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底本の書名 四国新聞掲載記事〈人物紹介〉
収録期間 2010（平成22）年１月～12月
入力者名 香川県立図書館
校正者名 香川県立図書館
入力に関する注記
・文字コードにない文字は『大漢和辞典』（諸橋轍次著 大修館書店刊）の
文字番号を付した。
・ＪＩＳコード第１・２水準にない旧字は新字におきかえて（＃「□」は旧字）
と表記した。
登録日 2010年３月８日
(2010)
１／７ 渡瀬友花、植松恵 “新感覚”成人式で宣言 高松市
１／７ 牧野悠治 徳島文理大学香川薬学部長 民間経験生かし薬研究
１／１０ 熊野実 カマタマーレ讃岐社長 香川からＪリーグへ、サッカーで地域を元気に
１／１２ 豆ゆり（本名大重麗央） 華やか舞妓さんも 帰郷し丸亀の成人式に
１／１４ 石角尚義 アマチュアカメラマン 感動の一瞬求めて４５年
１／１４ 和泉太郎 「ペーパードライバーサポート香川」代表 車運転上達へ出前指導
１／２１ 山本豊 金剛講香川地方本部小豆島支部代表 心で唱える御詠歌指導
１／２１ 香川小夜子、古川八百子 生け花飾り交番に潤い 丸亀署部外功労者
１／２４ 池田雅人 理学療法士 愛犬との思い出を歌に 喪失感をバネに生きがい
１／２８ 西村徳 「まんのうコイネットツーリズム協会」理事長 まんのうの観光に尽力
１／２８ 高島知之 観音寺署生活安全課生活安全相談係長 演劇で詐欺の手口解明
１／３１ 木場巳雄 「ボワ・エ・デュポン」オーナーシェフ どこかで世の中にお返ししたい
２／４ 笠井麻里百 県産イリコの菓子提案 「我が家のイリコ料理コンテスト」学生部門優勝
２／４ 阿部勝（雅号・阿倍桑佑） 郷土民謡の普及に注力 郷土民謡の愛好者団体「桑山会」２代目会主
２／１０ 藤井美奈（雅号・白翠） 県人初の『異色書家』 美術年鑑で紹介 技量と独自性 高い評価
２／１８ 矢木志津枝 創作劇で政治参加啓発 「津田まつぼっくりの会」会長
２／１８ 伊賀大介 接遇マナー向上に情熱 「高松市職員表彰」受賞 「さわやかサービス推進チーム」のメンバー
２／２１ サンゲ耕作 造形作家 愛猫の面影作品テーマに
２／２１ 栗林宏行 景匠館取締役営業本部長兼四国営業所長 エクステリアで美しい街つくりたい
２／２５ 日向家ひかる(本名 見目日和） 話術の腕磨く“落語娘” 下高瀬小５年
２／２５ 詫間美冬 夢かなえ見事運転士に ＪＲ四国で初の女性運転士
２／２８ 北川潤 北川学園キッス調理技術専門学校長 愛情持って「日本担う人」つくる
３／４ 園田美津江 オリーブ育て移住満喫
３／４ 山地正輝 カメラに魅せられ４０年 丸亀市内外の写真愛好家「ゆうなぎクラブ」会長
３／４ 綾田紘子 女子ゴルフ あすプロツアーデビュー 「楽しみ、思い切ってやる」
３／６ 西村逸夫 高松地検検事正 真相解明への熱意が最も大切
３／７ 田所尚子 善通寺市在住の女性アマチュア写真家 アフリカ野生動物の写真展 力強く美しい真実の迫力
３／７ 大久保直明 学校法人尽誠学園理事長 誠の心で世の中を渡ってほしい
３／１１ 近藤梨加 琴平・神戸つなぐ存在に 琴平高校同好会「とらすとＫ｣部長 神戸の大学に進学
３／１１ 平口大祐 木工職人 不況の今、逆にチャンス
３／１４ 佐伯司 シンガー・ソングライター 夢に向け全力疾走 「大好きな音楽で小豆島を有名に」
３／１４ 久保田剛司 久保田麺業社長 創業地拠点に国際的な会社へ
３／１６ 井上義信 四国新聞読者の写真コンクール 年間最優秀賞 「夏の想い出」
３／１６ 林史乃 ミス日本 林さんが官邸訪問 首相「幸せな瞬間だ」
３／１７ 故若宮誠一 元高松商高野球部監督 熱血的指導で名門復活 県高校野球発展に尽力 四国新聞スポーツ賞（功労賞）
３／１８ 大和千代子（芸名 川崎雅波瑠） ご当地民謡全国披露へ
３／１８ 中島直哉、谷川豊章 Ｖ糧にロボ改良へ意欲 ロボカップジュニア四国ブロック大会優勝
３／２１ 小林定義 オバマ米大統領の演説を丸暗記 英語で考えを述べ、大統領の生の声を聞いてみたい
３／２４ 堺美枝 高松第一学園副校長 新設校の出発サポート
３／２４ 竹下和男 「弁当の日」全国に広め 綾上中を退職
３／２５ 鈴木秀香 経験生かし教員ら指導 中学校の初任者研修で指導教員（英語）
３／２５ 高瀬章照 安全なネット利用訴え 県教委のインターネットに関するいじめ相談で相談員を務める
３／２６ 米田優 石田小音楽教師 劇団四季に入団へ 「違う世界 挑戦」
３／２８ 徳山孝仁 勇心酒造 商品開発・営業部長 コメに眠ったいろいろな力引き出す
３／２８ 浪越順子 「花育」大切に魅力発信 アレンジ通じて地元と交流 フラワーアレンジメントの資格
３／３１ 政本季美 タカラジェンヌの卵４０人 高松の政本さんも合格
４／１ 阿竹昭二 平和の木を全県普及へ 「被爆アオギリ」の種から苗を育て県内に広めている
４／１ 酒井直之 国際協力機構（ＪＩＣＡ）のシニア海外ボランティア隊員 ２カ国で健康体操考案
４／４ 北野誠 カマタマーレ讃岐監督 勝ちにこだわりＪクラブに育てたい
４／４ 樋口重喜 交配で作る新種の魅力 ２０００鉢の多肉植物を栽培
４／６ 朝倉禅 県「アンバサダー」新たに１人委嘱 北京の朝倉さん 美容室経営者
４／７ 華蓮（かれん）エミリ 県人２人目タカラジェンヌ １６日デビュー けいこ風景披露
４／８ 田中忠幸 讃岐富士の魅力をＰＲ 「讃岐富士クラブ」会長
４／８ 真鍋幹矢 金融で地元発展に貢献 トモニホールディングス１期生
４／１１ 森本正三 イオン高松ショッピングセンターモールマネージャー 地域に根差した親しみやすい店づくりを
４／１５ 政本季美 個性光る男役を目指す 宝塚音楽学校合格 高松市牟礼町
４／１５ 中島正男 障害児の活動拠点設立 ＮＰＯ法人小豆島障がい児・者福祉ネットワーク「びいんず」理事長
４／１５ 八木正一 高松地裁所長に就任 「正義の実現」に素直な心が不可欠
４／１５ 中北浩仁 銀メダルの感動報告 バンクーバー冬季パラリンピックアイススレッジホッケー日本代表監督
４／１６ 清水哲司 ＮＴＴ西日本香川支店長
４／１７ 中北浩仁 パラリンピック銀 アイススレッジホッケー日本代表監督 地元へ恩返ししたい 障害者スポーツに支援を
４／１８ 政本季美 政本さんら４０人 “夢舞台”へ一歩 宝塚音楽学校で入学式
４／１８ 木村宏雄 新鮮市場きむら社長 生鮮食品で愚直に勝負、年商３００億円と岡山進出が夢
４／２０ 栗田けんじ 演歌歌手 「ハートの伝わる歌手」に
４／２２ 曽我千尋 香川でプロの人形劇を 人形劇学校パペットアークの６期生卒業公演
４／２２ 高橋優 バイクの安全運転願う 「白バイ ライディングスクール」を主催
４／２５ 大西章司 サン・ウィング社長（有料老人ホーム） 自宅のような感覚で暮らせる施設にしたい
４／２６ 椹木野衣 美術批評家 批判受け消された芸術
４／２９ 萩原良 岡山、高松の橋渡し担う 岡山市から高松市に人事交流で派遣
４／２９ 滝上啓介 「さかいで塩まつり」スケール拡大
５／２ 武田由紀子 さぬきこどもエコクラブ代表 伝統ある綿の魅力を発信 子どもの環境学習に利用
５／２ 宮武誠 フルーツカフェＰｏｎ・Ｐｏｎ代表 誠心誠意込め、地元で愛される店舗目指す
５／３ 高木加奈子 染色家 オリーブ染めの糸や布など人気 小豆島の工房「オリーブ染め工房木（こ）の花」
５／４ 大平昇 県弁護士会長に就任 ロースクール改革に乗り出す
５／９ 三木義忠 小豆島手延素麺協同組合代表理事 伝統ある小豆島の素麺を後世に伝えたい
５／９ 松本和明、宮崎佐和子 「和うるし」の魅力伝える 善通寺・松本さん夫妻 普及目指し苗木を植栽
５／１１ 和田憲明 「わたや旅館」社長 野球王国の復活を願う 故若宮氏ら名指揮官の色紙贈呈
５／１３ 近藤久志 三豊市議会議長になった 若者が生き生き暮らせる古里目指す
５／１３ 白川恵介 津田の魅力 校歌に込め 津田小学校校歌を作詞作曲
５／１３ 開出真一郎 高松北署地域第２課巡査 「人名の重さ」胸に奔走
５／１６ 国方康夫 国方防虫化学代表取締役 お客さまに喜ばれる「床下専門」会社目指す
５／１６ 二宮一光 讃岐愛瓢会会長 ヒョウタンの栽培と加工取り組む 一つ一つ違った味わい
５／１７ 平山湧己 Ｗ杯エスコートキッズ 県内から平山君（香西小３年） 来月１９日のオランダ戦
５／１９ 富越和厚（とみこしかずひろ） 高松高裁長官に就任 裁判員制度の定着に全力
５／２０ 平井孝吉 パラグアイ県人会長 生涯古里との懸け橋に ２０１０年憲法記念日知事表彰受賞
５／２０ 谷本和正 新生「宮武うどん」店主 師匠の味をつなぎたい
５／２１ 大西きくゑ 日展審査員 書部門、選出２度目
５／２２ 上枝史奈、佐藤桂子、久保貴沙羅、辻陽子、岸本麻里子、立川美香 ショパン２００年祭来月高松 ソリスト６人喜びと熱意
５／２３ 梶聡一朗 コーヒービーンズショップアロバー焙煎人 生産者と消費者の橋渡し役になりたい
５／２７ 関秀明 三豊市歌「七宝のかぜ」作詞 市の風景 歌に盛り込む
５／２７ 斎藤正 建築家 生け花作家・中川幸夫プレ美術館を事務所内に設置 「鬼才」作品保存に奔走
５／２９ 吉川英治 ４９歳元ボクサー奮闘 ２８年ぶりのリング
５／３０ 篠原公七 第８２代県議会議長 常に置かれた立場でベスト尽くす
５／３０ 西村泰昌 西村ジョイ社長 ＤＩＹを通じて喜びを売れば成功の道が開ける
５／３０ 長尾廣子 のびのび育てるバラ 自然な魅力を大切に
６／３ 辻陽子 ショパンの魅力伝える ショパンの「協奏曲１番」のソリスト
６／３ 小西勝 「誇り」胸にイチゴ栽培 ＪＡ香川県観音寺地区苺部会長
６／５ 吉川武典 トロンボーン奏者 楽曲の魅力を引き出す 来月に高松公演
６／６ 千切谷耕一郎 「ラ・ファミーユ」代表取締役 地元素材の菓子で香川の魅力発信したい
６／１０ 南原由実 高松西署地域課巡査長 性犯罪被害者の心ケア
６／１０ 田辺剛久 坂出緩衝緑地管理事務所長 造園のプロ まちに緑を
６／１２ 真鍋茂明 第７５回県展 知事賞受賞者の横顔 第１期 洋画 キャンバスは舞台 自分が演出家になる
６／１２ 山田果林 第７５回県展 知事賞受賞者の横顔 第１期 彫刻 重いテーマをポップに 女性の感性光る
６／１２ 稲木敏宏 第７５回県展 知事賞受賞者の横顔 第１期 工芸 山に囲まれた暮らし自然の「気」を形に
６／１３ 滝上啓介 坂出青年会議所理事長 塩まつり、「無理」の前にまず「やってみよう」で議論、実行
６／１３ 出上敬子 山野草で初夏彩る 愛されてきた素朴な風情
６／１７ 渡辺恵里子 カラーセラピスト 色で多くの人を元気に
６／１７ 合田功 元宇高連絡船船長 連絡船の歴史伝えたい
６／１９ 松成国宏（まつなりくにひろ） 坂出市議会議長に就任 多くの人の話を聞き、行政に反映する
６／２０ 平山涌己 日本ーオランダ戦で「エスコートキッズ」に選ばれた 「すごく緊張」 長谷部選手と夢の舞台に
６／２０ 広瀬優子 広瀬優子紅茶・プロトコールマナースクール代表 高松の紅茶やマナー文化を盛り立てたい
６／２１ 政岡恵太朗、みのり ロボカップ世界大会へ意気込み さぬき市の小学生兄妹 ２年連続で出場
６／２３ 井原理代 ＮＨＫ経営委員会委員 香川大名誉教授 ＮＨＫ受信料値下げで還元
６／２４ 六車恵一 日本考古学協会員 香川の考古学をけん引
６／２４ クリスティーナ・コンティ 歌手目指してレッスン
６／２６ 見目日和（けんもくひより）（芸名日向家（ひなたや）ひかる） 落語で地域を元気に “出前寄席”始める 「みんな笑顔にしたい」
６／２６ 増田弥祢 第７５回県展 知事賞受賞者の横顔 日本画 精いっぱいを心がけ栄誉にもおごらず
６／２６ 山本恵美子 第７５回県展 知事賞受賞者の横顔 書 投げ出さず３０年「天の夫からのご褒美」
６／２６ 石塚喜代司 第７５回県展 知事賞受賞者の横顔 写真 受賞歴４５０回超 現地での感動を伝える
６／２７ 住谷幸伸（すみたにゆきのぶ） 高松市議会議長に就任 「風格」備えたまちづくりへ尽力
６／２９ 田井由希 高松赤十字病院看護師 ハイチ派遣 知事に帰国報告 「救援活動 貴重な経験」
７／１ 矢野純子 三豊市学校給食課職員 給食通し食育活動実践
７／１ 森本隆 建具会社役員 建具技法でパズル製作
７／３ 田中雅純 バリトン歌手 慢心捨て「心を伝えたい」 生まれ変わった田中雅純 ９日に高松で初リサイタル
７／４ 植松勝太郎 ヤマヒサ代表取締役 なせばなるの精神で食の安心・安全追求
７／５ 多田照雄（ただてるお） さぬき市議会議長に就任 「公平公正」をモットーに運営に努める
７／８ 大森喜代治 小豆島町田浦自治会長 道造りの闘い 記録史に
７／８ 植松祐加 盛夏彩るゆかコン☆娘 丸亀市競艇事業部「ゆかたの似合う人コンテスト」最優秀賞
７／１０ 武部はる奈 ピアニスト フランスの風 ピアノとオケとの対話 高響定演ソリスト
７／１１ 倉田泰 四国コカ・コーラボトリング社長 四国の人、工場、水を使った商品を消費者に届けたい
７／１５ 香川誠治 まんのう町帆山地区の農事組合法人「ほのやま」代表 地域ぐるみで農業振興
７／１５ 大喜多進、みえ子 夫婦二人三脚 絶景撮影 「ギャラリーおおきた」開設
７／１７ 渡辺仁美 ピアニスト 地元で初のソロ公演♪ コンクールの余韻 あすサンポート
７／１７ 坂上正人 四国財務局長 「生きた情報 的確把握」 四国財務局坂上局長が着任会見
７／２０ 那須巧忠 野球審判員 審判員として半世紀 喜寿迎えた 「続けることで若い人が興味を持ってくれたら」
７／２２ 丸野忠義 「讃岐龍馬会塩飽社中」会長 塩飽水夫の快挙を顕彰
７／２２ 高橋司枝 栗林公園観光事務所副所長 おもてなし向上に一役
７／２５ 竹川いつ子 「川福」代表取締役社長 うどん作りはドラマチックな物語
７／２６ 清水季子（しみずときこ） 日銀初の女性支店長として高松支店長に着任 「しなやかな心でたくましく仕事」がモットー
７／２９ 中山かおり 高齢者の事故減へ懸命 高齢者交通安全アドバイザー（県警臨時職員）
７／２９ 山田琢三 保護司 犯罪者更生に努め４０年
７／２９ 香川智彦（かがわともひこ） 英明を初優勝に導いた 甲子園でも豪快に振らせたい
８／１ 戸田誠治 南海スポーツ企画取締役企画広報部長 心も“健康”になる施設を目指す
８／５ 玉岡嘉尚 高松市観光ボランティアガイド 法然寺ガイド本作成
８／５ 樋笠嘉則 婚活支援へ協会設立 県内の民間結婚相談所７社が「かがわキューピット協会」設立
８／７ 村川充 ジャンボ操縦席に座れた村川君 難病の子の夢実現活動支援「メイク・ア・ウィッシュ」 家族と募金箱設置推進
８／８ 中野真吾 美しい「宝」を大切に さぬき・津田の松原地元住民が海岸手入れ
８／１２ 森一恵 図書館ボランティア「あいびいず」代表 仁尾紹介のカルタ製作
８／１２ 寺岡宏 自営業 手書きの句集格調高く 句集「島に生きる」
８／１５ 増田拓朗 「石清尾ふれあいの森フォーラム」会長 あるもの生かして大切に 高松のグループ森の管理やガイド
８／１６ 宮崎由美子 “島時間”味わって 三豊・粟島民宿のおかみ奮起
８／１８ 竹下和男 元滝宮小校長 弁当の日シンポで感謝の大切さ訴え 東京
８／１９ 横関正 戦時中の寄せ書き公開
８／１９ 辻博之 多度津町教育長 中国と交流発展に意欲
８／２２ 木下政栄 木下石材専務 人との出会いがあったから今がある
８／２２ 井上博夫 まんのう公園 ボランティアガイド活躍 「水草の宝庫」で環境教育
８／２５ 加藤元彦 四国経済産業局長 沖縄での経験役立てたい
８／２６ 河野裕子 こどもの国で企画立案
８／２６ 三好尉博 観音寺市大豊商工会青年部長 イベントで地域をPR 「一の宮サマーフェスタ」
８／２７ 富田珠里 高松国際ピアノコンクールで話題 高松市制施行１２０周年記念演奏会 初のシューマン協奏曲 夢実現へ
８／２８ 植田尚広 育て！！五輪バレー選手 東かがわ植田さん 兄と“二人三脚で”夢実現へ 小中生レベルアップに情熱
８／２８ 中川美加 ピアニスト 復帰公演 ７年ぶり♪全曲ショパン
９／１ 三好正信 高松の伝統職人 変幻自在讃岐ちょうちん 「一本掛け」受け継ぐ
９／２ 高橋史 ＮＰＯ法人東かがわ市ニューツーリズム協会職員 元気な街づくりに奔走
９／２ 岸さおり フラダンス指導に情熱
９／４ アレクサンドル・ヤコブレフ 第２回高松国際ピアノコンクール優勝 音楽とは「天上からの救い」
９／５ 真鍋有紀子 中津万象園保勝会評議員 変化恐れぬ文化財の「守り人」
９／５ 太田潔子 花やコケ玉にぴったり 余った石材使いアレンジ 庵治石を花器に使った作品づくり
９／９ 奈良茂子 レインボーロード出店企業連絡協議会長 地域内外の交流先頭に
９／９ 浦正人 平井軟式野球スポーツ少年団監督 全国準Ｖに成長手応え
９／１２ ｍｉｍｉｋａ シンガー・ソングライター 路上ライブ継続、香川のみんなが誇れる歌手に
９／１６ 今雪真善 元六萬寺住職 移住者慰霊の旅を決心
９／１６ 鈴木文美男 ジェイアスラック匠事業部長 ニーズに応え仏壇創作
９／１９ 片山史枝 とんぼ玉ｓｈｏｐ ＫＩＲＡＲＩオーナー 人間が作った最古の宝石、人の思いが凝縮
９／１９ 末吉紀行 さぬきばら会事務局長 真心こめて高松港を彩る 施肥や水やり、３００株管理
９／２３ 中村利夫 土庄町文化財保護審議会長 石と“対話”先人しのぶ
９／２３ 藤原勝 「三豊ナス研究会」代表 三豊ナス研究に力注ぐ
９／２６ 秋山陣 陶芸家 本業をしながら、人が集う廃材の家造る
９／３０ 南健治 木彫工芸家 障害乗り越え創作活動
９／３０ 岩崎雅彦 「岡田大好き隊」メンバー 先達模範に地域活性化
１０／３ 黒川保 たも屋代表取締役 「食べて幸せな気分を」うどんへの妥協許さず
１０／３ 久米貞雄 高松・川島校区 住民一丸川沿い整備 災害乗り越え花豊かに
１０／７ 三枝俊和 琴弾荘総料理長 イリコの創作料理披露
１０／７ 江玉 川劇（せんげき）「変面（へんめん）」の芸人 勉強の傍ら“秘芸”磨く
１０／７ 玉尾皓平 理化学研究所基幹研究所長 受賞の手法「クロスカップリング」玉尾氏（観音寺市出身）も候補に
１０／１０ 中條慎也 Ｔ・Ｐ取締役統括 男木島とのかかわりから介護事業の世界へ
１０／１０ 多田高行（ただたかゆき） サッカー 鹿屋体大 夢の「Ｊ」入り間近 すごいなと思われる選手に。自分にしかできないプレーを常に意識
１０／１０ 向井英昭、敏子 二人三脚庭づくり楽しむ 観音寺・向井さん夫婦
１０／１４ 大山正信 東かがわ市交流プラザ館長 公募館長 地域の交流促進に奔走
１０／１４ 佐柳啓次 児童の安全見守り続け
１０／１６ 岩崎和彦（いわさきかずひこ） 四国管区警察局長に就任 「あらゆる施策、県民目線で」モットー
１０／１７ 藤井寿美子 「金両」５代目当主修行中 大事に育てた醤油で食卓に笑顔を
１０／２１ 赤松孝 高松北署女木駐在所巡査部長 島での触れ合い大切に
１０／２１ 宮本由満 香川銀行外為センター 地銀初の国際資格取得
１０／２４ 山口英二朗 南ファミリー劇団座長 お客様は家族、舞台見て一座の成長感じて
１０／２４ 竹下和男 元滝宮小校長 「弁当の日」シンポ 食材への感謝訴え 秋田
１０／２８ 古市千晴 香川東部青果社長 消費者と農家を橋渡し
１０／２８ 野村聡美 食品開発への夢膨らむ 「しょうゆ味レシピ＆エピソードコンテスト」中・高校生の部最優秀賞
１０／２９ 三好和子 日の出製麺所女将 「地方で輝く女性達」出演 ちふれＣＭ
１０／３０ 北岡省三 漆芸家 讃岐漆芸発展 重責担う
１０／３０ 北川フラム アートディレクター 盛況の瀬戸芸かじ取り
１０／３１ 清水一伸 ジャパンスイミングスクール社長 香川から五輪選手の輩出目指す
１１／４ 山北友好 「粟島ふる里劇団」団長 アマ劇団「挑戦続ける」
１１／４ 佐伯富美子 三味線で伝統舞台支援 三味線で肥土山農村歌舞伎に１０年以上出演
１１／６ 登里享平 広州アジア大会サッカー男子（川崎） 特徴出して貢献したい 香川西高出身
１１／６ 塩田沙代 広州アジア大会ハンドボール女子（香川銀行） 勝利への姿勢崩さずに 高松商高出身
１１／８ 河北尚広 広州アジア大会陸上男子４００メートル障害（石丸製麺） ２大会連続メダル意欲 香川中央高出身
１１／８ 上野翔 広州アジア大会野球（ＪＲ四国） 守備範囲広く「手応え」
１１／９ 堀水宏次郎 広州アジア大会ライフル射撃男子（県警） 国際大会初のメダルを
１１／９ 中堀成生 広州アジア大会ソフトテニス（ＮＴＴ西日本中国） 団体連覇狙うベテラン 香川西高出身
１１／１０ 藤井真也 広州アジア大会近代五種（自衛隊体育学校） ライバル中韓「戦える」 多度津工高出身
１１／１０ 堀奈津佳 広州アジア大会ゴルフ女子（寒川高） 大舞台で持ち味を追究
１１／１１ 秋山彩 華道家 生け花奉仕続けて３５年 ＪＲ丸亀駅
１１／１１ 黒岩陽子 おもちゃコンサルタントマスター おもちゃで子育て支援 香川短大子ども学科准教授
１１／１１ 桝見咲智子 広州アジア大会女子走り幅（九電工） ひざは万全「迷いない」 英明高出身
１１／１１ 若宮三紗子 広州アジア大会卓球女子（日本生命） 息合わせ複でメダルを 尽誠高出身
１１／１３ 山下久美 第４０回四国書道展で大賞受賞 ようやく古筆の行間に込められた時代や文化がわかり始めた
１１／１４ 浜野大輔 ハマノ製靴所店長 靴を履いた人すべてを幸せにしたい
１１／１４ 松本芳太郎 手作りの船が自慢の庭 職人気質は現役のまま
１１／１８ 重安佑美 ジュニア音楽で県頂点 高松テルサ音楽祭でグランプリ（ピアノ） 高松一高３年
１１／１８ 堀野英治 プロカメラマン ちょうさで１年を彩る 「さぬき豊浜ちょうさ祭り」がカレンダーに
１１／２０ 薦田匡史（まさし） 薦田さん（高松）世界一挑戦 シンガポール バーテンダー大会へ
１１／２１ 村上勝 ムーミー社長 お客さんの笑顔が一番うれしい
１１／２５ 田中こずえ 放課後子ども教室率先
１１／２５ 尾崎忠義 ７カ所参り再興に心血
１１／２８ 瀬尾憲正 「美術館北通り診療所」院長 「まちのかかりつけ」気軽に相談、利用を
１１／２８ 三宅実 丁寧に「豆盆栽」手入れ かわいらしさ元気の源
１１／２９ 寒川富士夫（さむかわふじお） マラウイ共和国大使に就任 「遠い国」だからこそ、土台づくり大事
１２／２ 植田辰哉 全日本男子バレーボール監督 「地元に夢与えられた」 東かがわ市長表敬 アジア大会 金メダル報告
１２／２ 堀水宏次郎 県警機動隊巡査部長 アジア大会 射撃で「銅」
１２／２ 村尾俊二 悲惨な戦争 映画に凝縮 さぬき映画祭２０１０で優秀企画
１２／４ 久保仁美 全日本学生音コンのフルート中学部門で優勝 信じられない。今でも本当かなって気持ちです
１２／５ 笹野文枝 平本店女将 「働くことを生きがいに思って」、従業員応援
１２／５ 寒川一男 さぬき・癒しの森づくりの会会長 「治山治水」を合言葉に 竹の伐採や活用考える
１２／９ ＧＡＢＯＭＩ（ガボミ） フォトグラファー 異色の経歴 写真が天職
１２／９ Ａｒｌａ（アーラ） シンガー・ソングライター 心温まる音色響かせる
１２／１２ てらきち 書道詩人 活動通して「人も地球も元気にしたい」
１２／１６ 東川竜也 高瀬高生徒会長 エコ・サミットをリード
１２／１６ 大内秀樹 「小豆島（草壁・安田）の学童集団疎開」代表編集委員 集団疎開の記録集発行
１２／１９ 井上知城・慶子夫妻 レストラン「トモシロイノウエ」 香川の食材生かし、心揺さぶる料理を
１２／２２ せとちとせ 母娘で日本縦断旅 歌への夢追い絆強める 民泊、ヒッチハイク ２７都道府県制覇
１２／２３ 高口麻生 アームレスリング チームホークス代表 鉄腕３度目の王座狙う
１２／２３ 井上知日江 木の実に命を吹き込む
１２／２６ 北野誠監督、下松裕主将、家木大輔選手 カマタマーレ讃岐 全員攻撃・守備に徹し、次の目標へ
