入力に使用した資料 底本の書名 四国新聞掲載記事〈人物紹介〉 収録期間 2020(令和2)年1月~12月 入力者名 香川県立図書館 校正者名 香川県立図書館 入力に関する注記 登録日 2022年12月27日
(2020)
1 / 1 山村寛 中央大理学部准教授 丸亀市出身 工場排水再利用システム
1 / 5 柳川純平 木製ままごと玩具製造 丸亀市
1 / 8 西藤翼 世の中に役立つ商品を
1 / 8 幡多正樹 映像作品で地元をPR
1 /11 木村葉月 思いや経験を生かした “生きざま経営”を大切に
1 /15 森康一朗・知恵子 カラフルなガラス制作
1 /15 木下心葉 防災新聞で最優秀賞に
1 /18 川田行美 心と体の状態に気付くと 癒しや成長につながる
1 /22 柳原敏則 パークゴルフ大会でV
1 /22 藤原璃子 懸賞論文で最優秀賞に
1 /25 西村太 尽誠を18年ぶりのセンバツに導いた
1 /25 横山法子 ここへ来てもらえれば 必要な支援は全てつなぐ
1 /29 清水雄髙 うちわ、藍染め体験提供
1 /29 鈴木瑛子 志高い女性白バイ隊員
2 / 1 佐竹久美 シンプルで派手すぎず 飽きない革小物を作りたい
2 / 5 長尾翼 2年間続けた駅前清掃
2 / 5 高砂信章 運動靴、ベトナムの子に
2 / 8 吉田ゆかり 病弱児と家族の孤立防ぎ 笑顔の機会を増やしたい
2 /12 木川泰弘 夢の鉄道博物館を開館
2 /12 森田桂治 海ごみ対策に取り組む
2 /15 高橋知津子 将来のビジョン聞き取り学習の方向性を決める
2 /19 日高慎一郎 善通寺の魅力 カメラで
2 /19 山上昇 小豆島訪問110回以上
2 /22 原田佳南子 従来の価値観にとらわれず 三豊だからできることを
2 /26 佐竹佑太 シャーペン画 緻密表現
2 /26 渡辺康平 認知症、できることある
2 /29 曽根三千代 球体は始まりと終わり 私の情熱や魂の投影
3 / 3 長谷川真可 宝塚音楽学校 対策講じ卒業式
3 / 4 本沢裕淑 宇宙・科学への興味育む
3 / 4 シンシア・カーティ カナダの文化伝えたい
3 / 5 村上モリロー 瀬ト内工芸ズ。(高松市)
3 / 7 木村加代子 体の中から元気になれる グラノーラを製造販売
3 /10 上野山信行 カマタマーレ讃岐のGMに就任した
3 /11 高坂有美 犯罪被害者の心をケア
3 /11 垣内恵美 愛育班の活動知って
3 /14 望月一仁 カマタマーレ讃岐の監督になった
3 /18 石井優香 地産地消で地域おこし
3 /18 藤沢伸太郎 UDへの理解広げたい
3 /25 藍川三郎 住みやすいまちへ調査
3 /25 須田英太郎 島巡り 円滑な移動支援
3 /28 平野キャシー 米国の若者向け文学賞を初めて受賞した
3 /30 池内秀樹 カマタマーレ讃岐の社長になった
4 / 1 小山浩 法務で地元に恩返しを
4 / 1 長谷川隆子 切り絵の美しさ伝える
4 / 2 近藤智勝 香川オリーブガイナーズの監督に就任
4 / 5 永安旦旺 丸亀の小学生280キロ走破
4 / 8 為広員史 三豊市議会議長になった
4 / 8 塩出慎吾 小豆島 魅力PRへ意欲
4 / 8 礒野藍 日本のものづくり発信
4 /15 豊岡哲二 切り絵制作50年で個展
4 /15 米田均 市民の命を全力で守る
4 /16 森咲蘭 高校生シンガー(多度津)
4 /18 山上千尋 日々を楽しまないと損 やりたいことはやる
4 /22 水早和夫 登校中の児童を見守る
4 /22 橋本有紗 県警音楽隊を引っ張る
4 /22 西尾理恵子 ささいなことでも相談受け 出店したくなるイベントに
4 /29 真鍋富士夫 里山の手入れに汗流す
4 /29 木村斉 軽妙な語りで笑い提供
5 / 2 大田純子 いくら体によくても おいしくなくては続かない
5 / 6 十河勲 戦国ロマン全国へPR
5 / 6 杉本理恵 ウサギ寺から魅力発信
5 / 9 大林智恵 依頼者の思いを表現し 魂を込めて作業
5 /13 大西歩 島の林業振興をめざす
5 /13 井上修 自然と人 つなぐ公園に
5 /16 丸尾有記 無垢材の気持ちよさに五感で気づいてほしい
5 /20 大藪誠治 落語配信で人々笑顔に
5 /20 小西武利 有明浜の自然守り37年
5 /21 徳田陽一 県弁護士会長になった
5 /23 山下絵美 助けた人に助けられて持続できている
5 /27 山本直久 丸亀市議会議長になった
5 /27 筑後誠邦 こども弁当配布を企画
5 /27 三原典子 食育活動で一緒に成長
5 /30 酒井彩花 1位になれば 見える景色も違うはず
5 /30 西川昭吾 第92代県議会議長になった
6 / 3 森田智香子 移動交番 身近な存在に
6 / 3 川崎美穂 献血高校生が支援の輪
6 / 6 栗田京子 どんな背景を持った子も音楽の力で必ず前身できる
6 / 6 井上孝志 高松市議会議長になった
6 /10 大西佑二 奥塩江で交流活動15年
6 /10 金森友彦 綾川の魅力発見に熱意
6 /13 高木文沙子 中から外から健康になってほしい
6 /17 田中健 前払いチケットで応援
6 /17 大和美祈 返礼品通し 小豆島pr
6 /20 村上良枝 時代超え受け継がれるものを大切にしてほしい
6 /24 岩倉節夫 ヒマワリで町を活性化
6 /24 田中美智子 郷土を詠んだ歌集刊行
6 /27 山本未来 まだ知名度は低いけれど私には転職だと思う
6 /30 岸井正樹 「ブルートレイン」香川に
7 / 1 森重裕二 救命胴衣の重要性訴え
7 / 1 小野詔子 財田の昔話を残したい
7 / 2 福繁幸子 地ビール造りに奮闘
7 / 4 市川真由美 「おいしかったよ」の言葉がやりがい
7 / 7 植條敬介 坂出市議会議長になった
7 / 8 池田美貴子 読書への親しみに貢献
7 / 8 久保みなみ 愛される警察官を育成
7 /11 北村麻理映 困ったときは助け合ってできることをすればいい
7 /15 藤村佳朋 アートで女木島PR
7 /18 藤沢尚香 音楽に合わせて踊ると 曲の中に入り込める
7 /22 金子之史 河川環境の保全に貢献
7 /22 末包正則 音楽で笑顔届ける宮司
7 /25 羽藤裕子 この時代をどう乗り越えるか 自分なりに追求したい
7 /29 氏家寿士 善通寺市市議会議長になった
7 /29 田中久美子 小豆島への移住を支援
7 /29 松井年行 源内の著作を現代語訳
8 / 1 うにのれおな 楽しんで描いた絵が誰かの役に立てるなら
8 / 5 坂東有吾 サッカー部で献血企画
8 / 5 斉藤和子 手話の大切さ伝えたい
8 / 8 多田美和子 いつの時代も必要とされる店でありたい
8 /12 亀山藤子 地域の安全 地道に守る
8 /12 原量宏 遠隔診療整備へ力注ぐ
8 /15 木次妙寿 六万寺や源平合戦の歴史を次世代へ語り継ぐ
8 /22 高橋勝子 愛さえあれば子どもは育つと知ってほしい
8 /19 高田千恵 怒りと上手につきあう
8 /19 太田幸子 六角堂を清掃 毎朝20年
8 /26 大木亀丸 丸亀のためなら何でも
8 /26 益田隆子 点訳絵本で障害者支援
8 /30 谷口信平 琴平町の副町長になった
9 / 2 浜本敏広 坂出の島の誇り伝える
9 / 2 馬場晃子 自然の空気感 油彩画に
9 / 5 成行洋子 障害のある人が楽しんで働ける場所に
9 / 9 浜野尚作 チョウに引かれて67年
9 / 9 藤川努 漫画の描き方 塾で指導
9 /10 曽木徹也 高松高検検事長になった
9 /12 薮内江美 食事の時間を贅沢にする漆器に目を向けて
9 /16 黒川永二郎 念仏踊りの継承に尽力
9 /16 田渕晃代 一人一人心から接する
9 /19 大竹智子 マナーのベースにあるのは相手を思いやる心
9 /23 武智大河 AI技術で三豊に貢献
9 /23 三木義美・敬子 地元資料館 守って16年
9 /26 中須賀愛 10年後の歯を守るため不調の原因を一緒に探求
9 /28 室崎若子 土庄・全盲の室崎さん 14年かけ放送大学卒業
9 /30 秦亜矢子 光で青果の腐敗抑える
9 /30 猪熊兼高 白鳥神社の魅力を紹介
10/ 3 三好なおみ アイデアと知恵が詰まったビーズの魅力伝えたい
10/ 7 田端五郎 光の白鳥で丸亀城彩る
10/ 7 松本茉子 経験生かし美を支える
10/10 竹田美保子 悩み抱える青少年を支援し 地域活性化につなげたい
10/14 杉山利恵 オリーブとガラス共演
10/14 谷本恵美 女性の知恵で防災啓発
10/17 中田恵子 毎日食べる 普通のご飯一番大切
10/21 喰代伸之 小豆島の国際化に意欲
10/21 土居邦彰 更生、社会復帰支え15年
10/24 入江亜姫 サロンを地域のコミュニティーにしたい
10/28 森田真由美 和紙アートの魅力発信
10/31 森本春美 ボディーアートで全ての花嫁さんを笑顔に
11/ 4 長谷川愛実 磨き上げた空中技披露
11/ 4 赤岩有希 夢や希望 絵画にぎゅっと
11/ 7 亀山るみ 手入れ不要で枯れない 高級造花の表現は無限
11/11 佐々木良 瀬戸内の歴史伝えたい
11/17 松本茉子 経験生かし美を支える
11/11 川地一紘 子ども集える寺子屋に
11/18 野藤等 垂水神社の改築に尽力
11/18 堀上宏樹 ピンクベストで見守り
11/25 白井啓一 昭和の思い出に浸って
11/25 田所雪子 防火組織で地域を守れ
12/ 2 木下博好 遊び心満載のドア制作
12/ 2 唐渡裕汰 成人式パンフデザイン
12/ 9 大西彩巴 ハンセン病題材に発表
12/ 9 西川潤 保田織で理想の一着を
12/15 那須修 県警本部長になった 失敗恐れず、目標に突き進む
12/16 松岡英克 貴重な筝 後輩の教育に
12/16 美沢宗包 南岳の知識でもてなし
12/18 佐藤美由紀 高松地検検事正になった 安心できる生活 支えたい
12/23 片桐孝浩 遍路の魅力、積極発信
12/23 志度谷利幸 認知症の体験伝えたい
12/30 村上芳美 日展入選 5度目も意欲
12/30 東山正章 連載通じて地域と交流