入力に使用した資料 底本の書名 遺品を訪ねて (広報あじ 1989年7月~1994年1月 連載記事目次) 底本の編集者名 香川県木田郡庵治町役場企画室 底本の発行者 同上 入力者:香川県立図書館 校正者:同上 登録日 2007年11月26日 入力に関する注記 文字コードにない文字は『大漢和辞典』(諸橋轍次著 大修館書店刊)の文字番号を付した。
遺品を訪ねて ※〔 〕には、本文のなかの別名称を掲載した 1 日柳燕石(くさなぎえんせき) 〔柳東(りゅうとう) 長次郎 耕吉〕・・・・・・・ №192(1989.7) 2 木村弘恭〔巽斉(そんさい) 兼葭(けんか)堂〕 №193(1989.8) 3 円山応挙(まるやまおうきょ)・・・・・・・・・ №194(1989.9) 〔夏雲 仙嶺 星聚館(せいしゅうかん) 鴨水魚夫(おうすいぎょふ) 岩次郎 主水〕 4 鶴洲(かくしゅう)〔広夏〕・・・・・・・・・・ №195(1989.10) 5 松平左近 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ №196(1989.11) 〔頼該(よりかね) 隆之丞 道之助 金岳(きんがく)〕 6 森良敬(りょうけい)・・・・・・・・・・・・・ №197(1989.12) 〔鼎(かなえ) 不知齋(ふちさい) 石腸(せきしょう)〕 7 重野安繹(しげのやすつぐ)・・・・・・・・・・ №198(1990.1) 〔士徳(しとく) 厚之丞(あつのじょう) 成斎(せいさい)〕 7(「7」は重複)磯井如真(じょしん)〔雪枝〕・・・ №199(1990.2) 8 椿(つばき)椿山(ちんざん)・・・・・・・・・ №200(1990.3) 〔休庵(きゅうあん) 春松軒(しゅんしょうけん) 啄華堂(たくかどう)〕 9 黒木欽堂(きんどう)・・・・・・・・・・・・・ №201(1990.4) 〔安雄 武卿(ぶけい) 著園(ちょえん)〕 10 土佐光起(みつおき)・・・・・・・・・・・・・ №202(1990.5) 〔春可軒(しゅんかけん) 常昭(じょうしょう)〕 11 平賀源内・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ №203(1990.6) 〔鳩渓(きゅうけい) 風来山人 森羅万象翁(おう) 福内鬼外(ふくはうちおにはそと)〕 12 竹林上人(ちくりんしょうにん)・・・・・・・・ №204(1990.7) 〔独雄(どくゆう) 竹谷(ちっこく)〕 13 野呂介石(のろかいせき)・・・・・・・・・・・ №205(1990.8) 〔隆年 第五隆 十友(じゅうゆう) 矮梅(いばい) 四碧(しへき) 澄明(しょうめい)〕 14 慈雲(じうん)・・・・・・・・・・・・・・・・ №206(1990.9) 〔上月平治郎 飲光(いんこう) 百不知童子(ひゃくふちどうじ) 葛城山人(葛城さん陣) 〕 15 風外(ふうがい)和尚・・・・・・・・・・・・・ №207(1990.10) 〔黙堂(もくどう) 慧薫(えくん)〕 16 川合玉堂(かわいぎょくどう)・・・・・・・・・ №208(1990.11) 〔玉舟 長流閣 金華山人 芳三郎〕 17 細川林谷(ほそかわりんこく)・・・・・・・・・ №209(1990.12) 〔氷壺(ひょうこ) 林道人 忍冬庵(にんとうあん) 三生翁 白髪小児 春平 俊平〕 18 森寛斎(かんさい)〔尚太郎 桃渓 晩山 子容〕 №210(1991.1) 19 蠣崎波響(かきざきはきょう)・・・・・・・・・ №211(1991.2) 〔広年 将監(しょうけん) 十春亭花院(じゅうしゅんていかいん)〕 20 狩野常信(かのうつねのぶ)・・・・・・・・・・ №212(1991.3) 〔右近 養朴(ようぼく)〕 21 伊藤若冲(じゃくちゅう)・・・・・・・・・・・ №213(1991.4) 〔景和 斗米庵(とべいあん) 米斗翁心遠(べいとおうしんえん)主人〕 22 實山(じつざん)・・・・・・・・・・・・・・・ №214(1991.5) 〔徳充 指山(しざん) 無爲翁(むいおう)〕 23 長町竹石(ながまちちくせき)・・・・・・・・・ №215(1991.6) 〔徳兵衛 琴翁(きんおう) 琴軒(きんけん)〕 24 荒井とみ三(ぞう)〔篭池(かごいけ)富三郎〕 №216(1991.7) 25 浦上春琴(うらがみしゅんきん)・・・・・・・・ №217(1991.8) 〔睡庵(すいあん) 二卿(にぎょう) 文鏡亭(ぶんきょうてい) 紀一郎〕 26 狩野尚信(かのうなおのぶ)・・・・・・・・・・ №218(1991.9) 〔自適斎(じてきさい) 直説斎(ちょくせつさい) 主馬(しゅめ)〕 27 田能村直入(たのうむらちょくにゅう)・・・・・ №218(底本のまま)(1991.10) 〔竹翁(ちくおう) 醉名(すいめい) 山樵(さんしょう) 笠翁(りつおう)〕 28 榊原紫峰(さかきばらしほう)〔安造(やすぞう)〕№219(底本のまま)(1991.11) 29 雲谷等顔(うんこくとうがん)・・・・・・・・・ №220(底本のまま)(1991.12) 〔原治兵衛直治(はらじへえなおはる)〕 30 木村武山(ぶざん)〔木村信太郎〕・・・・・・・ №222(1992.1) 31 池野大雅(いけのたいが)・・・・・・・・・・・ №223(1992.2) 〔霞樵(かしょう) 九霞山樵 山岳道人 公敏〕 32 沢庵和尚(たくあんおしょう)・・・・・・・・・ №224(1992.3) 〔東海暮翁 十竹曳 秀喜 秋庭綱典〕 33 藤澤南岳(ふじさわなんがく)・・・・・・・・・ №225(1992.4) 〔恒太郎(こうたろう) 元章 君成〕 34 柴野邦彦(しばのくにひこ)・・・・・・・・・・ №226(1992.5) 〔栗山 古愚軒 三近堂 石〔 〕(#〔 〕は読み不明・文字番号43628)〕 35 谷文晁(たにぶんちょう)・・・・・・・・・・・ №227(1992.6) 〔文朝 写山楼(しゃざんろう) 画学斎(ががくさい) 無二斎(むにさい)〕 36 南天棒(なんてんぼう)・・・・・・・・・・・・ №228(1992.7) 〔中原鄧州(とうしゅう) 白崖窟鄧州全忠(はくがいくつしゅうぜんちゅう)〕 37 井上円了(いのうええんりょう)〔甫水(ほすい)〕№229(1992.8) 38 三土忠造(みつちちゅうぞう)〔三嶺〕・・・・・ №230(1992.9) 39 菊池五山(きくちござん)・・・・・・・・・・・ №231(1992.10) 〔桐孫(こうそん) 無絃(むげん) 左太夫 娯庵〕 40 田能村竹田(たのうむらちくでん)・・・・・・・ №232(1992.11) 〔行蔵 竹田 九畳仙史 花竹幽窓主人〕 41 山本梅逸(やまもとばいいつ)・・・・・・・・・ №233(1992.12) 〔亮 明卿 梅花道人 玉禅 春園 天道外史〕 42 細川林谷(ほそかわりんこく)・・・・・・・・・ №234(1993.1) 〔広瀬潔(きよし) 林道人 氷壺 有竹 不可刻斎 三生翁〕(#「17」と同一人物) 43 青木木米(あおきもくべい)・・・・・・・・・・ №235(1993.2) 〔九々鱗 百六山人 古器観 玄佐 八十八〕 44 高橋道八(たかはしどうはち)〔華中亭 法螺山人〕№236(1993.3) 45 平賀源内 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ №237(1993.4) 〔鳩渓 天笠浪人 風来山人 森羅万象翁 福内鬼外 国倫〕(#「11」と同一人物) 46 日高鉄翁〔祖円〕 ・・・・・・・・・・・・・・ №238(1993.5) 47 福田半香(ふくだはんこう)・・・・・・・・・・ №239(1993.6) 〔暁斎 盤湖 松蔭村舎 吉人 恭三郎〕 48 寂厳(じゃくごん)・・・・・・・・・・・・・・ №240(1993.7) 〔富永為歓 松石 都羅道人(つらどうじん) 亀堂(きどう) 小我道人 締乗〕 49 白磁鉄画雲竜文壺(李朝のやきもの)・・・・・・ №241(1993.8) 50 貝菓子鉢 赤松陶浜(あかまつとうひん)作・・・ №242(1993.9) 51 満願寺の本尊十一面観世音 ・・・・・・・・・・ №243(1993.10) 52 栗山(りつざん) 柴野邦彦・・・・・・・・・・ №244(1993.11) 〔古愚軒 三近堂 石〔 〕(#〔 〕は読み不明・文字番号43628)〕(#「34」と同一人物) 53 道八焼(#「44」に登場する高橋道八の作品)・・ №245(1993.12) 54 森尚太郎(もりしょうたろう)・・・・・・・・・ №246(1994.1) 〔寛斎 桃渓 晩山 子容〕(#「18」と同一人物)