入力に使用した資料 底本の書名 四国新聞掲載記事〈人物紹介〉 収録期間 2019(平成31・令和元)年1月~12月 入力者名 香川県立図書館 校正者名 香川県立図書館 入力に関する注記 登録日 2021年3月12日
(2019)
1/ 9 森岡美智 「笑いヨガ」普及に尽力
1/ 9 草刈賢次 東かがわの観光活性化
1/12 大和京子 できないならやれる方法を考えればいい
1/16 井口拓也・三木さくら 成人式司会 無事こなす
1/16 井門裕子 「ミセスなでしこ」3位
1/19 荒木永子 手まりは人の手から生まれ 自分を表現できるもの
1/23 竹林成瑠美・佐々木怜 個性ぶつけ合い日本一
1/23 小倉理史 “瀬戸内愛”若者と発信
1/26 金江ちひろ お客さんと生産者がつながれる場所、大切に
1/30 田中光莉 火の危険性 ポスターで
1/30 多田彩未 演劇で防災意識高める
2/ 2 オクムラ ユッコ 魅力的なものをつくり 長い間、使ってもらいたい
2/ 6 有馬百合香 人がつながる場を提供
2/ 6 渕田ゆう子 海の安全を守る管制官
2/ 9 大津奈美子 地元を人が集い 愛される場所にしたい
2/13 岡根敬 「おいでまい」で最優秀
2/13 吉田千恵子 交通安全呼びかけ20年
2/15 鹿庭弘百 四国新聞文化賞に輝いた「街角に音楽を@香川」代表理事
2/16 尾形優子 遠隔診療の基礎生かして 厳しい環境を変えていく
2/20 松本省五 「辛抱」の写真 米紙掲載
2/20 藤沢冬果 感情豊かな音読で金賞
2/23 青木久美子 地域に相談できる人がいて 集える場所あれば生きやすく
3/ 2 グルネウォルド和世 教育だけでなく広い意味でママの応援団でありたい
3/ 6 黒石美恵子 災害時の食をサポート
3/ 6 矢野繭 「接客西日本一」目指す
3/ 9 遠藤恭子 動物と歩み寄れれば 毎日が愛であふれる
3/16 小島好視 「キレイなあし」を創り 喜んでもらえるのが一番
3/13 岡田康臣 理髪店創業で地域活性
3/13 出水利明 ヌートリア防除へ尽力
3/20 桑原さくら 学生視点で坂出活性化
3/20 山崎三代子 テーブル飾りもてなし
3/21 尾田美和子 ものづくりをしてよかったと思う職人が増えてほしい
3/27 村木嵐 南原の誠実さに打たれ
3/27 岩田功 「セルリー」食感味わって
4/ 3 茨木里彩 射撃で国際大会目指す
4/ 3 近藤和也 手作り野菜 産直で販売
4/ 5 大矢一夫 観音寺市議会議長に就任した
4/ 6 大山佳子 介護は人生を左右するやりがいある仕事
4/ 8 高浜和則 丸亀商工会議所会頭になった
4/10 小笠原康太 塩江の魅力 映像で発信
4/10 細川友規 多度津戦隊 笑顔届ける
4/13 堀井実 県弁護士会長に就任した
4/13 井上由季子 思うことを形にした経験が今の社会を変える
4/17 多田純 訪日客にうどん店案内
4/26 津村江里子 人と同じ努力じゃ成功できない
4/13 堀井実 県弁護士会長に就任した
4/21 戎真奈 ベイリゾートホテル小豆島
4/24 加治優希 サルと意思疎通目指す
4/24 原昌司 チョウ飛来へ環境整備
4/27 小竹由美子 海外文学は自分の扉を開いてくれる
5/ 1 菰渕真唯 対戦相手ボードで歓迎
5/ 1 山田和範 瀬戸内の景色 写真集に
5/ 5 斎藤茉莉 日本画制作 丸亀市広島
5/ 8 丸川愛 リースで笑顔を届ける
5/ 8 安藤はつ子 郷土料理の伝承に奮闘
5/11 金森幹子 「土地は一生もの」丁寧な説明と調査モットー
5/15 三木一美 ひなまつり収め 最優秀
5/15 山中憲一 レスリングで世界狙う
5/15 谷益美 人生楽しくする考え方あれば生きやすくなる
5/22 矢野亘 食通じて丸亀を活性化
5/22 高橋泰雄 亀水川をホタルの里に
5/23 内田俊英 丸亀市議会議長になった
5/25 安富行美 女性が活躍して当たり前の職業になってほしい
5/27 寿賀崎久 善通寺市議会議長になった
5/28 石井紫 三豊市観光交流局チーフマネジャー
5/29 近藤洋 接待で外国と懸け橋に
5/29 山地裕美子 安全な運送 女性目線で
6/ 1 橋本守 東かがわ市議会議長になった
6/ 1 原田諭起子 県外出身者だからこそ 四国の面白い素材に出合えた
6/ 2 村井孝彦 坂出市議会議長になった
6/ 5 安倍隆一 「ヒマワリ事業」に意欲
6/ 5 大山一郎 第91代県議会議長に就任した
6/ 7 小比賀勝博 高松市議会議長になった
6/ 8 谷真琴 人がしていないからこそ 他にない店ができる
6/12 田中登志夫・宏和・海斗 東かがわ市消防団 初の現役3世代誕生
6/12 寺井果恋 地域見守り活動に魅力
6/12 山本秀夫 高校生向け郷土史出版
6/12 岸日出夫 高松地方裁判所長に就任した
6/15 都村慶子 香川で活動できたから いい仲間たちに巡り会えた
6/19 八木弘 さぬき市議会議長になった
6/19 前田雄也 踊りで観音寺盛り上げ
6/19 浅井美空 ポスター制作で最優秀
6/19 石川千晶 男女差ないのも会計士の魅力 仕事の幅は広がり続けている
6/25 田中登志夫 元気なお年寄り頼もしく
6/26 江郷颯人 地域防犯サークル設立
6/25 中嶋誠一 金魚の優雅な姿に魅了
6/27 繁田直紀 (観音寺市)アウトドアを楽しむ
6/29 本多志保 外見を変えれば心も変わる 香川の人に輝いてほしい
7/ 3 島田宇宙・緋田栞那 花いけバトル優勝期す
7/ 3 藤森世紀 学生目線で直島をPR
7/ 3 岡部正勝 県警本部長になった
7/ 4 浜田武弘・長尾陽輝・上原耕作 第84回県展 知事賞受賞者の横顔
7/ 6 村瀬真知子 経験、知識が生かせる仕事 もっと着物好きが増えてほしい
7/10 白川良三 農業の楽しさ伝える
7/10 宮武健次郎 大阪と香川の絆 大切に
7/13 長友恵子 人との出会いに感謝 女性もどんどん活躍して
7/16 池永禎子 大島のハンセン病資料館の学芸員に転身した
7/17 岡啓介 絵描きの夢を追い栄誉
7/17 尾崎徹 伝統の踊り 地域で継承
7/24 岩瀬嘉宏 主基斎田 地域で支える
7/24 松本導彦 筋肉や脳 親しみやすく
7/27 常川真由美 日々の小さな積み重ね 意識すれば生活は変わる
7/29 長尾健司 高松商を23年ぶりの夏の甲子園に導いた
7/31 石川登 「名画ポスター」提供
7/31 王淑婷 日中交流促進へ意欲
8/ 3 松下友美 出会い生まれる場面にいたい 記憶に残る店であるように
8/ 7 渡辺優花 高松まつり 魅力伝える
8/ 7 新屋貴之 豊島の棚田整備に尽力
8/14 尾野健 きれいな海を守りたい
8/14 岩崎正朔 自治会の活性化目指す
8/17 西村尚芳 高松地検検事正になった
8/17 サビオ・アレッサンドラ 木下大サーカス 女性団員が人名救助
8/21 三谷昇大 戦没者の追悼式で献花
8/21 宮本寛 発達障害の児童ら支援
8/24 藪内梨沙 ママが好きなことに 没頭できる時間つくってほしい
8/28 笹真輔 NPB審判目指し奮闘
8/28 戸田修治 竹細工の魅力伝えたい
8/30 片山健太 農家(三豊市)
8/31 三原紀子 300年受け継がれる味 途絶えさせるわけにいかない
9/ 2 坂井志帆子 デイサービス施設経営(坂出市)
9/ 4 石川浩 参加型で教育の質向上
9/ 4 飯間由季 未来の舞台人を育てる
9/ 7 島野真希 流麗でおしゃれな英字 人生の節目に添える
9/11 山下愛花 イリコを洋風アレンジ
9/11 高山叶 楽しいよさこい祭りに
9/14 石部香織 協力者と楽しみながら笑顔で島に住み続けたい
9/18 三村利夫 児童の登校見守り35年
9/18 熊野華音 薬物乱用防止 絵で訴え
9/21 岡勢由紀子 爪の健康は心の健康 きれいは自信になる
9/25 溝渕稔 「発明品」で安全に貢献
9/25 片岡将 古里でラグビーを普及
10/ 2 浪尾敬一 柔道整復術 海外で普及
10/ 2 青柳朱音 合唱コンサート主役に
10/ 5 小山紫帆 女性性否定しない自由なダンス 自信を持って輝いてほしい
10/ 9 松井友一 「島の佃煮」PRに尽力
10/ 9 高橋稔季 花々で来園者を笑顔に
10/12 壷谷美裕記 自分で仕事をつくる難しさ 多様な人と出会えるのが魅力
10/16 中西博文 名作映画を伝え続ける
10/16 大平毅 ちょうさ文化の継承を
10/18 甲斐行夫 高松高検検事長になった
10/19 水本規代 必要とされることがやりがい いつも笑ってポジティブに
10/23 横井辰哉 料理で香川盛り上げる
10/23 早川麗斗 笑顔あふれる動物園に
10/26 佐々木達郎・都村慶子 県文化功労者の横顔
10/26 森さくら 頼りにされるとうれしい 経験や能力、還元できる環境を
10/30 高木英二 世代超え集まる場所へ
10/30 佃凛音 防犯ポスター全国採用
11/ 2 安藤恵 日常にアート取り入れ 希望や笑顔を届けたい
11/ 6 山下雄万 「夢はプロ棋士」腕磨く
11/ 6 藤沢孝司 奥塩江の魅力伝えたい
11/ 9 神髙伸江 香川なら自分のペースで わがままに暮らせる
11/13 尾藤修市 がん予防の啓発に意欲
11/13 原田慎太郎 安全運転に意識新たに
11/16 三橋肇子 日本酒を国内外に伝える場に
11/20 小島菜々子 一日税務署長に満足感
11/20 宮武利幸 地域の安全守り半世紀
11/23 中野志保 庵治の魅力発信へ 一歩踏み出し何でもやる
11/27 横山純子 花のある生活で潤いを
11/27 長船真夕 頼れる消防士を目指す
11/30 堀尾春代 昔から好きだったことが今の生活に凝縮されている
12/ 4 坂東照司 引田城跡の魅力伝える
12/ 4 能島くるみ 最年少で通訳ガイドに
12/ 7 則本景子 作る喜び知ってもらい 新しい趣味を開拓したい
12/11 伊藤好美 被害者の声に寄り添う
12/11 山田時達 丸亀うちわの継承に力
12/14 榊原幸子 材料や手順には意味がある 少しでも発見してほしい
12/18 真鍋仁志 南極で観測をサポート
12/18 実川愛理 成人式パンフデザイン
12/21 松下文 地域に挑戦的DNAがあり 心豊かに仕事できる
12/25 篠原和誠 「共助社会」作文で訴え
12/25 前田もえ子 新設女性消防団で活躍