入力に使用した資料 底本の書名 四国新聞掲載記事〈人物紹介〉 収録期間 2021(令和3)年1月~12月 入力者名 香川県立図書館 校正者名 香川県立図書館 入力に関する注記 登録日 2022年12月27日
(2021)
1 / 1 関喬史 寶田堂社長 三豊市財田町出身 「脱店内飲食」 自慢の食材で新商品 (コロナ禍に挑む 東京の四国出身経営者)
1 / 6 高畑慎太郎 県警航空隊・ヘリコプター操縦士 県民の安全 空から守る
1 / 6 大杉葉津菜 坂出商業高校商業科3年 商店街とつながり実感
1 / 7 村井英正 赤ひげ倶楽部(丸亀市)代表理事 商店街にゲストハウス
中心市街地活性化へ貢献
1 /13 中口元希 土庄町の地域おこし協力隊員 豊島の農業振興目指す
1 /13 清水末子 元バスガイド 一期一会の思いを本に
1 /20 高松明日香 画家 自由に感じ取れる絵に
1 /20 杉上敏憲 大宮神社氏子総代会長 干支のオブジェを制作
1 /22 高部真規子 高松高裁長官になった 地域住民が利用しやすい裁判所に
1 /27 琢磨啓和 うどん店を開業 教員からうどん店挑戦
1 /27 藤沢一代 全国障害者技能競技大会で銀賞 障害のある人の励みに
2 / 3 大月和彦 さぬき市津田小校区子ども会育成連絡協議会長 子どもキャンプに尽力
2 / 3 岡龍俊 香川大学創造工学部3年 無線技術を地域防災に
2 / 9 黒野功久 高松地方裁判所長に就任した 地域の声、親身に聞く姿勢重視
2 /10 逢坂愛夢叶(あゆか)、田村愛唯(あい) 飯山高2年 来年は花いけ日本一に
2 /10 鹿庭緑 三木博士の偉業伝える
2 /17 植本有香 高松市のホテルでフロント係 受験生 フロントで応援
2 /17 木村真流(なる) 綾南中3年 ホッケー日本一目指す
2 /24 原田伸治 豊島沖での戦闘を調査
2 /24 河西紀亮 香川大大学院教育学研究科美術 「物の存在感」絵で表現
3 / 3 門脇俊文 琴平町文化協会長 文化芸術の振興に貢献
3 / 3 竹内夏子 高松工芸高デザイン科3年 若い感性でラベル考案
3 /10 造田美輝 高松北署刑事1課鑑識係 懸命に証拠探す姿憧れ
3 /10 田中敬子 「愛と心を語り継ぐ会」会長 飛行場の悲劇 子に伝承
3 /12 小豆島(しょうずしま)欽一 岩手・大槌町 観音寺で学び就農 「支え
てくれたこと忘れない」(東日本大震災10年 香川)
3 /17 永峰康則 「東かがわ市フォトコンテスト」 納得の一枚 最優秀賞に
3 /17 天弘一郎 高松市の鶴尾校区学校運営協議会長 食通じ生活習慣づくり
3 /24 岡田勝一 県のボランティア大賞 登下校見守り半世紀
3 /24 土居円 頑張るママ 応援したい
3 /31 松本憲太郎 県アマチュア将棋 将棋6冠、さらに上へ
3 /31 溝渕登志子 宇多津町・住民グループ代表 認知症でも安心の町に
4 / 7 柴田祐貴 小豆島町商工会青年部長 花火で卒業生にエール
4 / 7 芳村唯織 木太北部小5年 標語きっかけ節水意識
4 / 8 若狭知恵 フルート奏者 感情のせた音色で魅了
(2020年度県文化芸術新人賞 受賞者の横顔 上)
4 /14 国重博子 善通寺市立図書館長 図書館核にまちづくり
4 /14 大熊博行 高松市木太地区安全安心町づくり推進協議会長 地域は自分たちで守る
4 /15 住吉佑太 太鼓奏者 太鼓の可能性 日々追及
(2020年度県文化芸術新人賞 受賞者の横顔 中)
4 /16 藤本尊載 県弁護士会長に就任した 培った経験、香川で生かしたい
4 /21 横内智子 観音寺こども園の初代園長 笑顔つながるこども園に
4 /21 湯浅萬尋 高松市鶴尾小6年 カマキリ研究で最優秀賞
4 /22 佐々木誉斗(たかと) 陶芸家 土とアイデアのせめぎ合い
(2020年度県文化芸術新人賞 受賞者の横顔 下)
4 /22 真鍋仁志 第61次南極観測隊の越冬隊 南極任務終え「ほっと」 観測隊参加 真鍋さん(三豊出身)が帰郷
4 /24 晄(ひかり)直紀 サカビズ(坂出市)初代センター長 中小企業の相談窓口 売り上げ増へ強み発掘
4 /28 池田洋子 「朗読グループどんぐり」代表 読み聞かせで笑顔の輪
4 /28 渡辺雅文 フォーリーアーティスト 映像の効果音生み出す
4 /29 細川典宏 第31代県高野連会長に就任した 「高校球児が輝くこと、何よりの願い」
5 / 5 水谷勝己 体験施設「ART box」陶芸の講師 陶芸通じて心豊かに
5 / 5 一柳友子 県立ミュージアム学芸員 ヒント得られる展示へ
5 /12 伊藤盛義 文部科学大臣表彰の科学技術賞受賞 経験生かしてロボ開発
5 /12 山下真央 綾川町の地域おこし協力隊員 綾川を活力あるまちに
5 /19 小木曽祐紀 小豆島町の地域おこし協力隊員 棚田の魅力創出に意欲
5 /19 登家由佳 高松海上保安部の一等海上保安士 法律学び海の安全貢献
5 /26 宮田真央 善通寺市の地域おこし協力隊員 接客で居場所づくりへ
5 /26 米田芳江 バラなど育て庭園公開
5 /28 十河直 第93代県議会議長になった 一致団結し、コロナの難局乗り越える
6 / 1 真鍋順穂 丸亀市議会議長になった 議論の過程、市民に伝わるように
6 / 2 藤井啓次 大野原の似顔絵師 多彩な技法 似顔絵描く
6 / 2 王越廉 ジム開業 体づくり支援
6 / 2 松原壮典 さぬき市議会議長になった デジタル化推進へ改革見据え
6 / 4 井上弘志 東かがわ市議会議長になった 2度目の大役「公平公正な議会運営心掛ける」
6 / 7 石井貴樹 丸亀市出身の歌手・石井さん 祖父宅改装 手作りスタジオで奮闘 コロナ負けず、ライブ配信
6 / 9 江元祥晃 白鳥コミュニティ協議会長 奉仕の精神で地域活性
6 / 9 田井みち子 落語愛好家 女性落語に興味持って
6 /11 十川信孝 高松市議会議長になった 100代目「重責に身が引き締まる」
6 /15 斉藤義明 坂出市議会議長になった 「ICT活用、市民に開かれた議会目指す」
6 /16 合田仁美 リメークで着物後世に
6 /16 普門晃輔 高松北高1年 「花園」目指し香川進学
6 /16 林野忠弘 善通寺市議会議長になった 奉仕の精神大切に全力で臨みたい
6 /23 中西可須枝 「坂出市立大橋記念図書館友の会」代表 豊かな心育む図書館に
6 /23 神野由紀 ラジオ番組のパーソナリティー ラジオ通じてママ応援
6 /30 安田正彦 高松市の一宮地区コミュニティ協議会長 青パトで高齢者手助け
6 /30 本田美咲 小豆島町の地域おこし協力隊員 地魚料理の魅力を発信
7 / 7 豊嶋和人 農家(まんのう町) 農業の奥深さを伝える
7 / 7 沖田竜太郎 香川大4年 食を通じて環境考えて
7 /13 佐々木祐紀 イタリアンのシェフ(東かがわ) 五輪選手に腕振るう 選手村で料理 「最大限のおもてなしを」
7 /14 細谷育子 市民劇団「劇団マグダレーナ」団員 生涯劇団員を続けたい
7 /14 大矢末來 笠田高校3年・野球部員 将来も野球と関わりを
7 /21 飯田栄一 農家(さぬき市造田) モモの収穫体験に協力
7 /21 坂賀憩 龍雲中3年 差別なくす 作文で訴え
7 /28 横井健一 アスパラガス農家 さぬきのめざめで勝負
7 /28 渡辺利成 県警音楽隊の副隊長・警部補 音楽で警察 より身近に
8 / 4 本多秀司 1級ラジオ体操指導士 ラジオ体操の普及に力
8 / 4 相曽晴香 高松市塩江地区の地域おこし協力隊員 塩江の魅力 児童とPR
8 /11 山下実 阿波おどり愛好グループ「小豆島阿豆紀連」連長 阿波おどり心酔し40年
8 /11 正本早枝子 高松空港の土産物店を運営 空港から香川の魅力を
8 /13 笠原康伸 書 誰もが納得する作品志す
(第85回県展 知事賞受賞者の横顔)
8 /13 泉谷麻紀子 工芸 不安な今こそ優しいもの
(第85回県展 知事賞受賞者の横顔)
8 /13 梶尾寛 彫刻 貫いてきた意志報われた
(第85回県展 知事賞受賞者の横顔)
8 /18 大鷹敦代 「おもいやり弁当 琴里」代表 高齢者向けに弁当配食
8 /18 山本育代 表現集団「パフォーマンスカンパニー リトルウィング」代表 地元で演劇の魅力発信
8 /25 篠原順 「鉱物展」開催 全国の鉱物 数万点収集
8 /25 尾松佳織 さぬきこどもの国職員 家で楽しむ遊び 動画に
8 /27 福井新一 写真 瞬間の感動を写し取る
(第85回県展 知事賞受賞者の横顔)
8 /27 西村静美 洋画 「心の情景」絵筆に乗せ
(第85回県展 知事賞受賞者の横顔)
8 /27 高嶋香子 日本画 見えを張らず自然体で
(第85回県展 知事賞受賞者の横顔)
8 /30 梅木佳子 映画監督(丸亀市) 海外で多数受賞 地方の魅力、作品で発信
9 / 1 東野広 全国の四季 写真に収め
9 / 1 太田美里 香川大医学部特命助教 犯罪被害者に寄り添う
9 / 8 秋山和信・美智子 慈照寺住職夫妻・「ピンク&ブルーリボン運動」の周知 流産の家族に寄り添う
9 / 8 森貴代美 雑貨店、癒しの空間に
9 / 9 森本芳明(東かがわ市帰来) シバザクラ名所造る (地域を創る 四国を拓く180)
9 /15 渡辺幸樹 和食料理人 和食の技でラーメンを
9 /15 宮川崇 会社経営 多彩なイベント後押し
9 /22 炭山ウメノ(小豆島町)・児玉コウメ(大分県) 「ご長寿双子」ギネス認定 107歳300日 旧内海生まれ
9 /22 谷みね子 小豆島町坂手 死者の冥福祈り半世紀
9 /22 大浦綾子 クラリネット奏者 音楽の本質を次世代に
9 /27 平原憲道 認知科学者・前慶応大医学部助教 多度津に恩返し コロナで渡航できず 海岸寺に一家で1年滞在 一般向け講座、続々開講
9 /28 佐藤光 マルタス(丸亀市)初代センター長 地域づくりの入り口 市民活動の「一歩」応援
9 /29 仁科由恵 まんのう町の地域おこし協力隊員 まんのうのソバ知って
9 /29 本田愛梨 多度津町消防本部の救急救命士 町民の命救える存在に
10/ 6 高嶋睦徳(あつのり) 著作を発刊 七言絶句の世界に魅了
10/ 6 糸瀬文史 高松市の檀紙地区で青色防犯パトロール隊 青パトで地域を見守る
10/ 7 立花律子 こまめ食堂(小豆島町) 島の情報発信基地に (地域を創る 四国を拓く184)
10/13 三好啓介 東かがわ市の中央通り西自治会長 園児招き イモ収穫体験
10/13 芳田裕美 三木町の地域おこし協力隊員 SNSで三木魅力PR
10/20 清家裕之 施術院をオープン 子どもたちの夢 後押し
10/20 井川浩司 終活カウンセラー カフェで終活 前向きに
10/27 中村保彦 綾川町の地域おこし協力隊員 地域の宝 発見のお手伝い
10/27 奥村唯 プロ和太鼓集団「志多ら」メンバー 和太鼓プロ 古里を応援
11/ 3 吉田小百合 土庄町の地域おこし協力隊員 SNSで「島」の魚PR
11/ 3 ギド・カルデリニ 県の国際交流員に着任・カナダ・ケベック出身 カナダと日本懸け橋に
11/ 4 池川直 彫刻家 後進の育成に意欲 (県文化功労者の横顔)
11/ 4 佐々木正博 漆芸家 新しい表現を追求 (県文化功労者の横顔)
11/ 6 大川原静雄(高松市) 染め物 200年以上続く伝統守る
(「現代の名工」150人 県内から2人)
11/ 6 松原勉(高松市) 西洋料理 地元食材の調理法研究
(「現代の名工」150人 県内から2人)
11/ 9 山上秀明 高松高検検事長になった 大切にしてきたのは、探求心と平常
心
11/10 片岡孝暢 まんのう町立図書館で郷土史講座 まんのうの郷土史 発信
11/10 川田雄太郎 スポーツチャンバラの選手兼指導者 「スポチャン」普及担
う
11/12 秋吉仁美 高松高裁長官になった
11/17 松坂好哲 観音寺市豊浜町の道溝自治会 ちょうさのパンフ好評
11/17 上原勉 高松市香川町 休耕地にコスモス栽培
11/24 野田克哲 東かがわ市の地域おこし協力隊員 移住者目線 活性化挑む
11/24 細川凛人 牟礼小6年 長打持ち味、阪神Jr.選出
11/28 空田華実 香川短期大2年 がんで母亡くした空田さん(高松) 絵本で命の大切さ訴え 20歳で母から手紙、出版決意 資金募る
12/ 1 大井真里菜 丸亀市観光親善大使 インクアートで新境地
12/ 1 蔵本秀彦 高松工芸高校教諭 震災テーマに作品制作
12/ 8 本條忠応 西嶋八兵衛の功績を冊子にまとめた ため池築造の功績紹介
12/ 8 長崎龍平 香川大創造工学部4年 ネット犯罪減らしたい
12/10 今井宗雄 県警本部長になった 事故や犯罪被害で苦しむ人 減らしたい
12/15 鈴木綾乃 小豆島町の地域おこし協力隊員 「持続可能な観光」推進
12/15 高木育純 県警機動隊 四国で柔道V2 全国へ
12/22 佐藤勉 四国霊場73番札所・出釈迦寺 遍路文化支える世話人
12/22 高橋佑桜水 穴吹デザインカレッジグラフィックデザイン学科1年 接種促すポスター制作