合戦の日時 坂 口 友太郎 白鳥廃寺 児 島 克 二 春の文化財臨地研修に参加して 植 田 トヨノ 義公(徳川光圀)と讃岐白鳥猪熊家 猪 熊 全 寿 廻り舞台 西 原 シマ子 平家落人(二)東方廻航 中 野 義 夫 千年振りに甦った女 鶴 里 山 人 歌人、木下幸文と白鳥の歌壇 二 川 正 徳 郷土白鳥 四三号 昭和六十二年三月三十日発行 東讃近世末期の米の流通(その二) 村 上 稔 釈才玄と阿波平島公方について そして白鳥詩壇とのかかわり 二 川 正 徳 福栄の地名と名(みよう) 坂 口 友太郎 狐に報復された百姓の話 児 島 克 二 万葉のふるさとを訪ねて 植 田 トヨノ 白鳥市原子守神社考 二 川 正 徳 郷土白鳥 第四四号 (♯当館所蔵なし 発行日不明) 昭和六十二年度春の文化財臨地研修 西讃の古刹を訪ねて 大 島 貞 良 蘇った薬師庵 児 島 克 二 護良親王と大般若経 坂 口 友太郎 JR四国 高徳線 二 川 正 徳 東讃の産業発展とその先覚 村 上 稔 郷土白鳥 第四五号 昭和六十三年三月十七日発行 昭和六十二年度 秋の研修旅行に参加して 桑 島 繁 市 中務茂兵衛義教と周防大島 西 原 シマ子 京の楊貴妃観音紀行 西 原 忠 一 讃岐国大内郡入野郷 寛弘元年戸籍 坂 口 友太郎 JR四国 高徳線(その二) 二 川 正 徳 郷土白鳥 第四六号 昭和六十三年九月二十日発行 ごあいさつ 田 渕 清 治 東讃の産業発達とその先覚 村 上 稔 荘園 坂 口 友太郎 JR四国 高徳線 三 桑 島 繁 市 獅子舞の話 西 原 シマ子 昔話し「スズメとキツツキ」 黒 田 ノブヱ 郷土白鳥 第四七号 平成元年三月二十日発行 研修旅行 「日本武尊の足跡を訪ねて」 田 渕 清 治 東讃の産業発達とその先覚 村 上 稔 篠塚伊賀守 坂 口 友太郎 JR四国 高徳線 桑 島 繁 市 島のコンサート 中 野 義 夫 昔話し「ねずみ経」 黒 田 ノブヱ 郷土白鳥 第四八号 平成元年九月一日発行 文化財の町指定 岡山県南部の文化財を訪ねて 多 田 敏 元寇 坂 口 友太郎 二川正徳先生遺稿 讃岐民俗図誌(抄) 田 渕 清 治 東讃の産業発達とその先覚(その四) 村 上 稔 駅売弁当の変遷 桑 島 繁 市 伝統芸能に思う 西 原 シマ子 魔除け「牛鬼」について 黒 田 ノブヱ 郷土白鳥 第四九号 平成二年三月三十日発行 京都研修旅行 西 原 シマ子 仙石権兵衛と尾藤甚右衛門 坂 口 友太郎 東讃の産業発展とその先覚(その五) 村 上 稔 二川正徳先生遺稿 讃岐民俗図誌 田 渕 清 治 郷土白鳥 第五〇号 平成二年十一月一日発行 (#第五〇・五一号は合併号) 「郷土白鳥」五十号 合併特集号の発刊に際して 田 渕 清 治 巻頭写真 金谷・二川両先生を偲んで 村 上 稔 金谷健次郎先生の思い出 西 原 シマ子 二川先生と一本松越え 西 原 シマ子 特別寄稿 白鳥の歌舞伎 徳 山 久 夫 讃岐の獅子あれこれ 水 野 一 典 地方村方の古文書・往来手形 西 原 忠 一 郷土白鳥 第五一号 平成二年十一月一日発行 (#第五〇・五一号は合併号) 武田上野介信顕 坂 口 友太郎 東讃の産業発展とその先覚(その六) 村 上 稔 芝居町のこと 西 原 シマ子 幸殿さんの郷愁 中 野 義 夫 渡瀬桐谷 田 渕 清 治 作業歌 黒田 ノブヱ 春の臨地研修記録 資料(一)創刊号復刻 (二)四十九号までの索引 坂 口 友太郎 郷土白鳥 第五二号 平成三年六月一日発行 地方村方の古文書(二)もみの木・くりの木・なしの木 西 原 忠 一 芝居町のこと(二) 西 原 シマ子 白峯御陵 坂 口 友太郎 東讃の産業発展とその先覚(その七) 村 上 稔 渡瀬桐谷 田 渕 清 治 仏教講座 鰯の頭も信心から 黒 田 ノブヱ 秋の臨地研修記録 郷土白鳥 第五三号 平成三年十二月一日発行 金兵衛の往来手形 後日談 西 原 忠 一 芝居町のこと(三) 西 原 シマ子 白鳥町入野山の平家末裔について 坂 口 友太郎 一方庵都来と松村家 坂 口 友太郎 東讃の産業発展とその先覚(その八) 村 上 稔 渡瀬桐谷(三) 田 渕 清 治 仏教講座 盂蘭盆会の起こり 黒 田 ノブヱ 白鳥町文化財一覧 平成三年度会員名簿 郷土白鳥 第五四号 平成四年六月十日発行 地方村方の古文書3 田畑売渡し手形 西 原 忠 一 山村孝十郎 西 原 シマ子 讃岐の糖業と向山周慶 坂 口 友太郎 東讃の産業発展とその先覚(その九) 村 上 稔 渡瀬桐谷(四) 田 渕 清 治 仏教講座 黒 田 ノブヱ 秋の臨地研修記録 郷土白鳥 第五五号 平成五年一月十日発行 慎んで候(維新物語)一 西 原 忠 一 怪談 坂 口 友太郎 東讃の産業発展とその先覚(その一〇) 村 上 稔 渡瀬桐谷(五) 田 渕 清 治 甚兵衛 黒 田 ノブヱ 春の臨地研修記録 平成四年度会員名簿 郷土白鳥 第五六号 平成五年六月一日発行 慎んで候(維新物語)二 西 原 忠 一 阿波三好家興亡記(主として「南海通記」による) 坂 口 友太郎 東讃の産業発展とその先覚(その一一) 村 上 稔 明治二十四年の卒業論文に見る讃岐糖業 村 上 稔 渡瀬桐谷(六) 田 渕 清 治 三土忠造先生の思い出 黒 田 ノブヱ 秋の臨地研修記録 郷土白鳥 第五七号 平成五年十二月十日発行 春の臨地研修記録 丹生について 坂 口 友太郎 東讃の産業発展とその先覚(その一二) 村 上 稔 お盆のこころ 黒 田 ノブヱ 郷土白鳥 第五八号 平成六年六月一日発行 秋の臨地研修記録 聞ままの記 坂 口 友太郎 東讃の産業発展とその先覚(その一三) 村 上 稔 渡瀬桐谷(七) 田 渕 清 治 わらべ歌 黒 田 ノブヱ 郷土白鳥 第五九号 平成六年十二月一日発行 春の臨地研修記録 白鳥町の文字碑 坂 口 友太郎 東讃の産業発展とその先覚(その一四) 村 上 稔 渡瀬桐谷(八) 田 渕 清 治 阿波と讃岐の国境 黒 田 ノブヱ 工兵隊の道 黒 田 ノブヱ 郷土白鳥 第六〇号 平成七年六月二十日発行 秋の臨地研修記録 楠の並木 坂 口 友太郎 東讃の産業発展とその先覚(その一五) 村 上 稔 渡瀬桐谷(九) 田 渕 清 治 京の讃岐を歩く 坂 口 弥 市 戦後五十年の回想 中 野 義 夫 自然から学んだ生活の知恵 黒 田 ノブヱ 郷土白鳥 第六一号 平成七年十二月三十日発行 春の臨地研修記録 与田神社の「懸仏」(ルビ かけぼとけ)が白鳥町有形文化財に指定 与田山渡瀬家の先祖 坂 口 友太郎 東讃の産業発展とその先覚(その一六) 村 上 稔 財団法人 白鳥美術館 小 島 誠 一 池普請 黒 田 ノブヱ 白鳥町文化財一覧 郷土白鳥 第六二号 平成八年七月十日発行 ご挨拶 西 原 忠 一 秋の臨地研修記録 白鳥蕪越狼煙台と沿岸整備 田 渕 清 治 阿波矢野家小考 坂 口 友太郎 東讃の産業発展とその先覚(その一七) 村 上 稔 讃岐さとう物語 西 原 忠 一 昔話 黒 田 ノブヱ 春の臨地研修記録 役員改選 郷土白鳥 第六三号 平成八年十二月二十日発行 秋の臨地研修報告 文化財現地調査報告 製糖技術を小笠原に伝えた人々 文化財保護協会調査 出家の機縁 坂 口 友太郎 讃岐糖業発祥考(その一) 村 上 稔 歴史の散歩道を歩いて 坂 口 弥 市 讃岐さとう物語(二) 西 原 忠 一 昔の思い出(お遍路さんの話) 黒 田 ノブヱ 郷土白鳥 第六四号 平成九年七月一日発行 春の臨地研修報告 文化財現地調査報告 まぼろしの廃寺 金剛寺 文化財保護協会調査 古松の思い出 坂 口 友太郎 讃岐の糖業史(その二) 村 上 稔 歴史の散歩道を歩いて 坂 口 弥 市 讃岐さとう物語 西 原 忠 一 山火事 黒 田 ノブヱ 郷土白鳥 第六五号 平成九年十二月二十日発行 秋の臨地研修報告 四国横断自動車道 埋蔵文化財成重遺跡発掘調査 讃岐の糖業史(その四) 村 上 稔 歴史の散歩道を歩いて 坂 口 弥 市 讃岐さとう物語 西 原 忠 一 天候の予測と豊凶の予知 黒 田 ノブヱ 伊吹山に登る 橋 本 光 博 郷土白鳥 第六六号 平成十年九月一日発行 奈良・大阪の文化財臨地研修に参加して 二 宮 房 子 その後の成重遺跡発掘状況 一の宮めぐり 坂 口 友太郎 讃岐の糖業史(その四) 村 上 稔 歴史の散歩道 坂 口 弥 市 讃岐さとう物語 西 原 忠 一 日本武尊琴引原白鳥陵 橋 本 光 博 郷土白鳥 第六七号 平成十一年九月一日発行 犬の墓 田 中 二三枝 成重遺跡発掘調査見学記録 第三報 西 原 忠 一 讃岐糖業 村 上 稔 全国一の宮めぐり(六十六部)その二 坂 口 友太郎 その三 坂 口 友太郎 「走水」に(日本武尊・弟橘媛)の足跡を訪ねて 橋 本 光 博 春の臨地研修に参加して 郷土白鳥 第六八号 平成十二年九月一日発行 白鳥谷登り窯跡 西 原 忠 一 春の臨地研修会 川 上 幸 子 愛媛の文化財を尋ねて 田 中 二三枝 近世村々の年貢・産業人口 その一 西 原 忠 一 諸国御客船帳にみる讃岐北前船 村 上 稔 奥の細道 坂 口 友太郎 日本武尊焼津より草薙へ 橋 本 光 博 手袋製造の道具と機械 猪 熊 兼 年 白鳥神社のコンコン獅子 田 村 慎一郎 吹屋ふるさと村と伯耆、因幡の国を尋ねて 郷土白鳥 第六九号 平成十三年十月一日発行 白鳥郵便局の歴史について 白鳥郵便局長 安 井 勉 春の文化財臨地研修に参加して 田 中 二三枝 平成十二年秋の臨地研修記 猪 熊 政 幸 赤穂義士討入三百年祭(平成一四年)と 「義士伝実録」巻六 西 原 忠 一 白鳥の廻船について 阿 井 蘭 土 手袋製造の道具と機械 その二 猪 熊 兼 年 郷土白鳥 第七〇号 平成十四年十月一日発行 名もなき民の文化 -木地屋の世界を解明した人-橘 文策 阿 井 蘭 土 金谷健次郎翁の思い出 猪 熊 兼 年 手袋製造の道具と機械 その三 猪 熊 兼 年 わが町の伝統芸能 だんじり芸 西 原 シマ子 ガダルカナル巡拝の記 砂 川 浩 白鳥来住以前の猪熊家について 正 木 英 生