四国新聞〈2017年掲載の人物紹介〉(目次)

入力に使用した資料
底本の書名   四国新聞掲載記事〈人物紹介〉
収録期間       2017(平成29)年1月~12月
入力者名    香川県立図書館
校正者名    香川県立図書館
入力に関する注記
    

登録日   2021年3月3日

(2017)

1/1   山本征治    日本における「本物」提供 東京六本木 日本料理店「龍吟」のシェフ

1/1   花車 優    丸亀高2年 競泳男子平泳ぎ 東京五輪目指す

1/1   田尻航大   三本松高2年 フェンシング選手 夢は五輪選手

1/1   崎山優成   高松中央高2年 空手 金メダル獲得目指す

1/1   山下叶夢   亀阜小6年生 女子レスリング界ホープ 

1/1    藤本 渚   高松中央小5年 将棋 20歳で名人取りたい             

1/1   大里菜桜   子役タレント 香川の盆栽を世界へ           

1/1   西谷亮良   坂高3年 声楽家を志す高校生海外の舞台でオペラ 

1/11  金谷 裕   漫画家 香港の漫画雑誌で連載

1/11  金地 操   東かがわ市スポーツ推進委員 運動の喜びを伝え40年

1/18  宮西彰吾   香川中部養護学校学校高等部3年 水泳で東京パラ目指す

1/18  伊藤夢乃   国際キワニスクラブの中学生版「ビルダーズ・クラブ」初代会長

1/19  井下尊義   観音寺市議会議長に就任

1/25  灸 裕也   アームレスリング頂点

1/25  伊藤雄介   綾川町綾川葬祭常務 葬儀の流れ丁寧に解説

1/25  黒川雄星   落語で元気届ける高校生

 

2/1   渡利知弘    島でボルタリング普及

2/1   近藤進介   琴平の名物発掘に意欲    

2/8   鎌倉佳光・八重子   カキ焼き広めた立役者

2/8   吉田 茂   坂出市スポーツ推進委員長 スポーツ通じ地域に絆

2/15  新垣 葵   香川大学のサークル「STEP」食べて国際貢献伝える          

2/15   中村光幸    想像かき立てる絵制作           

2/22  兵庫のぞみ  県警射撃大会女性1位      

2/22  佐野 仁   植物の面白さ伝える

 

3/1   丸岡正明    川で集めた砂金で指輪   

3/1   三野彰太    独創的な指輪デザイン

3/7   林 泰子    四国新聞文化賞受賞 古里からもらった賞              

3/8   岡村和惠    次世代の防虫着広める             

3/8   秋山茂利    西讃教育支援ネットワーク理事長 子どもに寄り添い支援 

3/15  瀧下祐輔    喫茶店で小豆島の良さ発信 

3/15  竹森康彦    竹林を整備したアスレチック広場を管理運営自然の中で行動力養う

3/18  小比賀満    五重塔制作に挑戦             

3/22  田口慶太    県美術界の発展支える

3/22   森健人          魅力ある花多くの人に

3/29  高田佳歩    河川愛護の絵手紙入賞

3/29  尾崎俊博    栗林公園ボランテイアガイド会長 ガイド年間400回  

 

4/12  出来田一盛   県ウオーキング協会会長 歩いて心身を健康に 

4/12  多田美里    生活雑貨とアンテイーク店主 古道具の温かみ魅力

4/19  三木武寛    身体障害や発達障害のある人が受診しやすい環境を

整えた歯科クリニック院長 安心感与えて歯の治療              

4/19  浅野トメノ   貼り絵の制作励む94歳

4/25  佐藤良治    県高野連第29代会長 県民に誇れる野球部に

4/26  ルーツ・ブレンダン 本場のカナダでアイスホッケーの大会に出場

4/26  山口秀子    芸事を披露し防犯啓発

4/29  西原義一    香川県副知事に就任「時が来れば道は開ける」 

 

5/3   大岩本洋子   交流を楽しみ地域活動

5/3   宮武将大    引きこもりの子どもたちの支援 

5/6   小西幸彦    盆栽生産者 栄誉得ても「半人前」

5/7  綾田裕次郎  百十四銀子頭取に就任 地域社会は運命共同体

5/10 村山知奈美  新採県職員代表として入庁式に決意表明 地元に貢献

5/10 藤原秀太郎  野菜の販売を通じ発展途上国への支援活動

5/11 稲川龍也   地域社会で困っている人を手助けしたい  

5/12 村上正敏   高松地裁所長に就任 愚直に地道に誠実に

5/16 堀金雅男   四国管区警察局長に就任

5/16 松岡哲也   観光列車車両デザイン 堅いイメージを親しみやすいものに

5/17 三野常政   「日本の凧の会讃岐桃陵会」会長 凧揚げ通じ香川を発信

5/24 田中志歩    平等な教育へ国際支援

5/24 紀伊孝彦    丸亀市通町商店街の活性化に注力

5/30 吉田正喜    高松地検検事正就任 検察の広報マンとして精力的に

5/31 滝口耕司    県弁護士会長 依頼人に寄り添い、最善尽くす

5/31 本多志保    県内で初めて「パーソナルコーディネーター」服装の悩みや要望解決

5/31 大西正文    農具の柄を手仕上げで            

 

6/1  五所野尾恭一 無難なだけでは駄目 活発で前向きな議論を

6/4  松永恭二   提言や行動ができる環境をつくることが重要 

6/6  大藤匡文    坂出市議会議長に就任 市民の意見に迅速対応

6/7  坂人久則    古来の植物次の世代へ

6/8  村上直美    子どもに夢を与える球団をつくりたい

6/8  井上弘志    東かがわ市議会議長に就任 活発な議論促し、地域へ恩返し

6/9  高嶋正朋    さぬき市議会議長に就任 開かれた議会実現へ

6/13 田中渉     善通寺市議会議長就任 積極的な提案ができる議会目指して

6/14 大平美徳    元小学校校長 教育に映画の力活用 

6/14 村上昴輝    西日本放送4月入社 球児の熱い思い伝える

6/17 三木仁美   書道パフォーマンスをフランスで開かれるジャパンエキスポで

6/20 工代祐司    県教育長に就任 地域づくりに関われる人づくりを進めたい

6/21 三野雄二郎   山の楽しさ写真で紹介

6/21 ジョンド・レシェック  栗林公園の外国人船頭  

6/22 玉越哲治    高松海上保安部長に就任 古里の海しっかり守りたい           

6/27 武田幹雄    県展 洋画 知事賞 自分しか描けない絵を

6/28 中井弘二郎    県展 彫刻 知事賞 常に新しいことに挑戦

6/28 佐立京太    学生の力で地域を元気に

6/28 守屋智香子   県警本部鑑識課機動鑑識係り 被害者のための証拠採取       

6/29 森川輝男    高松市議会議長に就任 地域住民と共に築く

 

7/5  山地七彩    早朝野球大会今大会唯一の女性選手 持ち味は守備

7/5  日根野太之   まちの魅力写真で発信

7/6  金子松明    県展 書 知事賞 作品に人柄が表れる

7/12 三好良夫    地元の伝統芸能を後世に  

7/12 岩倉望     ITスキル向上手助け   

7/15 上原耕作    県展 写真 知事賞 被写体が喜ぶ作品を

7/15 篠原真由美   県展 日本画 戻らない瞬間を描く

7/15 片山経之    県展 彫刻 知事賞 新たな景色生みたい

7/19 和光拓     まんのう公園魅力発信 

7/19 亘和彦     小豆島在住 ホタル通じ児童と交流

7/22 本田典孝    香川銀行頭取に就任 顧客企業が輝き続ける営業を

7/24 日下広太    三本松を24年ぶりの夏の甲子園に導いた

7/25 石井貴樹    歩き遍路中の歌手 警察学校で感謝の歌披露

7/26 田中勝次    高松市の写真家 芸術家らに写真で接近

7/26 木村勇貴    音楽の力で地域を元気に

 

8/ 2 浦上勇也    薬剤師   薬剤師と地域の懸け橋

8/ 2 菅原沙織    がん患者親身に支える

8/ 4 有田昌矢・直矢 東京の小学校6年生 東京から自転車で650キロ

8/ 9 安西弘志   香川の治安守る技術屋

8/ 9  フォルコーニ・イラーリ

さぬき市教育活動指導員 楽しく英語を学ぶ授業に

8/16  鎌田浩二   難聴児支援の情報発信

8/16  西山慶祐    多度津町立資料館職員 多度津の歴史を伝える

8/23  松田悦子   三豊市粟島芸術家村事業まとめ役 若手作家見守る

8/23  高田恭花   学生の地域貢献を支援

8/25  山田要    現代の浦島継ぐ思い             

8/29  松田華音   ピアニスト 古里公演 音楽の美しさ伝えたい

8/30  陳芳如    台湾出身 デザイン力で琴平PR

8/30  古川安久   オリーブの栽培の指導 

 

9/ 2  香西志帆   百十四銀行に勤務する傍ら映画監督として活躍            

9/ 3  渡辺智樹   高松商工会議所会頭に就任 地域産業活性化へ

9/ 6  山本恵三   人間の心に迫る演劇を 

9/ 6  山本佳代子  優勝を目指す

9/ 9  岩田知子   高松テルサ館長 子どもがいても能力の高い女性は多い 

9/13  西森夏樹   「さぬき海の幸応援隊長」 県魚の魅力を伝えたい 

9/13  横内誠造   観音寺市豊南地区梨部会長 おいしい梨栽培に汗 

9/13  松田華音   ピアニスト 古里の舞台で世界的指揮者と共演

9/16  八木香里   みんなが求めてくれるなら、できることをやろう

9/19  榊朋之    善通寺市役所職員 地元の隠れた名物を掘り起こす 

9/20  斎藤清之   県警特別取締部隊「与一」小隊長 交通一筋の大ベテラン

9/20  野崎恭一   志度寺の信仰を伝える

9/23  後藤孝子   後藤塗5代目 家事や育児と漆芸の両立  

9/26  大麻素久   冷凍ポテトコロッケの原材料の自社生産を開始 

9/27  小林真沙美  本と一緒に幸せ届ける

9/27  居鴨成邦   宝飾品のデザイン性を競う

9/30  斉藤真理   「取りえない」時期から別人のよう

 

10/4  川村桂矢   日本の技術力示したい 

10/4  三好千秋   大福づくりに母の知恵

10/7  馬場加奈子  私の困りごとは他のお母さんたちの困りごと

10/11 町田忠次   古里小豆島で紙芝居展

10/11 芝 勉    善通寺市芸能文化協会長 地域文化の継承に尽力

10/18 山越幸男   綾川里山管理同好会代表 綾川の里山守り続ける

10/18 出渕光一   学生にデザインを伝授

10/21 小川佳都代  県文化功労者 七宝作家 作品制作情熱変わらず

10/21 島田博美   県文化功労者 舞踏家 ジャンルの枠超え公演

10/21 藤田徳子   大切にしたいのは時代に左右されない文化

10/25 高井留美子  観音寺音楽協会メンバー 合唱で人々を心豊かに

10/25 ジョナサン・ウイリアム 香川県国際交流員 米国と日本の懸け橋に

マッカーリー  

10/28 小川和英   香川をPRするサポーターに

 

11/1  多田裕太   津田高野球部  プロ野球の審判員目標

11/1  三原昭彦   まちの安全最前線立つ  

11/ 8 福本かよ   食物加工の指導に奔走 ネパールで農業指導

11/ 8 有沢陽子   地域で子育て支援の広場の運営するNPO法人

11/ 9 田村幸一   責任を果たし、市民が利用しやすい裁判所に

11/11 小河恵理   ママが翻訳した映画を子どもに自慢してもらいたい

11/15 筧義之    香川大学長に就任 県民に胸を張って誇れる大学に

11/15 坂口正子   障害者の感性引き出す

11/15 小山英夫   地域に根差す活動を行う             

11/17 ファビオ・ハーゲン 現代タンゴ界における第一級のマエストロ

11/17 黒島慶子   小豆島町苗羽地区を拠点に蔵元を巡り情報発信

11/18 大美光代   地域の課題に立ち向かえる人を増やしたい 

11/22 山西輝美   小豆島狛犬研究会 狛犬に魅せられ探求

11/22 山本早明靖  「わんこそば」の選手権に出場 好記録を残す     

11/25 磯打千雅子  住まい方を変えるような防災の価値観をつくりたい

11/29 春田傑    毎日の活力が字につながる

11/29 行成大祐・香代 帆布バッグで香川PR

 

12/ 2 杉本里香   生まれた場所に関係なく 居場所はつくれる

12/ 6 伏見和真   地域支える学生防災士

12/ 6 大谷和江・賢太郎   孫とのペアで珠算優勝

12/ 8 峯翔     埼玉から就農 人のためになる食の魅力

12/ 9 谷口文香   やりたいことが明確になり 今は本当に楽しい

12/13 原文彦    優先大賞受賞作を作詞

12/13 安富行美   DJポリス 育樹祭警備

12/16 杉山利恵   扉を開けた後の方が 光があった

12/16 川西聖子   五色台クリニック 気分が落ち込む これってうつ病?

12/20 大野寿子   難病の子たちの夢応援 

12/20 小野日久   特産弁当で多度津PR

12/23 平岡朋美   命を削り、すり減らし 作品を生み出す

12/27 小野詔子   財田の民話 読み聞かせ

12/27 岡田陽介   文学との出会いを提供

12/30 上原あゆみ  菓子木型をパートナーに20年後も働いていたい