入力に使用した資料 底本の書名 四国新聞掲載記事〈人物紹介〉 収録期間 2008(平成20)年1月~12月 入力者名 香川県立図書館 校正者名 香川県立図書館 入力に関する注記 ・文字コードにない文字は『大漢和辞典』(諸橋轍次著 大修館書店刊)の 文字番号を付した。 ・JISコード第1・2水準にない旧字は新字におきかえて(#「□」は旧字) と表記した。 登録日 2011年 5月18日
(2008) 1/1 北信康 カメラマン 森田監督と出会い頭角 目標はハリウッド 1/1 野村朋子 バレリーナ 故郷に輝く”芸術の光” 本場の経験伝えたい 新たな挑戦への好機 1/1 宮脇富子 宮脇書店社長 読者のための店目指す 1/1 鹿庭幸男 カニワ社長 信用一番に努力続ける 1/1 国東照正 県信用組合理事長 相互扶助の精神基本に 1/1 槙田実 マキタ社長 謙虚さ忘れず原点回帰 1/1 石丸芳樹 石丸製麺社長 3つの目標に向け前進 1/1 藤田徳子 フェアリー・テイル社長 時代のニーズに対応へ 1/3 高畑淳子 俳優 心はいつもすっぴん 1/7 秋山忠敏 観音寺市議会議長に就いた 議論促し公平な議会に 1/10 藤川勝大 琴平高ボランティア同好会「とらすとK」部長 震災被災者と文通交流 1/10 武田美幸 丸亀競艇のピットレポーター ボートファン拡大担う 1/13 ポール池尻 全盲歌手 さぬき市長に活動報告 「自分の歌声で勇気与えたい」 1/17 国土典宏 東大医学部肝胆膵外科教授 外科医目指して欲しい 1/17 本田博信 三本松高の球史を編集 編集委員代表 1/24 吉田智恵 歩き遍路にお灸の接待 四国医療専門学校学生有志の一人 1/24 秋山怜 絵本づくりに夢を託す 絵本「おんぼロボット」 出版社「理論社」 1/31 織本彩李 さぬき市成人式実行委員長 郷土愛で成人式を演出 1/31 太田真彰 高松北署地域課巡査 マジックで住民和ます 2/1 榎本勇起 佐渡ケ嶽部屋入門 榎本君が丸亀市長表敬 前に出る相撲取る 2/2 多田祐子 FM高松パーソナリティー 笑顔力上げビジネス 2/5 寺嶋裕二 漫画家 週刊少年マガジンに野球漫画を連載する 2/7 抄美火子(本名 小野悦子) 自宅にギャラリー開設 2/7 野上友里江 高松工芸高デザイン科3年生 エコバッグをデザイン 2/8 永原稔朗 トレーナー 念願の大リーグへ インディアンス小林雅の通訳兼務 2/14 向谷由美 土庄町豊島甲生地区の民生・児童委員 29歳、島守る民生委員に 2/14 德永和司 「辻スポーツ少年団」監督 演劇通じ児童の心育成 2/21 矢野哲郎 善通寺西高写真部長 高校生の視点で市PR 2/21 池上奨 ダンスチーム「須賀連」の最年少メンバー 本場NYへダンス修業 2/22 横井聖司 ショーダンサー 介護殺人テーマに公演 2/25 上村由佳 フマキラーの「アルコール除菌キッチンクリーナー」を開発 除菌と洗浄を同時に 3/4 樫原禅澄 総本山善通寺法主・真言宗善通寺派管長 肩ひじ張らず集える場に 3/5 毛利公一 頚髄損傷の元陸上選手 患者の目線で訪問介護事業 3/6 アンジェラ・ベィリー 東かがわ市ALT 毎週市民に英会話奉仕 3/6 請川昇 観音寺一高元教頭、国語教諭 家族の後押しで自分史 3/8 田中嘉都子 3年前 火事で逝った 弟(三木信雄)の梅 初開花 まるで化身 誕生日に 遺志継ぎ姉が丹精 3/13 香川仁美 ヘアサロン勤務 技能五輪全国大会で銀 3/13 愿田亜由美 高松西署巡査(新人として同署初となる地域課所属の女性警察官) 地域に愛される巡査に 3/17 大谷晃平 多度津水産高放送部部長 温暖化防止へ「気候チャンピオン」大谷さん選出 英国の文化機関 クレイアニメ評価 3/18 周防正行 映画監督 「それでもボクはやっていない」 憤り知って欲しかった 「告発のつもり」で撮った 3/20 米田隼人 バレーボール・四国エイティ8クィーンの運営会社プランニングJディレクター チーム昇格監督と挑む 3/20 片山敏明 「香川サイクル・アドベンチャー同好会」会長 自転車で各国を“冒険” 3/21 小川博央 建築家 国内外で相次ぎ受賞 高い評価の新進建築家 土壁使い斬新な発想 3/21 水沢正信 洋画家 上京10周年 古希節目に 丸亀市出身の洋画家・水沢さん個展へ制作追い込み 3/22 羽立光来 県出身タカラジェンヌ 華やかにデビュー 月組公演でラインダンス披露 3/22 橋野純 野球部監督 野球通し人を育てる 丸亀城西高を退職 3/22 池田愛 高松養護学校教諭 身障者と気持ち共有 3/27 小林憲一 「塚原から風呂」保存会会長 「から風呂」復活へ情熱 3/27 川戸修一 県警鑑識課「警察犬指導者」 警察犬の活躍を後押し 4/3 山下道雄 交通指導員 安全見守り続け37年 4/3 今滝真司 若手ボランティア団体代表 車で町おこし後押し 4/8 岡田絵莉子 宝塚音楽学校合格 輝き放てる舞台人に 初挑戦、20倍超える難関突破 4/10 野田康司 東京小豆島会副会長 オリーブ植樹 「小豆島へ旅を」願い込め 4/10 山口大輔 NPO法人・県中国武術交流協会理事長 中国武術通じ自己鍛錬 4/10 大平淳子 三豊市商工会女性部長 三豊のまち歩きを企画 4/12 上杉敬治 県高野連新理事長に就任 「やる以上は結果を残したい」 4/13 植村泰久 シーカヤックショップ代表 瀬戸内横断隊で1週間漕ぎ切って、完漕の美酒を味わいたい 4/17 稲木敏宏 農業経営高校講師 地域の触れ合い大切に 4/17 高畑樹 「かがわフォレスター」の最後の登録者の一人 若い力 里山再生に注ぐ 4/20 谷本昌英 ラブ・ラボ社長 オリジナルTシャツの可能性は無限。 目標は業界で1番 4/24 岡田恒男 日本建築防災協会理事長 三豊市豊中町出身 建築物の耐震診断基準作りに尽力 十勝沖地震が転機に 4/24 篠原和代 観音寺市愛育会副会長 「育児に優しいまち」に 「子育てにやさしいトイレマップ」 4/24 筒井宏和 県警警備課長 経験生かし「治安守る」 国連平和維持活動(PKO)に参加するなど海外勤務豊富 4/26 中西太 県高校野球の復活望む 高松市民文化センター「中西太記念コーナー」開設記念式典出席で知事表敬 4/27 梅原利之 JR四国会長 観光と交流は内需を動かす力。香川はその宝庫だ 4/28 木下保 藍綬褒章 再生保護功績=元保護司 人との付き合いが財産 4/28 橋本康男 黄綬褒章 業務精励=ハシセン社長 人口皮革の手袋開発、日本で初めて販売 地域とともに手袋開発 5/1 高橋肇 人事交流1号で高松に 「帯広、高松の魅力を双方に発信したい」 5/1 石川藤雄 株式会社「門入カメリア」代表 温泉で再びにぎわいを 5/4 細川学 飲食店運営会社(ミジィジィ)代表 思ったときが創生期、夢ある人生を手助けしたい 5/8 川西秀一 接骨院開業 香川大学院生 二足のわらじ“遍路研究” 5/8 宮谷富士子 三豊市屈指の市民ランナー 「国際マラソン」に意欲 5/11 王参 興維国際実業グループ社長 「まちづくり」の第一歩は「人づくり」 04年ASPAC高松大会実行委員長 5/11 小国崇彦 義足ランナー 「頑張る父親の姿を」 100メートル13秒台→→日本記録更新へ意欲 5/12 岡部征純 俳優 時代劇の斬られ役で存在感 坂出市出身 脇役一筋、本物の芸今も 5/15 平山智加 競艇選手 躍進する女性レーサー 「競艇場に遊びに来て欲しい」 5/15 毛利成一 オリーブで自立を支援 土庄町上庄知的障害者通所授産施設「ひまわりの家」 「一滴の会」会長も務めている 5/22 宝城明 三豊市議会議長に就任 聞きやすい、足を運びやすい「開かれた議会」に 5/22 笠井信孝 阿讃蘭友会会長 山野草 自然に返したい 5/22 成本万里 琴平小5年 目指すは五輪水泳「金」 5/24 松本康範 第80代県議会議長に就任 庶民の目線で「本音の政治」心掛け 5/25 平井利彦 平井料理システム社長 文化、幸せ、元気・・・3つの理念大切に 5/29 亀井法悦(本名幹夫) 書道がくれた生きる力 5/29 三野ちずる 県廃棄物対策課勤務 リユースでごみ減量化 四国・九州アイランドリーグ「リユースカップ」 5/31 横田隼人 丸亀市議会議長に就任 「倹約の成果」を市民に還元するとき 6/1 穴吹友次 スポーツプロジェクト高松社長 主役は地域。活性化して恩返ししたい 6/5 山崎範久 四国電力観音寺営業所勤務 通勤しながらごみ拾い 6/5 松井涼子 女性警官初の県警通信司令室担当となった巡査部長 通報者の不安取り除く 6/7 菰渕将鷹 高松市議会議長に就任 広域行政の中核担う高松に 6/8 植田辰哉 バレーボール日本男子監督 16年ぶりの五輪出場を決めた 肩の荷担ぎ直して五輪に行く 6/8 三野透穹(本名博) 書道家 何事にも一生懸命。書は「一発勝負」が魅力 6/11 山口佳茂 善通寺西高 美術教師 第73回県展知事賞受賞者 洋画 実物より存在感ある線を模索 6/11 山本忠重 欄間彫刻の県伝統工芸士 第73回県展知事賞受賞者 彫刻 職人の腕ににじむ人生の年輪 6/12 綾宏 坂出市議会議長に就任 初心に戻り、住民の視点持ち続ける 6/12 図子幸子 県太極拳協会会長 太極拳の魅力伝えたい 6/12 片岡智浩 さぬき市福祉音楽祭 チャリティーライブ実行委員長 音楽祭で福祉に関心を 6/13 伊藤智子 「ホーム・アイランド・プロジェクト」の中心人物 あす東京で開かれる「四国大夏祭り」の仕掛け人 6/15 山本康夫 ヤマロク醤油5代目 小豆島発アイデア勝負、伝統産業に情熱を傾け 6/17 越智志帆 ボーカル ソロユニット 歯切れいい詞が好評 来月5日に高松ライブ 6/19 岸晃一郎 「名もなき画家通り」を企画 商店街を画家の空間に 6/19 河野博 農業兼芸術家 田んぼ会場にイベント 6/22 善生賢二 レストランバー「マホガニー」代表 経営は何より人材。個性や違いを認め合うのが大切 6/23 植田辰哉 日本男子バレーボール監督 手書きイラストに感動 両親の経営する食堂壁面にイラスト 6/24 池田輝男 演歌歌手 50歳・・・まだ終われない 水森英夫作曲「湯の里しぐれ」 6/25 小亀文代 第73回県展知事賞受賞者 日本画 今だからこそ描ける絵あるはず 6/25 西山たかし 第73回県展知事賞受賞者 写真 成功が正解でないカメラの魅力 6/26 渡辺克栄 小豆島学院院長 “わが子”400人育て30年 保育園経営30周年 6/26 三好美知瑠 直島小学校教諭 親子2代で国際貢献を 青年海外協力隊員 ホンジュラスの学校で算数 6/29 古川昌宏 curebloom代表 きれい通し人に勇気を。新しい美容のカテゴリー作りたい 7/3 松岡智恵美、山西美香 「植田ジャパン」に夢中 7/3 鬼海将一 尽誠高校野球部「立志寮」寮監 生活面で球児サポート 7/6 武智康行 ベルモニー平安閣グループ副社長 やり直しのない冠婚葬祭。人をよく観察して心に響くものを伝えたい 7/9 三木尚子 第73回県展知事賞受賞者 工芸 苧麻使い豪雪の地で「織り姫」 7/9 岡野幽翠 第73回県展知事賞受賞者 書 倪元?の世界に魅せられ40年 7/10 水沼智美 五色台ビジターセンターでイベントを企画 「お接待の心」学びたい 7/10 太田修 鉄道愛好家 SLの魅力を子どもに 7/13 久保智彦 日産プリンス香川販売社長 「車を使った快適な暮らし」を売りたい 7/17 近藤雅也 パティシエ 笑顔になれるケーキを 日本洋菓子協会連合ブロック協議会洋菓子コンテストでグランプリの金賞 7/17 生駒幸子 「SACHI DANCE CLUB」主宰 地域でダンス教室20年 7/20 山崎吉晴 NTTドコモ四国支社長 まずは既存客の満足度アップを 7/22 筒井志帆 バイオリニスト 群馬交響楽団の若手バイオリニスト 「好きな道」まだ途中 高松市牟礼町出身 7/24 河田澄 高松市平和を願う市民団体協議会会長 「高松市民による戦争体験記」第二集発行 市民の戦争体験記発行 7/24 アンドリュー・コバーン、真鍋幸江 香川の魅力伝え続ける 「007」県内ロケ誘致のためのジェームズ・ボンド、ガール 7/25 岩上昌由 香川西高野球部監督 香川西を2年ぶり3度目の甲子園に導いた 7/27 小西啓介 ウエストフードプランニング代表 「みんなを元気にするうどん屋」が理念 7/29 三遊亭亜郎 落語家 高松市出身 ミュージカル落語で評判 7/31 石井勇気 高瀬町 小学6年生 単身で中国留学体験 7/31 西山昌代 高松北署地域一課巡査部長 外国人観光客が感謝 8/3 中西太 伝説の球児再び夢舞台に 甲子園90回記念イベント 怪童・中西さんも感慨深げ 8/3 伊原木隆太 天満屋社長 地域の人たちのニーズにきちんと答えを 8/7 堀家香織 ミス多度津 「町の顔」喜びかみしめ 8/7 安井加奈子、山本恵巳 姉妹デュオ「KanaMeg(カナメグ)」 島への熱い思いを曲に 8/9 黒瀬真奈美 女優 古高松中出身 歌手デビュー 東京生活も「讃岐弁まだ抜けない」 8/10 古川尚幸 香川大学経済学部准教授 ここまでできるとは・・・支援に感謝したい 8/14 中川雅治郎 「象郷みまもりネット」会長 あいさつで子ども守る 8/14 田村道子 「フラワーボランティアかがわ」会長 花通じ地域の心豊かに 8/17 速水史朗 彫刻家 彫刻はそこの環境でどう生きるかが大事 8/21 バーバラ・バレット さぬき市外国語指導助手 英語の楽しさ伝えたい 8/21 三井麻里子、山地文絵、玉井沙紀 坂出高校写真部3年 写真甲子園入賞を糧に 8/21 イッセー尾形 俳優 一人芝居の「職人」 日常とズレた「ないない」の世界 来月6・7日に高松公演 8/24 中村耕二 紙彫刻作家 夢の実現、あきらめないことに尽きる 8/28 諏訪輝生 めりけんや社長 うどん店の奮戦記出版 8/28 小西恵美子 ウグイス嬢 初の全国へ 第七十九回都市対抗野球大会でウグイス嬢 9/4 堀家守彦 郷土史家 丸亀市文化財保護審議会長 郷土の歴史 次代へ残す 9/4 山下由規乃 古高松中学校2年 米国の珠算技術に驚き 9/7 西野信也 西野金陵専務 国酒造りに携われて誇りに思う 9/9 mimika シンガーソングライター 来月 初の地元ワンマンライブ 9/11 西浦正晃 県警音楽隊楽長 高松北署地域一課巡査部長 聴く人たちに元気与え 9/11 川染節江 元明善短大学長 おいしく食べ前向きに 9/14 山地英登 うどんの館大庄屋社長室長 人の心を豊かにするうどんを作りたい 9/18 木村崇浩 会社員 朗読の魅力多くの人に 9/18 佐々木正博 漆芸家 漆芸で念願の都知事賞 9/20 上田勝見 香川菊池寛賞受賞者 元表具師 旧仕事場をミニ画廊に 夫婦2人展でオープン ペン画や花の水彩画 9/21 広瀬将人 アイブエモーション代表 自転車のまち乗り文化を香川から発信 9/22 山下雄平 ミュージシャン 横浜で人気上昇中のミュージシャン 懐かしい風景を歌に 9/25 平尾克司 ラケットショップ経営 日本選手の「金」に貢献 北京パラリンピックで車いすテニスのガット張り 9/25 福家里花 「かまどホール」学芸員 美術を通じ交流の場に 9/26 下河美輝 国分寺南部小4年 「百名山」最年少で踏破 次の目標「日本アルプス」 9/28 筒井茂広 津軽三味線奏者 譛岐の方言を音色で表現したい 10/2 藤田明美 「宗吉瓦窯会」会長 宗吉瓦窯の魅力後世に 10/2 小倉英子 与北小学校長 誕生祝い児童の似顔絵 10/5 十河寛敬 高松秋のまつり 仏生山大名行列実行委員長 歴史ある郷土、にぎわい取り戻したい 10/6 吉田成生 監督 香川・中三生硬式野球支援会 自らの故障指導原点 10/8 市原吉博 菓子木型職人 「ドコモダケ」アート展 和三盆の干菓子が存在感 10/9 木村光宏 競艇選手 「悪役」の美学で励まし 10/9 小野空 和道会西讃支部所属 兄を目指し空手に精進 10/12 八木陽一郎 香川大学大学院地域マネジメント研究科准教授 起業家とともに問題解決したい 10/13 楠谷彰人 香川大学農学部教授 今後も品種改良にかかわる 10/13 大西淳 四国経済連合会長 活力ある四国実現へ議論を 10/13 中野良子 オイスカ総裁 日本も利他の精神取り戻せ 10/16 田尾秀寛 住職 僧侶に転職し恩返しを 10/16 中下利行 高松市の「企業誘致専門員」 街の魅力高め企業誘致 10/19 宮本吉朗 アムロン社長 世の中に貢献して みなさんを幸せに 10/23 遠山浩司 宮司 麻神楽団団長 若い力結集し神楽継承 10/23 神内行人 高松市立中央小6年 JT将棋日本シリーズ四国子ども大会高学年の部で初優勝 プロ棋士目指し急成長 10/23 佐野正 全日空ホテルクレメント髙松社長 瀬戸内海ルネサンスの一翼担いたい 10/27 藍川由美 ソプラノ歌手 「西洋音楽至上」は幻想 10/30 林田英樹 高松南署三谷駐在所 巡査長 革細工通じ住民と交流 10/30 高尾豊弘 農業生産法人「高尾農園」設立 オリーブの成長が喜び 11/2 砂川匡 レガン社長 野球やゴルフ用手袋の国内トップメーカー 「本物のプロが納得のいく製品づくり」モットー 11/6 瀬川重則 善通寺市環境推進連合会副会長 リサイクルに尽力30年 11/6 池田ロザリオ 東かがわ市国際交流協会勤務 市民の国際交流に貢献 11/7 永井達也 県警本部長 地域と連携図り犯罪抑止へ 11/9 飯間康行 EYE EYE ISUZU ホールディングス代表取締役 「自分が好きなものを集める」が原点 11/13 三野正二 県民花まつりで最高賞 農林水産大臣賞受賞 11/13 横田公夫 塁審で全国大会に出場 社会人野球の日本選手権大会に審判員として出場 11/15 西山有依 クローンマウス作製 21歳、国内最年少の快挙 近畿大生物理工学部4年 母校、善一高訪れ報告 11/16 上田昌孝 セシール代表取締役兼CEO 四国にきちっと根を下ろしビジネスを確立 11/17 三遊亭亜郎 高松市出身の落語家 日本の良さ感じて 横浜でミュージカル落語 11/18 西山有依 国内最年少でクローンマウス作製 善一高出身近畿大4年 あきらめないこと大切 朝から夜まで研究に没頭 11/20 水口結貴 高松北署巡査 逮捕術の大会で四国一 11/20 山路加余子 三豊市社会福祉協議会職員 青年海外協力隊員としてセネガルで活動 海外で給食問題を解決 11/23 西山巖 西山自動車社長 今の景気の悪さはチャンス 11/26 富永睦恵 第38回四国書道展で大賞受賞 「漢字書の魅力は奥深さ」 墨の流れに重点 11/27 香西麻梨菜 高松南高校家政科 ヘルシー料理で特別賞 「全国高校生料理コンクール」で日清製粉グループ賞 11/27 松田朝由 大川広域行政組合発掘調査員 遺跡発掘に意欲燃やす 11/29 本田龍 農業にあこがれ大阪から香川へ 観光イチゴ農園開園 収穫、酪農体験も楽しんで 11/30 吉田淳一 JUN歯科クリニック院長 歯科医の立場から患者をハッピーに 12/5 林勇輔 女役もこなす異色の舞台俳優 英留学で演技に磨き 丸亀市出身 34歳 12/11 横田筆子 人生振り返り初の歌集 12/11 曽川マスエ 折り紙を楽しむ103歳 12/14 香川政明 さぬき麺業社長 「年明けうどん」ぜひ成功させたい 12/18 秦豊子 99歳、俳句や書道に意欲 12/18 小西康雄 東かがわ市三本松商店会理事長 かつての活気 商店街に 12/21 村上良一 高松高等予備校理事長 子どもをきちんと育てられれば、生徒は自然と集まる 12/25 千葉尚実 煩悩満載の作品に注目 12/25 大西晴日 香川大付属高松小1年 仲良し祖父描き最優秀 ねんりんピック鹿児島2008「小学生の絵」部門で厚生労働大臣賞 12/28 三好鋭郎 スワニー代表取締役 「積極は天国、消極は地獄」がモットー 12/29 井上浩司 観音寺市議会議長に就いた 若さを生かし知恵と汗で勝負 12/29 佐藤篤 郷土史研究 「香西氏」持論紹介 12/30 南原清隆 映画「その日のまえに」に主演 「大林作品に出演でき、大きな1年」 12/31 岡田昌子 東京芸大大学院生 「蝶々夫人」タイトルロールを演じた 観客に支えられた/香川でもう一度、歌いたい