入力に使用した資料 底本の書名 四国新聞掲載記事〈人物紹介〉 収録期間 2012(平成24)年1月~12月 入力者名 香川県立図書館 校正者名 香川県立図書館 入力に関する注記 登録日 2013年3月7日
(2012) 1/1 上田誠仁 山梨学院大陸上競技部監督(52歳、善通寺市出身) 揺るがぬ信念、名門けん引 1/1 桃田賢斗 バドミントン(三豊市出身=福島・富岡高2年) 2016年リオ五輪に照準 1/3 森田遥 ゴルフ(属高松中3年)日々向上 五輪目指す 1/4 大西徹平 馬術(桜町中3年)欧州遠征で技向上へ 1/5 奥田昌美 うどん技能GP2連覇 さぬき麺業(51歳) 1/5 川田直美、北川貴明、山下浩輝 つながり生む成人式に 新成人がスタッフとして式を企画・運営 1/5 谷華花(はるか) ハンドボール(高松商高1年)今の目標 高校日本一 1/6 井上暉央(あきひろ) カヌー(坂出高1年)能力開花 世界へ挑戦 1/7 前田美優(みゆ) 卓球(三豊市出身=大阪・四天王寺羽曳丘中3年) 全日本Jr.優勝目指す 1/8 藍川由美 ソプラノ歌手 日本最古の「和琴」を聴いてほしい 1/9 四角純哉 香川OGトレーナーからDeNA入り (坂出市出身)チームのために力尽くす 1/12 半田祐規 「南川自然薯研究会」最年少メンバー 自然薯生産 夢膨らませ 1/12 川野洋 自警団「高松丸亀町ガーディアンズ」初代団長 日本一安全な商店街に 1/15 植田育典 ユーリックホーム社長 一生懸命やれば光は見える 1/19 宮本孝 本島活性化へ民宿開業 民宿「塩飽家」代表 1/19 丸山重則 アマチュア紙芝居師 喜び求めて紙芝居40年 1/22 香川智彦 英明高校野球部監督 野球一筋の人生、教え子は「私の財産」 1/26 中村好伸 一般社団法人「小豆島元気プロジェクト」を設立 ツアーで小豆島をPR 1/26 天米(あまめ)一志 まんのう町教委係長 町政に「ドラッカー」を 1/29 増元浩二 ロータリーハウス代表取締役 住宅選びは顧客との冒険旅行 1/29 三輪正義 ヤクルト内野手 レギュラー取りに挑戦 香川オリーブガイナーズ出身 1/30 三瀬幸司 中日投手 すべての面 昨季上回る 1/31 鈴木義広 中日投手 中継ぎ一筋 制球力磨く 2/2 岡田和人 海洋環境船「美讃」船長 海の安全確保に使命感 2/2 横内十三枝 学校安全ボランティア「豊浜っ子応援隊」代表 地域一丸で教育に貢献 2/3 豊島孝尚 総合格闘技「修斗」「STF所沢」代表 「後輩の輝く場つくりたい」(高松北高出) 5日、高松で県内初の公式戦開催 2/5 本田豊彦 県赤十字血液センター所長 献血者からの善意を安全に届けたい 2/5 藤谷哲弘 第58回日本伝統工芸展で初入選 おごらず“一戦必勝”目標 2/9 佐竹藍月 染色家 母親の視点で作品作り 2/9 渡辺香里 青年海外協力隊OG 被災地の子どもを招待 2/12 後藤孝子 宗家後藤盆 漆は生き物。女性ならではの新しい道を開拓したい 2/15 峰久幸義 復興庁初代事務次官に就任した 職員の声を集め「心構え」7カ条 2/16 細川信晃 富田小学校長 10年超、学校通信を発行 2/16 香西迭男(てつお) 「嘱託警察犬指導者」 “鼻の捜査官”育て20年 2/16 酒井貴政 カマタマーレ讃岐のMF 高精度キックが持ち味 「試合に出ることが最低限」 2/19 土田裕也 結納センターつちだ副代表 水引の伝統文化や新しい魅力提案 2/20 藤瀬悌 接ぎ木で果実や花を楽しむ 木々の成長見守り70年 2/23 広谷鏡子 作家 丸亀の青春時代 小説に 2/23 立山信浩 郷土史事典に“宝”記す 「笠居郷探訪」出版 2/26 国重弘明 綾菊酒造の杜氏 努力以上の執念で主力の清酒を全国区に 2/28 大坂靖彦 非営利株式会社ビッグ・エスインターナショナル 企業発展の要は人材育成にあり 2/29 三原向平 J2湘南DF 「雑草魂」長友超え誓う 3/1 川崎徹 小豆島町の「読み聞かせの会」会長 小豆島に誇りを持って 3/1 岡村剛一郎 段ボール工作キット製造会社の最高責任者(COO) 段ボールの可能性挑戦 3/1 高木和正 J2栃木MF 悲願のJ1昇格へ意欲 3/2 多田高行 J2北九州DF しっかり準備 結果出す 3/3 登里(のぼりざと)享平 J1川崎MF 「夢は五輪」定位置狙う 3/3 豊田遼大 全商1級 初の9種目制覇(高商高3年) 夢は「税理士」 頑張った分 喜び 3/4 井上信幸 生化学研究所代表取締役 すべての人の健康願い、柿茶を製造 3/8 細川勝信 崇徳上皇ツアー案内人 3/8 荢田悟 まんのう町社会福祉協議会高篠支部ウオーキングクラブ 「歩好会(あるこうかい)」発起人・代表 ウオーキングで「絆」を 3/11 木村葉月 グレースマーケット・カフェ スタイルハヅキ オーナー 花を通じた新しいライフスタイル提案 3/12 小西武利 有明浜で自然保護活動 希少な植物を見てほしい 3/15 吉田和弘 「きみともキャンディ」の総合プロデューサー ご当地アイドルを育成 3/15 川端登美代 観音寺市少年育成センター補導員 少年の成長見守り20年 3/18 富田珠里 県文化芸術新人賞受賞者 ピアニスト 厳しく自己を高め「香川とドイツを音楽で結ぶ役に」 3/18 佃昌道 高松大・高松短大学長 学生の気持ちとともに教育も変化 3/18 三遊亭亜郎 卒業記念で落語を披露 高松出身の亜郎さん 3/19 秋山稔 山採りのイチイ楽しむ 自然の風合いそのままに 3/21 秋山照子 明善短大名誉教授 秋山さん(高松)博士号取得 古希 記念に一念発起 香川の食文化 研究30年の集大成 3/22 木下尚之 「さぬきダイニング」の初認定を受けた高松市和食店店主 県産食材の魅力を発信 3/22 高見和秀 洋画家 四国の四季 写実性高く 3/23 河北尚広 善通寺養護学校教員 五輪を狙うアスリート 3/23 玉地悦子 高松南高を退職 38年間看護教育に尽力 3/24 ポール池尻 全盲の歌手 慰問公演 続けて1000回 「声が出て、ピアノが弾ける限り」 3/25 森安史 県文化芸術新人賞受賞者 漆芸家 「漆の需要はまだまだある」新鮮な発想で次代を開く 3/25 中條晴之 中條文化振興財団事務局長 心のやりとりがコミュニケーションの原点 3/25 佐野和輝 新国立劇場研修所へ 感動を与えるダンサーに 「やっとスタート地点」 3/29 中野美奈子 フジの中野アナが退社へ 3/29 岡西尚子 高松市の移動図書館車「ララ号」運転士 ララ号と共に本届ける 3/29 杉山政志 スクールカウンセラー(元家庭裁判所調査官) 子どもの立ち直り支援 4/1 松田清宏 JR四国会長 鉄道と香川の魅力発信 4/5 柏原庸一 青年海外協力隊 海外で環境教育に尽力 4/5 石浜実花 作業療法の普及へ奮闘 4/8 藤谷佳奈枝 県文化芸術新人賞受賞者 ソプラノ歌手 「理想の声に近づきたい」聴衆に響くベルカント求め 4/8 紀太理平 理平焼14代窯元 窯再興した先代・夫の思いが後押し 4/12 炭山ウメノ 目標は“島のきんさん” 4/12 山口英二朗 南ファミリー劇団座長 大衆演劇をパリで公演 4/15 木下典幸 ジェイアール四国ホテル開発社長 生き残りへ「筋肉質な会社」目指す 4/15 中川沙綾香 県文化芸術新人賞受賞者 洋画家 ハワイに住んで半年「描きたいものがあふれている」 4/19 内山志保 高松ファイブアローズの音響オペレーターを担当 音楽でチームアシスト 4/19 薦田慎太郎 常磐小学校PTA会長 手話で入学の祝辞贈る 4/22 橘節哉 丸亀商工会議所会頭・中央開発社長 市民による地域PRが大きな力に 4/22 村尾一哉 「茶の湯の造形展」で奨励賞 大胆さに柔らかさが加わる 4/26 三木清太郎 香川大学工学部生 EV車で四国遍路走破 4/26 多田健太 陶芸教室「一穂窯(いちほがま)」代表 母と共に陶芸教室再開 4/29 中庭護 中庭住宅会長 「ありがとう」と言われる会社目指す 4/30 深井誠一 香川大学教授 人と植物の関係を考察 世話が“快”の感情を育む 5/3 松岡美貴夫 高松海上保安部巡視艇「ことなみ」船長 海の安全確保に使命感 5/3 多田恭平 障害者団体「たんぽぽの風企画」代表 遍路土産の販売に奔走 5/5 出田孝一 高松高裁長官に就任した 「情を尽くして理に従う」胸に刻み、刑事担当30年 5/6 泉川定子 100歳 交通安全願い込め ミニわらじ 啓発グッズに 20年間手作り 5/10 松本早有理 美術専門学校生 環境保護の思い壁画に 5/10 吉田豊 三豊交通安全協会会長 安全願い電光板を新設 5/13 緒方優子 ミトラ社長 医師と患者をつなぐ役に立てれば 5/17 真鍋邦大 ポン菓子「シマポン」で島おこし 5/17 福田直樹 宇多津町職員 「すぐやる担当」に意欲 5/20 ジュン・ペイジ ランゲージハウス社長 他人の力を引き出すのがリーダーの務め 5/20 立川美香 ピアノリサイタルを開く 相次ぐ本番、何かを学ぶ 5/24 mimika シンガー・ソングライター 全国ツアーで里帰りライブ オリジナル曲 熱唱 5/24 山本勉 タクシー運転手 八日目の蝉 誕生に貢献 5/24 岡坂豊 元小学校教諭 世界平和訴える本出版 5/26 平木享(すすむ) 第84代県議会議長になった 独自の視点持つ政策通 信条は「知行合一」 5/28 田中晶子 動物画の個展を開く愛好家 裸でありのまま魅力 5/28 江越克将 元将棋世界王者 母校の児童と“対局” 城西小 南米での普及活動も紹介 5/31 中野レイ子 丸亀市教育長(元法務省職員) 教育は先生の元気から 5/31 前田茂幸 SKS(観音寺市)社長 中1数学 アニメで解説 6/3 要潤 うどん県副知事 三豊で初の凱旋公演 迫真の舞台 1400人魅了 生演奏に語り・役演じ分け 6/6 住吉佑太 太鼓芸能集団「鼓童」メンバー 住吉さん「夢かなえた」 三豊市出身 あすの高松公演で凱旋 6/7 矢尾板誠 栗林公園の和船の船頭 公園にほれ込み船頭に 6/7 岡谷敏明 「うどん脳」生みの親 新キャラで香川をPR 6/14 吉田耕一 坂出市議会議長に就任した 重い課題背負い、変革へ意欲 6/14 山口真由 県警初の女性所長 地域見守る「交番の顔」 6/14 高橋浩司 元プロ野球選手 プロ目線で野球を指導 6/21 溝渕稔 環境保全へ光るトンボ 6/21 山西勤 アマチュア写真家 和太鼓の躍動感 写真に 6/24 松本弘子 第77回県展知事賞受賞者 洋画 親との別れと震災 「再生」への思い強く 6/24 淀谷サダ子 第77回県展知事賞受賞者 彫刻 深く重い思想性 「老婆の達観」犬で表す 6/24 岡本紗矢子 第77回県展知事賞受賞者 工芸 新鮮な発想と丁寧さ 18歳の努力の結晶 6/28 河野太郎 高松国際ホテルのシェフ ご当地ハンバーグ考案 6/28 秋山忠 多度津文化財保存会理事長 生きるヒントを一冊に 6/29 渡辺雄太 男子バスケ日本代表(尽誠高3年) 将来五輪代表の中心に 2メートル近い長身ガード 7/5 阪本郷子 「お地蔵さん」作り指導 小豆島町坂手自治会の贈り物 7/5 ジョン・ペッツォルド 今田作庭園のドイツ研修生 日本の庭園造りを学ぶ 7/8 久保未奈 第77回県展知事賞受賞者 書 吉報にも反省 経験不足を努力で埋める 7/8 田中祥博 第77回県展知事賞受賞者 写真 何度も現場へ 美しいものをより美しく 7/12 岡田年史 綾川町立図書館長 特技活用し図書館PR 7/12 岩倉治男 観音寺市スポーツ少年団本部長 スポ少通じ児童を育成 7/16 大浦澄子 高松市議会議長に就任した 原点に返って無私の心で議会運営 7/19 穴吹直美 「さぬき学びの支援隊」の一員 若手教員に指導力継承 7/19 池田秋濤(しゅうとう) 書家 被災者の声 書で伝える 7/22 須和千晴 第77回県展知事賞受賞者 日本画 愛犬との幸せの時間 受賞を機に再出発 7/27 岩上昌由 香川西を4度目の夏の甲子園に導いた監督 「今日からまた強くさせたい」 7/31 清水治 高松高検検事長に就任した 扱っているのは事件ではなく、人間 8/2 谷山恭子 美術家 古里感じるプール考案 高松市浜ノ町の市民プールをデザイン 8/2 西本忠雄 詫間の風景画 作品集に 8/9 正木かつみ 「HOTサンダルプロジェクト」実行委員会会長 芸術家育むアトリエに 8/9 平石もえ 栗林小5年 理想の書 目指して努力 8/10 高木康光 丸亀市議会議長に就任した 県内第二の都市の議長。しっかりやらねば 8/16 森田民代 小豆郡遺族会女性部長 自らの戦争体験 絵本に 8/16 近兼聖弘 こんぴらライオンズクラブ会長 LCまとめ地域に貢献 8/18 高木加奈子 オリーブ染め工房経営 温かな“島色”届ける 8/21 平岡拓真 高松市出身の子役俳優 ドラマや映画で活躍 かっこいい役演じたい 8/23 藤本房枝 手作り小物を被災地に 8/23 細川茂 世界の昆虫 標本で紹介 8/26 柿崎麻莉子 イスラエルでプロ活動を始めたコンテンポラリーダンサー 三木町出身 「自分の決めた道、とことん進みたい」 8/30 宮下博行 高松ファイブアローズにフロント入り バスケの魅力伝えたい 8/30 藤島光太 樋笠バレエ研究所所属 留学で進化 大会1位に 9/6 大森大輝 志度高3年 電卓計算の腕磨き 快挙 9/6 山地千晶 善通寺東中ボランティア部顧問 生徒と交通マップ作成 9/13 近藤啓介 岡山市職員 高松市への派遣を希望 9/13 岡田幸雄 三豊市交通指導員 児童を見守り続け30年 9/16 藤岡浩二 香川中央高教諭 第97回二科展で特選を受賞した 要らない力が抜け“開花” 9/20 浜田浩二 「夢菓房たから」店主 「優秀和菓子職」に認定 9/20 瀧本一斗 全日本ジュニアテコンドー選手権大会の小学5年男子 重量級で銅メダル わずか1年で全国3位 9/27 森郁雄 「象郷校区みまもりネット」会長 青パトで見守り強化 9/27 松永保久 趣味生かし地域貢献 10/4 池田奈月子 全国高校生手話スピーチコンテスト優勝 坂出一高2年 手話できる弁護士に 10/4 藤原拓哉 「みとよ青年会議所(JC)」理事長 三観のJC活動先導 10/11 米田優 役者からホール職員 10/11 野上ジゼリエ博美 県の海外技術研修員 ブラジル出身 親子二代で技術研修 10/18 泉川佳樹 県中央自動車学校指導員 車の教習大会で快挙 10/18 森道行 趣味が高じ個展開催 木彫りのフクロウ 10/25 大須賀誠 「被災地を思い、被災地に学ぶフォーラム」in 香川実行委員長 復興支援 思い巡らす 10/25 李会平(りかいへい) 三豊市国際交流協会国際交流員 日中友好の懸け橋に 10/25 竹内信善 造形作家 竹内さん(高松)企画展出品 東京 猫や竜の模型に初挑戦 10/27 中島貞夫 県文化功労者 映画監督 映画文化の発展に意欲 10/27 萬木淳一 県文化功労者 彫刻家 若き日の情熱 今も健在 11/1 平野勝子 音頭作り骨付鳥PR 11/1 佐々原浩幸 県産業政策課職員 しょうゆ醸造 新技術 11/4 岡崎幸子 第44回日展で初入選した 陶歴6年「光栄すぎる」 11/8 大西省司 「還暦式」実行へ奔走 善通寺市 11/8 児玉京大 総合格闘技のプロに 第19回全日本アマチュア修斗選手権大会で優勝 11/15 奴賀憲次 坂出市観光協会事務局長 新企画で坂出明るく 11/15 杉村高志 手作り家具工房すぎむら専務 「ギャッベ」魅力紹介 11/17 栗田けんじ 高松出身の歌手 「消防団の唄」好評 11/22 出水徹(いずみ) 小豆島町出身の画家 「生の証し」描き続け 11/22 中野裕史郎、野上大介 キウイ栽培 二人三脚 11/24 町川順子 三木町出身の美容健康研究家 衆院選北海道3区に擁立(新党大地・真民主) 11/29 岡ヒサ子 ハーモニカ奏者 ハーモニカ元気の源 11/29 渡辺初女 よさこい踊りグループ「さぬき舞人(まいびと)」代表 踊りで地域を活性化 11/29 山本征治 新日本料理「龍吟」オーナーシェフ 高松市出身 ミシュランガイド三つ星店 12/6 小西理子 三木中1年 自然描き保全を訴え 海洋環境保護のポスターコンクールでトップ 12/6 白川猛士 現役復帰し日本一に ベンチプレスの全日本マスターズ選手権 12/12 白石尚久 サッカースペイン女子1部 サンガブリエル監督 低迷チーム引き上げ狙う 高松市出身 12/13 山田倫素子 ダンススクール「スタジオティアラ」代表 ダンスの指導に情熱 12/13 如月謙一(本名・木村則之) 東かがわ市出身の漫画家 漫画で新境地を模索 12/20 小山良江 「切り絵」情熱衰えず アマチュア作家 12/20 真砂松韻(本名・勝美) ホトトギス同人 卒寿句会へ意気込み 12/27 荻田賢一 「かんおんじ感動体験博覧会・かんぱく」実行委員長 まちの魅力体験 好評 12/27 近藤千代子 「宇多津コーロ・フィオーレ」代表 歌で元気を届けたい