入力に使用した資料 底本の書名 四国新聞掲載記事〈人物紹介〉 収録期間 2011(平成23)年1月~12月 入力者名 香川県立図書館 校正者名 香川県立図書館 入力に関する注記 登録日 2012年3月22日
(2011) 1/6 山口貴大 「県学生献血推進協議会 LOVERS」会長 若者の献血推進に意欲 1/6 広畑衛 観音寺市三豊総合病院前院長、同病院企業長 愛着心育む病院歌復活 1/7 浅海明子、篠原朝美 消防庁のメンタルサポートチーム 県内2臨床心理士登録 四国初 災害後、消防士らの心ケア 1/13 西尾享祐 世界ジュニア柔道選手権大会60㌔級3位 天理大2年 東かがわ市出身 柔道世界一へ鍛錬積む 1/13 秋山秀嗣 学生ボランティア団体「さぬきヤンボラ守るんジャー」代表 児童見守る未来の先生 1/20 大嶋寛子 芸術家(絵画) 英の大学で博士号取得 1/20 後藤雄飛 四国学院大生が結成した防犯パトロール隊代表 子ども守り隊で奮闘中 1/23 桐野豊 徳島文理大学長 難しい時代、「真の実力」身に付くよう教育 1/27 増田勝朗 小豆島町のボランティアグループ「野卵会」会長 ホタル放流で町に笑顔 1/27 エミリー・ヘーゲン 米・ワウパカ市の女子高生(三豊市の友好都市) 日米の文化交流促進へ 1/27 勝丸充啓(かつまるみつひろ) 高松高検検事長に就任した 「亡くなった方の無念受け止め」を原点に 1/28 三宅菜津美 卓球会期待のホープ 就実高2年、三豊市出身 全日本ジュニア初制覇 「世界で勝てる選手に」 1/30 朝倉博美 ASAKURA社長 香川から美容師のスーパースターを 2/2 石岡久子 元中学教諭 佐々木正夫ずいひつ遍路宿賞 石岡さん(高松)栄誉 「母の声」行間に亡母への思い 2/3 三好智久 丸亀かるた協会長 競技かるたに魅せられ 2/3 猪熊アイ子 坂出市内で個展を開いた 古い建造物描写へ情熱 2/7 小西智都子 「Roots Books」編集者 ミニ出版社の挑戦 古里の話題を伝えたい 不況や東京志向の壁も 2/8 堀込孝二 香川オリーブガイナーズの球団代表に就任した 人を大事にしたマネジメント心掛ける 2/9 真部利応 九州電力社長(三木町出身) 景気低迷 出口は近い 国内初プルサーマル順調稼動 災害時は四電と協力 2/10 清水良徳 雲辺寺スノーアカデミー代表 スキー普及へ指導に熱 2/10 砂金則男 社会福祉士 視覚障害者と二人三脚 2/13 佐伯勉 公益財団法人松平公益会理事長 法然寺に五重塔建立し香川の魅力発信 2/16 せとちとせ シンガー・ソングライター 母娘の日本縦断旅大詰め 37都道府県目、沖縄入り せとさん「曲作り順調」 2/17 伊藤良隆 県ソフトバレーボールとらまる会長 バレー大会運営に尽力 2/17 長尾佳南 県警少年課少年補導職員 同じ目線で気持ち理解 2/20 豊原匠志 星の種代表取締役 人と石をつなぐ存在に 、海外にも販売したい 2/23 好井一條 胎内被曝のジャズピアニスト好井さん(坂出) ルワンダに「平和の音色」内戦で疲弊の子ら激励 2/24 竹中剛 さぬきワイナリー工場長 良質ワイン作りに没頭 2/24 国広光 満濃南小学校6年 芸術祭でプロ楽団指揮 2/26 津熊寅雄 高松地検検事正に就任した 事件の実態をえぐり出せる人材を育てたい 2/27 池田宣聖 クリニック池田院長 「患者の顔が見える」 地域密着医療目指す 3/3 香村巴月(はづき) 栗林小5年 難民の現状を伝えたい 3/3 緒方雅己 リーガホテルゼスト高松総料理長 若手料理人育成に情熱 3/10 福家紀夫 高校教諭退職後ボランティア 地域の"修繕”を地道に 3/10 欒恵東(らんけいとう)県と三豊市の国際交流員 陝西省出身 交流員として多く学ぶ 3/14 高石勝 三木高校教諭 緑愛する心生徒へ脈々と 校庭の草花HPで紹介 3/20 野村潤子 アトリエミンストレルオーナー 幸せ生み出す文化の交流拠点に 3/24 笠井武志 坂出市消防本部勤務 防災図上訓練の指導員 3/24 野田政子 児童養護施設・亀山学園長 子供の"芽”守りたい 3/24 溝渕香代子 三木高校長を退職 自身に続く後進を 3/24 間島和也 高松工高教諭 職人経験伝えたい 3/27 鈴木文美男 ジェイ・アスラック匠事業部長 オリジナル仏壇で癒やしの機会増やしたい 3/31 北岡里華 高松桜井高校吹奏楽部長 音楽で被災地を元気に 3/31 井下隆志 「第3回レタスカップ(近県ジュニアバレーボール交流 大会)」大会会長 バレーの指導、普及に熱 4/3 藤田元樹 アンシャンテ専務取締役 「お客様がブランド」 流行追わず独自の着こなし提案 4/7 東原美春 宝塚音楽学校合格 憧れの舞台で元気発信 4/7 米田和仙(かつのり) 骨付き鳥専門店主(東かがわ市三本松港) 食を通じて町に輝きを 4/9 関谷利裕 県弁護士会長に就任した 市井に根差す弁護士会に 4/10 石川幸司 クラリネット奏者 県文化芸術新人賞受賞者 人とのつながりの上に、今の自分の音楽がある 4/10 川西将司 米穀店「川西商店」 田んぼと食卓をつなげたい 4/11 竹下和男 「弁当の日」普及へ竹下さん呼びかけ 宮崎でシンポ 4/14 田村晴稔 自転車や自動二輪の販売・修理店 怖さ実感で事故防止へ 4/14 大西一成 琴平町立ギャラリー「ACTことひら」事務局長 ギャラリー運営に奔走 4/17 熊谷国次・有記 山一木材社長 木の素晴らしさを伝えたい 4/17 勝木繁昌 現代アーティスト 県文化芸術新人賞受賞者 作れることが幸せ。早く一流の芸術家になりたい 4/19 渡辺雄太 尽誠高2年 きょうからバスケ日本代表候補合宿 気持ちで負けない 196(割注「センチ」)、 器用さも併せ持つ 4/21 池田匡 高松、岡山市の人事交流 岡山と交流の懸け橋に 4/21 曽根猛 三豊市仁尾町竜翔連凧八幡組代表 凧で児童の卒業祝う 4/23 天雲俊夫 副知事に就任した 「先憂後楽」をモットーに 4/24 岩崎正朔 川西地区自主防災会長 学校巻き込み、 地域防災の裾野を拡大 4/28 安商太 宇多津北小6年 自転車で四国一周走破 4/28 吉田寿樹 「丸亀城バサラ京極隊」メンバー 丸亀から笑顔を届ける 5/1 漆川亜美 ピアニスト 県文化芸術新人賞受賞者 一緒にやってきたみんなと共にいただいた賞 5/1 山西和雄 さぬきのムムム自然栽培農場主 雑草の堆肥で有機野菜を栽培 5/2 南原清隆、水ト麻美 「たくさん笑って・・・」 南原清隆が司会に挑戦 西日本「ヒルナンデス!」 5/5 高本博文 「城山保存会」事務局長(小豆島町池田) 古里のにぎわい復活を 5/5 白川洋一 白川うどん代表 避難所回りうどん提供 5/8 香川直信 Bo Project代表取締役 日本が誇る箸文化 世界に広めたい 5/12 真鍋憲司 自動車教習所職員 コンサートで復興支援 5/12 高関裕三 百十四銀行員 公認会計士の新人行員 5/14 溝渕文 シンガー・ソングライター 溝渕文さんメジャーデビュー 5/14 山本雄資 レスリング 警視庁 夢の五輪へ第一歩 5/15 間崎由美 サンテ社長 訪問マッサージで自宅療養手助け 5/19 谷村藍 紫雲中3年 受賞糧に本のある生活 第19回菊池寛ジュニア賞の中学校の部最優秀賞 5/19 猪熊正雪、笑美子 シバザクラで応援文字 5/20 山本直樹 第83代県議会議長になった 「終始ー誠意」心がける 5/22 田村日出男 宗家くつわ堂社長 被災地にせんべい、 お菓子の持つ力信じる 5/23 藤本けい子 ハンキングバスケットを楽しもう 小まめな手入れで長持ち 5/24 近藤賢司 三豊市議会議長に就任した 目標は前進。 全力で仕事をまっとうしたい 5/26 新開誠司 さぬき市社協職員 被災地派遣 全力で業務 5/26 植田正太郎 高松空襲の記憶 後世に 5/27 氏家寿士 善通寺市議会議長に就任した 議会のまとめ役に意欲燃やす 5/28 中河哲郎 坂出市議会議長に就任した 活発な議論で住民が誇れるまちに 5/29 漆川亜美 ピアニスト 「街角アート」浸透させ、香川を元気に 5/29 谷原めぐみ ソプラノ歌手 県文化芸術新人賞受賞者 6/2 内海武彦 多度津鍋ホルうどん普及委員会委員長 鍋ホルうどんで活性化 6/2 織田邦忠 「織田朱越翁を顕彰する会」世話人 織田朱越の魅力を発信 6/3 田中貞男 東かがわ市議会議長に就いた 公正公平な運営へ意気込み 6/4 佐々木茂美 高松高裁長官に就任した 「人を踏まえ、地域を踏まえ」がモットー 6/5 岡崎英範 岡崎造船社長 国産ヨット復活目指し 丁寧に造り続けたい 6/9 笠井裕子 「FIORE DEL ORIVO~オリーヴの花~」代表 被災地に祈りの歌贈る 6/9 岡昌吾 「あさどれ」代表 おいしい野菜を食卓に 6/10 長尾省吾 香川大の次期学長に選ばれた 大学の役割、見直す好機 6/12 松尾由美 第76回県展 知事賞受賞者の横顔 第1期 洋画 元気をもらう五色台 山が黄色に見えた 6/12 阿部麻海 第76回県展 知事賞受賞者の横顔 第1期 彫刻 漆芸との両立 作品と一緒に物語を作る 6/12 伊藤信夫 第76回県展 知事賞受賞者の横顔 第1期 工芸 出し続けて30余年 実直に歩むリーダー 6/15 国方幸治 さぬき市議会議長に就いた 議会改革、牽引役に意欲 6/16 藤岡美樹 川鶴酒造勤務 日本酒の魅力伝えたい 6/16 合田利邦 「善通寺を元気に幸せにするプロジェクト」中心メンバー 6/19 奥村文浩 和太鼓集団「夢幻の会」主宰 次代のリーダー生み出す熱血指導 6/23 中川沙綾香 洋画家 自身の変化を楽しみに 6/23 合田和申 カスタム(エアブラシ)ペインター 全国有数のペインター 6/26 神高美知子 第76回県展 知事賞受賞者の横顔 第2期 日本画 庭先に植えたキク、つぼみに心が騒いだ 6/26 山下麗香 第76回県展 知事賞受賞者の横顔 第2期 書 王羲之を目指し、臨書を何度も繰り返す 6/26 清水邦計 第76回県展 知事賞受賞者の横顔 第2期 写真 一瞬の場面を捉え、修行の厳しさ伝える 6/28 妻鹿常男 高松市議会議長に就任した 安全安心なまちへ 「日々是前進」 6/29 竹下和男 元綾上中学校長 「弁当の日」提唱の竹下さん 講演活動で全国制覇 取り組み10年、普及に意欲 6/30 多田毅 農事組合法人「みろく」代表理事 遊休地耕し 地元に貢献 6/30 山本瞭 香川大教育学部3年 友達感覚で少年見守る 7/3 松野誠寛 松野不動産代表取締役 地元 仏生山のにぎわい取り戻したい 7/7 松本林子 体操の日本ナショナルチームの元メンバー 現役と指導者両立 7/7 ニシダシンヤ イラストレーター 心込め手描きの絵封筒 7/8 山下敬子 右半身不随を克服 老人施設で演奏会 67歳、高松の山下さん 被災者にも希望を 7/9 小佐田潔 高松地裁所長に就任した 自由闊達な議論のできる裁判所に 7/10 奥山功 桂社長 日本ならではの着物文化伝えたい 7/14 森本温美 原和裁研究所 和裁の全国大会で優勝 7/14 今田康正 今田作庭園社長 造園で勝負 4度目受賞 7/17 小森秀雲 書道家 書に納得せず 今でも毎日が勉強 7/19 竹下和男 綾川町の元小学校校長 鹿児島で食育シンポ 7/21 古川絵里子 「小豆島ガール」のリーダー 島の魅力を女性目線で 7/21 田辺武義 飯野山登山6000回達成 7/24 山川瑞穂 due‥ttoオーナー 新しい自分 見つかるよう提案 7/25 吉田一代 香川の水辺を考える会 有明浜の植物を調査 生きる知恵と工夫伝える 7/28 小川俊緒 坂出市立大橋記念図書館館長補佐 所蔵品使い脳を活性化 7/28 小博一紀 農業盛り上げる若い力 7/29 香川智彦 夏連覇に導いた英明の監督 甲子園「一戦必勝で勝ちにいく」 7/31 善生憲司 めぐりんサービス事務局長 地域ICカードで香川を元気に 8/4 高橋暁美 高齢者の事故防ぎたい 8/4 鶴沢美枝子 オペラパーフォーマー 三尺玉花火に願い込め 8/7 三木健史 ハビット歯科クリニック院長 “お口のフィットネスクラブ”目指す 8/11 佃俊子 高松市初の女性農業委員 「新農業人」の応援団に 8/11 高橋竜史 さぬき市菓子店オーナーシェフ 7店で知恵絞り新名物 8/13 高口麻生 アームレスリングA1クラス 『黄金の右』日本一 8/14 浜田浩二 夢菓房たから代表取締役 人々に愛される菓子を作り続けたい 8/18 高木正之 丸亀TMOイベント企画委員長 婆娑羅まつり40年支援 8/18 見目晴夫 子ども落語を広めたい 8/20 前田伸雄 空飛ぶうちわ完成 模型飛行機を元中学校長製作 8/22 川西智紗 日本警察犬協会公認訓練士 訓練士の川西さん、学校設立 8/23 横井久子 女性として初の県公安委員長に就任した 全警察官が能力を発揮できる体制づくり 8/25 宮本咲季 氷上小5年 電卓日本一 夢は先生 8/25 本田卓 坂手自治会長 坂手の魅力づくり奔走 8/28 福本諭志 香川オリーブガイナーズベースボールアカデミーオーナー 子どもたちに あきらめない心伝えたい 8/31 栗田けんじ 歌手 2年ぶりの新曲「千羽鶴」好評 9/1 久保光輝 日産プリンス香川販売営業支援部長 電気自動車で巡礼先導 9/1 大野直樹 「陶おやじの会」設立発起人 「おやじの会」立ち上げ 9/4 藤島光太 樋笠バレエ研究所 「ザ・バレコン」優勝 米に留学へ 「芸術面を磨く」決意胸に 9/4 村山昇作 瀬戸内グッドライフ・ネットワーク案内人 「複住」を広め、香川の魅力発信したい 9/7 松本矩子 言語聴覚士 発達相談室まつもと(丸亀) 暮らしに寄り添い共に考える 9/8 宇賀元隆 海の家代表 有明浜最後の「家」廃業 9/8 森たか美 フリーアナウンサー 拉致問題に理解求める 9/9 原奈津子 小豆島初の女性バス運転手 退職 児童ら感謝の花束 9/14 遠藤啓 精神保健福祉士 精神障害者地域生活支援センター 「ほっと」(高松)「この人なら」信頼される喜び 9/15 田村茉莉花 川島小3年 道路標語で最優秀賞に 9/15 友国誉富 兵役生活の体験記出版 9/18 山下義人 漆芸家 日本伝統工芸展で受賞 技術を出さず心を表す 9/18 佐々木正博 漆芸家 日本伝統工芸展で受賞 図案構成の探求が結実 9/21 藤沢茜 スクールソーシャルワーカー 善通寺市教委 子どもたちの輝く瞳が励みに 9/22 山下叶夢 五輪目指しレスリング 「第28回全国少年少女レスリング選手権大会」 小学1年生22(割注「キロ」)級で優勝 9/22 楊笛(ようてき) 三豊市国際交流協会国際交流員 日本と中国の懸け橋に 9/25 関本直登 SWJOバンドリーダー 人生もスイング、音楽で笑顔つなぐ 9/28 湯浅典子 理学療法士 三宅リハビリテーション病院(高松) 患者の回復や喜び励みにして 9/29 山口孝裕 丸亀市「政策監」 不易流行で市政に貢献 9/29 竹田猛 等価交換で異業種交流 10/1 白川裕子、植松めぐみ、長田和 66年ぶり女性運転士 琴電3人、緊張の中“発進” 10/2 木下唯志 木下サーカス社長 大迫力の舞台、間近で見てほしい 10/5 沢田仁美 作業療法士 大杉脳神経外科医院(善通寺) 障害あっても再び自分の人生を 10/6 三宅真一 「サンポート高松トライアスロン2011」で優勝 20代には負けられない 10/6 山口和孝 琴平グランドホテル桜の抄料理長 英国で日本食広めたい 10/9 和田弘毅 和田精密歯研代表取締役会長 義歯使用者の「口福」を追求していきたい 10/12 笠置わか菜 第二の古里で頑張る笠置アナ(高松出身)福島の今を全国に 復興向け懸命な人々取材 安全と安心の距離縮めたい 10/12 細川良士 社会福祉士 三豊市地域包括支援センター 寄り添って問題を解きほぐす 10/13 リンジー・クラーク 県国際課国際交流員 外国人にもっと来県を 10/13 青芽来美(めぐみ) 高松工芸高デザイン科3年 ポスターで万引防止へ 10/16 片岡敦子 四国厨房器製造代表取締役社長 豊かな食生活 提案できる商品を 10/19 森岡優 精神保健福祉士 図子メンタルクリニック(さぬき市) 一人で悩まず気軽に相談して 10/20 三好一弘 東かがわ市ふるさと就職推進センター就職推進員 古里での就職を手助け 10/20 宮本真弓 坂出市内の朗読グループ「火曜会」 録音図書作りに力注ぐ 10/23 新開強 プラスワンインターナショナル社長 顧客と一緒に「オンリーワン」作りたい 10/24 岩崎好男 さぬき・岩崎さん 2千鉢の草木栽培 仲間集う森にぎやかに 10/26 佐藤幸子 介護福祉士 とよなか荘老人デイサービスセンター(三豊) 利用者に笑顔、楽しい雰囲気を 10/27 高木文子 短歌に情熱注ぐ美容師 10/27 吉田幸生 牟礼小2年 絵日記 国内大会で入賞 10/29 木原溥幸 県文化功労者の横顔 ひた向きに地域史研究 10/30 浜野年宏 現代美術家 絵筆で天地の間の理法究めたい 11/2 西郷照子 介護福祉士 高松市社会福祉協議会香南支所 香南社会福祉センター どんな相談でも素早く対応へ 11/3 篠丸哲也 歯科医師 百名山の写真集を出版 11/3 田中純雄 白方漁協組合長 「白方かき」の魅力PR 11/7 藤川哲、秀美 観音寺・藤川さん夫婦 瓦と緑のコラボ提案 盆栽や山野草にぴったり 11/8 高橋伸行 病院での美術活動に取り組む美術家 「病院の日常の中で少しでも力に」 11/9 藤岡洋子 介護支援専門員 居宅介護支援事業所かけはし(善通寺) 利用者や家族の思いくみ取る 11/10 京谷敏子 「フォークダンス舞夢(まいむ)」会長 ダンスの灯再びともす 11/10 中村俊則 さぬきワインサポーターズ倶楽部代表 ワインで地域に活気を 11/13 松平頼武 高松松平家第 14代当主 子どもたちを育て 文化の継承を 11/14 塩田教介 高松・丸亀町商店街 「園芸部」がテラス管理 陽光降り注ぐ憩いの場に 11/17 吉田哲矢 宇多津北小学校6年時に作詞 心の大切さ 歌い継いで 11/17 真鍋美枝子 大野原小学校栄養教諭 学校給食で心身健康に 11/20 村上幸平 村上製作所代表取締役社長 働く環境整え 生産性アップ目指す 11/20 竹内肇 81歳、竹内肇 ホールで歌う 準備着々、24日にソロリサイタル アルファあなぶき 今も日々勉強「ありがとう」の気持ち込め 11/20 森西梓 テルサ音楽祭で頂点 ♪うれしかったけど、反省も多い 今は次のことで頭がいっぱい♪ 11/24 竹中寿男 元筆岡小校長 マスターズ優勝が目標 11/24 栗田晃宜 県立盲学校美術教諭 絵描く楽しさ教えたい 11/24 塩月健次郎 医師の塩月さん勇退へ 粟島の医療支え55年 機器自費購入、往診に自前ボート 11/27 須藤章二 NTTドコモ四国支社長 生活に溶け込む携帯電話が理想 12/1 川西利実 児童見守り絆強めたい 高松市木太町 12/1 小西政廣 小豆島マイコンクラブ代表 小豆島駅伝支える裏方 12/3 藤本隆史 県警本部長になった 防犯には社会の絆、地域力が必要 12/8 山路敏江 三豊市少年少女発明クラブ会長 もの作りの楽しさ伝授 12/8 川田多美子 世界スポーツチャンバラ選手権大会個人戦・基本動作の部 グランドチャンピオン 体力の限り選手続ける 12/10 渡辺要 歌手生活20年(高松市出身) 被災地訪れ、決意新たに 12/15 岡田和也、賢治 城東小6年、4年 兄弟で英検2級に合格 12/15 巴山(はやま)和紀 やしま第一健康ランド社長 地域に愛される施設に 12/18 大河内孝 大河内工務店社長 家を建てた後も きめ細やかなケア心掛ける 12/19 荒井寿子 坂出・荒井さん 菊盆栽 全国大会で受賞 鉢の中に自然の風景表現 12/20 土居忠雄 日展・彫刻部門で2度目の特選に選ばれた 木の力を借り、 挑戦を続けたい 12/22 林英樹、須藤弘 土庄町の元フェリー船長コンビ 松島支援続ける元船長 12/22 白川アヤ子 かりんっ子応援団実行委員会委員長 町の良さ 子どもたちに 12/29 片山亨 観音寺市心光院鐘楼再建委員長 地域の協力で鐘楼再建 12/29 石川浩 香川短大学長 理系人間が句集を出版 12/30 森谷政義 観音寺市議会議長に就任した 「責任ある議会」へ権能を発揮