入力に使用した資料 底本の書名 四国新聞掲載記事〈人物紹介〉 収録期間 2002(平成14年)年1月~12月 入力者名 香川県立図書館 校正者名 香川県立図書館 入力に関する注記 ・文字コードにない文字は『大漢和辞典』(諸橋轍次著 大修館書店刊)の 文字番号を付した。 ・JISコード第1・2水準にない旧字は新字におきかえて(#「□」は旧字) と表記した。 登録日 2003年4月22日
(2002) 1/1 高畑英雄 チャンス生かし前進 広瀬道隆 競争で経営方針変更 垂水浩幸 アイデア実現に自信 野田好弘 IT化の推進に一役 藤本 伸 顧客にサービス提供 藤本和貴 ビジネスの勝ち組へ 高見保浩 建設業界を開放的に 亀井祥ニ 「学生」生かし創業を 宮本芳輔 音楽の「輪」作りたい 榊 久幸 味匠 藤井義麿 藤井製麺 馬越隆良 コープかがわ 千切谷多一朗 春風堂 鎌田郁雄 鎌田醤油 武智泰三 四国総合研究所 松本寿一 松本光春商店 牟禮昌忠 牟禮印刷 多田有作 さんせぶん 藤田隆志 ロッキー 石井聖剛 石井事務機 松浦康隆 松浦唐立軒 1/6 蓮井廸子 「落語オペラ」が大好評 橋本康子 枠越えた医療提供に力 1/9 嵐 徳三郎 歌舞伎役者 1/13 牧 潤二 電子カルテ導入法解説 1/14 藤沢利光 ときわ美装代表取締役 1/20 麓 淳子 職域越え街をデザイン 白川真美江 シニアソムリエに合格 白井 清 東京学生寮寮長 1/27 勝井ゆう子 ケーキとの相性抜群 五所野尾優 「アートスペース蒼湖」館長 1/28 金地行雄 香川シームレス社長 1/29 川染節江 明善短大学長 1/30 井原理代 香川大学経済学部長 1/31 村沢真一郎 四国管区警察局長 2/1 矢部紀子 トランポリン・高松市 2/3 三宅和美 心に残る成人式を演出 九冨友幸 島活性化へ多忙な日々 2/4 小西百々代 宮武画廊オーナー 2/10 古家喜義 木工芸作家 2/17 小野寺清美 ソフトバレー定着へ力 宮脇磬子 サヌカイト一筋に60年 2/24 日向育子 ボランティアグループ「テレーズファミリー」代表 3/3 星川拓海 囲碁のプロ試験に合格 鷲谷直子 捨て犬猫を防止へ奔走 3/10 和泉真蔵 国立療養所大島青松園外科医長 田尾健二郎 千葉地裁所長に就任 3/17 東条利夫 菊づくりの名人 3/21 三宅治朗 調理の全国大会で入賞 八木哉子 理想の看護師像を追求 北村文江 看護婦経験生かし転身 山地芳樹 高知との人事交流で初 恵美直樹 メカトロ教育の先駆者 3/24 林 巍 里山歩きの仕掛け人 井上秀美 北浜alleyの仕掛け人 平井義行 県物産センター移転 3/25 馬渕義夫 中国に本格参入 溝口 勲 ビットバレー高松代表理事 3/28 山崎正宏 ヘルツ代表 千葉正子 電話相談で命救いたい 横山喜一郎 名物校長「最後の色紙」 3/31 小出義雄 積水化学女子陸上部監督 鎌田美紀 初代うたのおねえさん 河内一男 竹細工の達人に選ばれたバンジョイ塾長 4/2 鶴田 学 つるや社長品ぞろえの強さが武器 4/4 和田順子 デミタス代表ドールハウス教室・作品販売 白井享子 バルーンアートの達人 三枝尚登 歯の新療法普及目指す 4/6 南原清隆 ナンチャンの何がでっきょんな ① 4/7 木村照一 人生彩々≪4≫ 郷土史家 松井繁成 「さぬきうどん科」一期生 学べば学ぶほど奥深い 三橋靖弘 まちなかであそぼう会代表 4/8 真鍋康彦 高松琴平電気鉄道顧問 琴電新社長就任を受諾 4/11 有岡 宏 6年間県政を切り盛り 宮本晃子 矢島町から新親善大使 4/14 杉平公子 丸亀市少年少女合唱団指導者 4/18 松下国繁 「飯野町探訪記」を発刊 稲田ミチヱ 「ふるさとの味」を伝承 4/21 西村輝一 二足歩行ロボットの格闘技大会を企画した“讃岐人” 小田原満知子 横浜家庭裁判所長就任 香川の人間温かい感じ 真部卓一 人生彩々≪6≫ 英明高校陸上部総監督 西谷 明 瀬戸内同好会代表 瀬戸内の海の幸をPR 4/22 藤田隆志 ロッキー社長 24時間型の複合店 4/25 咲楽まつり さくら音頭で古里PR 益田美保 手作り工房M2主宰 ハンドクラフトの魅力 4/28 小西和則 高瀬町の新規就農者 茶どころの次代を担う 5/2 吉岡正智 農村歌舞伎の後継育成 福井康彦 地域密着のお巡りさん 5/5 佐藤明美 県警マスコット「ヨイチ」をデザイン 川西寿一 人生彩々≪8≫ 小豆島絵手紙友の会会長 清水達生 強烈な個性の音楽追求 5/9 半田茂喜 真に必要な国際協力を 越智啓美 心を込めた接客が人気 5/12 梅野明恵 途上国支援NGOに参加 現地事務所開設に奔走 5/13 関口泰一 陸上自衛隊第2混成団長に就任 5/15 星川信明・星川愛生・星川拓海 父子3人がプロ棋士に 5/16 石田王子 介護の仕事に生きがい 穴吹忠義 エイズの正しい知識を 5/19 神下雄吉 小豆島出身の洋画家 銀座で3年ぶり個展 岡 省志 温泉掘削に挑む観翠専務 掘り当てたい親子の夢 若宮誠一 人生彩々≪10≫ 元高松商業高校野球部監督 5/23 細川典宏 県高野連の若き理事長 菰渕敦子 地場産業盛り上げたい 5/26 河田義昭 暮らし文化アドバイザー 眠る感性起こす楽しみ 5/29 長尾正大 讃燦さぬき人 佐倉国際水墨画公募展で大賞 5/30 小玉真弓 交差点に響く優しい声 山本麗子 励まし支えに花づくり 5/31 真部善美 第74代県議会議長 住民の声を大切に半世紀 6/1 北原和夫 第82代高松市議会議長 晴耕雨読の生活はお預け 6/5 稲田茂樹 第49代坂出市議会議長 「議員の姿」再確認したい 6/6 冨川幸三 青少年の夢実現を支援 浄土卓也 空襲記録し平和訴える 6/9 田中久美子 人生彩々≪13≫ 作曲家 洌崎晃宏 片腕のハンディ克服 柔道団体・個人戦8強入り 尾崎信雄 第24代立行司 式守伊之助 古き良き相撲文化継承 6/10 東原岩男 人生80年の軌跡 学び合い、支え合い〈1〉 有馬雅文 アートトラベルサービス社長 松岡義高 初代さぬき市議会議長 寄り合い所帯の一本化を 6/13 刀 雅榕 日中友好の橋渡し役に 田辺絵理奈 夢膨らます模型飛行士 6/16 山下香里 PMアートアワード大賞 現代美術に傾倒 カレン・ジャニセク キャンプディレクター 経験生かし企画に情熱 6/20 岩崎歩美 安全な町を願って演奏 吉岡 隆 ものづくり復権に情熱 6/23 大川かづゆき 人生彩々≪15≫ 作曲家 錦美弥子 地域子育てコーディネーター 在宅親子の支援に情熱 6/25 上原彩子 第12回チャイコフスキー国際コンクールのピアノ部門で優勝 6/27 中野正敏 直島緑化に情熱燃やす 北窪梨江 趣味として演劇続ける 6/30 高木謙治 県柔道連盟理事長 原点に立ち人間教育を 7/2 阿部飛鳥 念願の歌手デビュー 夢かなった喜び伝えたい Rococo 高松市出身 双子デュオ 東京へ進出 7/4 大江勝政 W杯応援成功に充実感 田嶋 淳 熱血コーチは銀行マン 7/7 ウォーリー ニコラス 英語指導助手 日本特有の文化に挑戦 宮脇磬子 人生彩々≪17≫ サヌカイト楽器製作 7/8 小山文雄 システム工房社長 電算機の性能30年で100倍に 7/11 塩月健次郎 “離島医療”に生きがい 港 誠吾 しし垣の記録を冊子に 7/14 伊賀保弘 讃岐奇術クラブ会長 マジックは世界共通語 7/15 大野克哉 瀬戸の島々包む夕日が魅力 7/18 詫間 恵 性犯罪防止に東奔西走 森田政雄 人生変えた1本の電話 7/21 佐義達雄 人生彩々≪19≫ 作詞・作曲家 山本末広 中外ボクシング&スポーツジム会長 7/22 森 康一 モリシゲ社長 自然の恵みに報いる 7/25 服部郁弘 県漁連会長 組合員の目線で組織改革 田井清馨 本物が持つ静かな自信 松村哲夫 手袋産業の祖を小説に 7/28 椎江 博 「守り勝つ野球」目指した 豊田郁子 工芸家 七宝展で3年連続入賞 矢野憲作 香川あすなろ協会代表 脈打つボランティア魂 叡南俊照師 人生彩々≪20≫ 比叡山・大行満大阿闍梨 7/29 吉田敏行 香川銀行広報室長 夫婦で写真展開催が夢 7/30 来田 武 次の大会へ闘志燃やす 7/31 吉川元康 四国財務局長 多くの人と語り生きた情報を 8/1 松野直行 培った技術で地域貢献 山下喜世弘 悲願の離島歯科を実現 8/2 沖田誠治 四国経済産業局長 希少糖の実用化に魂込める 8/4 田中裕志 「高松よさこい連」連長 本場仕込みの踊り伝授 8/8 前原輝幸 高松国税局長 税務サービスの向上目指す 金田則子 歌への情熱「華」リリース 8/11 大西 晏 人生彩々≪22≫ 高松交響楽団会長 石田幸範 創作美容家 最新ヘアの「生みの親」 サムエル・ローゼン 全国初、親子2代の交流員 8/15 佐藤くみ子 「讃岐うどん音頭」PR 田中成季 高齢者の事故防ぎたい 8/18 中村信幸 ダンスインストラクター 本場仕込みの踊り伝授 8/21 大社義規 日本ハム会長 舞台去る業界の「顔」 8/22 永原國宏 近視矯正の新技術提供 辰巳省子 動物愛護に全力尽くす 8/25 秋山憲一 東かがわの観光を考える会事務局長 増田光彦 人生彩々≪24≫ プロゴルファー元JPGA副会長 8/29 矢野比路代 女性剣士の育成に情熱 藤田次郎 肺がんの研究で学会賞 9/1 篠原悠香里 ライフル射撃で全国3位 国体を控え練習の日々 合田英龍 人生彩々≪25≫ グループ「無我」代表 9/4 佐藤英彦 警察庁長官 「勧善懲悪」基本に 9/5 中沢八重乃 心温まる文章で優秀賞 山脇 智 健康願いだんご馬作る 9/8 中田吉光 青森大男子新体操部監督 香川離れ新天地で偉業 穴吹荘三 人生彩々≪26≫ 香川国際文化協会会長 9/11 森木田 進 日興コーディアル証券支店長 優雅さ漂う玉藻城 9/12 谷口辰男 小学生に米作り教える 川西忠昭 捜査の“助っ人”を育成 9/15 山崎シズエ 四国霊場巡りの案内人 合田大次郎 自転車でシルクロードへ 藤猪省太 人生彩々≪27≫ 柔道家 9/19 高木敏郎 伝統の装飾刺繍に情熱 久保田千華子 「魔法の花」魅力広める 9/22 木村 宏 「香川尚錦(しょうきん)会」副会長 松岡耕三 人生彩々≪28≫ 塩江温知会会長 9/26 中嶋哲二 極寒の南極体験生かす 楠川 望 ウェブ制作で最優秀賞 9/29 小野坂貴之 役者人生に手応え 山田哲夫 チベット未踏峰に登頂 山がきれいだから登り続ける 10/3 山田和弘 引田の町並みを後世に 森 倶茎(本名・徳三郎) 3冊目の俳句集を発行 10/6 小川洋子 直也くんを救う会代表 真夏の募金活動に感謝 井上員男 人生彩々≪30≫ 版画家 10/9 伊藤信夫 日本工芸会正会員に 香川の陶芸界に光灯す 10/10 笠井ミヤコ ネイルケアの県代表に 宮崎麻紀子 犯人逮捕へ新技術開発 10/13 三木 功 自宅に音楽ホールを建設 仲間が集う自慢の空間 10/16 中越恵美 讃燦さぬき人 役者生活30年 10/17 片山尚美 新市の観光PRに情熱 パトリック・J・ヘイガン 英会話通じ町民と交流 10/20 三宅 徹 ベンチャー創業を目指す香川大生 10/24 上地 尚 虹色パンフをデザイン 柘植敏秀 参加型イベント目指す 10/27 堀河俊大 サッカーU-13日本代表の津田中1年 10/31 三浦数一 愛郷心胸に油絵を制作 大賀幸蔵 チョウ採集に全国行脚 11/1 池川敏幸 県文化功労者 彫刻家 浜野年宏(本名:豊治) 県文化功労者 現代美術家 11/3 横手 進 塩田模型を小学校に寄贈 11/6 高木和正 サッカーU-20アジア選手権銀メダルに輝く 11/7 重信 馨 遺児の進学へ募金活動 永川信一 人前結婚式に厳粛さを 11/10 白 喆鈞(ペク・チョルギュン) 讃岐で3年8カ月間修業 11/14 島崎フジエ 音で支える農村歌舞伎 大西憲裕 讃岐牛の飼育で県代表 11/17 藤田秀樹 自動車学科教習チャンピオン 11/21 松田晶子 ビーズ作品で自己表現 高坂嘉彦 海と港の魅力伝えたい 11/22 香川正人 第94回高松交響楽団定演に出演のピアニスト 11/24 三谷統一郎 登山隊長としてローツェ登頂 11/26 中尾遙香 讃燦さぬき人 「瀑による」で四国書道展大賞を受賞 11/28 松本祐司 柔道形の競技も奥深い 桑島和茂 「讃王さん」PRに30年 12/1 福家和幸 菊づくり一筋30年 花のため努力惜しまず 12/5 向井ひろ子 癒やし求め陶芸の道へ 石井敬子 小さな岬でカフェ経営 12/8 松岡秀樹 ヤップ島の魅力紹介 原田 実 全国菊花展ファン投票1位 大輪の花に細心の注意 12/12 苧側(おがわ)正明 流星電波観測続け35年 栗田佳代子 市民一体で暴力追放を 12/15 合田 豊 ラジコンヘリ使い空撮続け10年 12/19 兼若峯雄 新特産物づくりに挑戦 小野正人 こんぴら歌舞伎支える 12/22 白井孝夫 まちの駅管理運営委員長 12/26 佐藤晶子 県勢で初の栄冠に輝く 樋笠彰子 「将来は絵で食べたい」