四国新聞〈2018年掲載の人物紹介〉（目次）

入力に使用した資料
底本の書名　　　四国新聞掲載記事〈人物紹介〉
収録期間　      2018（平成30）年1月～12月
入力者名　　　　香川県立図書館
校正者名　　　　香川県立図書館
入力に関する注記
　　　　

登録日　　　2021年3月11日

(2018)

１／　１　　福田朱里　　　STU48　親戚の子みたいに

１／　１　　榊美優　　　　STU48　瀬戸内７県は最強

１／　１　　河合宥　　　　世界舞台に技、心磨く

１／１０　　森山射紗　　　ドルフィンキーパー（さぬき市）

１／１０　　葛西徹　　　　小豆島駅伝に40回出場

１／１０　　真鍋陽子　　　本でまちを交流の場に

１／１３　　若林友美　　　子育て中でもいろいろな人と交流したい

１／１３　　石川かおり　　（健康ラボ）最近動悸がするのですが

１／１７　　山田誠治　　　災害派遣の経験生かす

１／１７　　森ゆかり　　　身体表現の楽しさ伝授

１／１９　　佐藤はな　　　広大な古民家を管理

１／２０　　桑村美奈子　　四国４県のボーダーなくしたい

１／２４　　ブライアン・シモンズ　英語で絵本読み聞かせ

１／２４　　アン・ヴィシェヴィアンスキ　選手と子どもを橋渡し

１／２７　　石井紫　　一過性のブームにしない　目線変えれば絶景はある

１／３０　　村瀬範士　はしご乗り伝承に全力

１／３０　　西村正晃　県警と県民　音楽で結ぶ

２／　２　　小川新二　高松高検検事

２／　３　　中條順子　どう食べるかはどう生きるか

２／　６　　木川泰弘　鉄道ジオラマ博物館を計画

２／　７　　秦陽一路　「カプセル」開封手助け

２／　７　　陶山十八　神相撲通じ児童と交流

２／１０　　西村周子　与えられたことを全うしたい

２／１４　　岩田隆　　三豊の絶景をＳＮＳへ

２／１４　　池田泰仁　走る楽しさ香川の子に

２／１７　　櫛橋利佳子　強く思い描けば夢は実現した

２／２１　　山下あい　難病も充実　バスケ生活

２／２１　　香川貴宏　アートで消防を身近に

２／２４　　菅瑛祐子　「自分なんか」と思わないで　ずうずうしく生きていい

２／２７　　木川泰弘　夢の博物館へ出発進行

２／２８　　長田晴雄　坂出の写真撮り続ける

２／２６　　北山聡佳　書の道　次のステージへ

３／　２　　今川健二　行動力で善通寺をＰＲ

３／　３　　内海加奈子　私がやらなければ　他にやる人はいない

３／　６　　河合信之　県警本部長になった

３／　７　　小林繭子　（小豆島町）会社員・統合型クラブ事務局

３／　７　　三島利幸　カメラを手にわくわく

３／　７　　長尾明　　80歳超えゴルフに情熱

３／１０　　時耕公世　くじけそうになっても本気になればどうにかなる

３／１４　　三好章仁　自転車で地域を元気に

３／１４　　有田遼太郎　動画で就職の不安解消

３／１７　　吉馴奈緒美　会って話すこと　人との縁が何より大切

３／１９　　菅智潤　　総本山善通寺法主・真言宗善通寺派管長になった

３／２１　　横山純果　「月菜汁」普及へ奮闘中

３／２１　　岡村浩二　尽きぬ野球への探求心

３／２４　　福永なつみ　交配や女性たちのモデルになれれば

３／２８　　菅花音　　川でのアユ釣り巧みに

３／２８　　河野茉莉花　ハンセン病学び伝える

４／　４　　西滝友貴　小豆島初の自女性消防官

４／　４　　大西良子　子どもの地元愛を育む

４／　７　　片野牧　　人の愛情を感じられる居心地いい場所にしたい

４／１１　　森本領武　パソコン気軽に学んで

４／１１　　四角整子　折り紙の魅力を伝える

４／１４　　西村浩子　何かを始めるのに年齢は関係ない

４／１８　　福田透　　自由な油絵　魅力伝え

４／１８　　松村朝生　災害への心構えを指導

４／２１　　高井文子　優先したいものができた今が幸せ

４／２５　　伊藤智　　四国管区警察局長

４／２５　　桑島やえか　楽しい英語教育に尽力

４／２５　　為広直希　“臭いの捜査官”を育成

４／２８　　香西祥子　女性を一人にしないことが私の仕事

５／　２　　中川栄子　食堂で子どもを元気に

５／　２　　谷口純一　職場環境の改善に熱意

５／　５　　三好真理　一生懸命なひとをばかにする風潮を払拭したい

５／　９　　関本亜紀　コーヒーへ注ぐ深い愛

５／　９　　森田直樹　不登校の「悩み」支える

５／１２　　香美佐知子　自分の限界は自分で決めない

５／１４　　鮎川颯　　鮎川さん「仕方なく２人で」

５／１６　　空井和夫　オリーブ油にぞっこん

５／１６　　有馬由芽子　頼られる女性消防官に

５／１９　　池田奈央　時短料理で“余分”を減らし　家族との時間を大切に

５／２０　　大前誠治　丸亀市議会議長になった

５／２３　　宮西千晴　着物の楽しさ伝えたい

５／２３　　坂口敏也　和太鼓の魅力で感動を

５／２６　　花崎光弘　第90代県議会議長に就任した

５／２６　　遠藤千絵　一歩踏み出せば世界は変わる

５／３０　　香川幸子　85歳で競泳　衰え知らず

５／３０　　黄媛　　　草の根　日中交流に意欲

６／　２　　高橋寛栄　住みやすさは心の豊かさに

６／　６　　菊田ひな　ゴルフ世界大会に挑む

６／　６　　豊島崇　　警察の視点　災害救助に

６／　９　　大前寛乗　坂出市議会議長になった

６／　９　　木戸亜耶　自分と同じような考えの女性を幸せにしたい

６／１０　　大平達城　善通寺市議会議長になった

６／１３　　岡内義樹　サツキ２種　新品種認定

６／１３　　日高明道　銭湯カフェで活性化へ

６／１６　　三好芳美　私の仕事ぶりを見て自分も頑張ろうと思える先輩に

６／２０　　荻野悦司・香　高松移住　ワイン店開く

６／２０　　西岡顕心　モトクロス　世界目指す

６／２１　　吉村ゆきその　写真展で軌跡紹介　高松テルサ

６／２３　　植田良子　演劇を楽しむ人が　たくさんいる香川にしたい

６／２７　　大石雅章　壺井栄とお「縁」大事に

６／２７　　大平梨緒　授業筆記し障害者支援

６／２９　　荻野悦司　準備と熱意で高松移住

６／３０　　久保みどり　子どもの成長を見守れるのが何よりうれしい

７／　１　　二川浩三　高松市議会議長になった

７／　４　　鮎川爽　　いつか島舞台の小説を

７／　４　　秋山俊一　命守る方法　地道に訴え

７／　５　　後藤代志子　彫刻　心あるもの表現したい

７／　５　　田岡久子　書　「静かに燃える」胸に精進

７／　５　　馬場昭次　日本画　技法習得へ尽きぬ向上心

７／　６　　難波博司　「まちなか大会」日本一へ

７／　７　　梅木佳子　映画が出合いや機会を運んでくる

７／１１　　大西里帆子　スポーツで地域おこし

７／１１　　森川貞夫　楽しみながら体力向上

７／１３　　町川邦彦　洋画　心打たれる絵を目指す

７／１３　　石原雅員　工芸　見たことのない美　探求

７／１３　　秦光洋　写真　良い作品は偶然の中に

７／１４　　大澤佳加　女性らしい物の見方で地域を元気にしたい

７／１７　　大谷雅昭　大谷不動産代表

７／１８　　桑島優希子　海外で教育現場を支援

７／１８　　篠田陽色　強くて優しい警察官に

７／２１　　西谷美紀　何にでも興味を持ち　フットワークは軽く

７／２５　　風亀丸いわしてんぐ・まるがめくん　丸亀を笑いで盛り上げ

７／２５　　植松一夫　台湾でひょうげ手応え

７／２５　　千田恵介　高松地検検事正になった

７／２８　　湊千恵　　人間同士として関係を築き　子どもの育ちを応援したい

８／　１　　沢井元気　空家問題解決に意欲

８／　１　　赤松仁美　化粧技術の頂点目指す

８／　４　　生田真理子　デザインやものづくりを一生やっていく

８／　５　　伊藤梓　　イラスト入りケーキ好評

８／　８　　山崎智久　自然と人　つなぐ存在に

８／　８　　佐藤潤　　オリーブ業界に旋風を

８／１１　　安岐麗子　瀬戸内の魅力を県外にも伝えたい

８／１５　　大倉朗人　消しゴム版画魅了され

８／１５　　有岡俊文　念仏踊りの伝統守りたい

８／２２　　山口一郎　画家（坂出市）

８／２２　　高杉淑子　移植患者や提供者支援

８／２２　　平井武男　献穀田に豊作への願い

８／２３　　村上淳一・直子　ゲストハウス＆カフェ経営（多度津町佐柳島）

８／２９　　佐藤丈史　音楽鑑賞と歌手を両立

８／２９　　長井一真　「大震災」胸に警察業務

８／２９　　岡田佳織　かめびし社長（東かがわ市引田）

９／　１　　大浦早代　不安になりがちな病院で　ほっとできる存在でありたい

９／　５　　相原しのぶ　丸亀の魅力を磨き発信

９／　５　　山地瞳　夢は五輪でメダル獲得

９／　８　　梶佐古真実　生き生きした人が　香川にどんどん増えてほしい

９／１２　　山口梨里花・美濃里奈　創作和菓子で香川表現

９／１２　　真鍋正和　風穴発見、登山道整備も

９／１５　　相本茉樹　子どもたちに将来　たくさんの希望を持ってほしい

９／１９　　鈴木浩　　燕石の功績　多くの人に

９／１９　　井上久喜子　仁尾の暮らし　手仕事で

９／２２　　花房知佳　悩んでいる女性に　力を貸したい

９／２６　　阿河優作　国際貢献の意義伝える

９／２６　　榎並則子　女声合唱団　全国で栄誉

９／２９　　つぼばやし　あきこ　人生の引き出しは多い方がいい

１０／１０　はしぐち中條那子　米で香川の文化を紹介

１０／　３　森田秀樹　パラ卓球で頂点目指す