入力に使用した資料 底本の書名 四国新聞掲載記事〈人物紹介〉 収録期間 2005(平成17年)年1月~12月 入力者名 香川県立図書館 校正者名 香川県立図書館 入力に関する注記 ・文字コードにない文字は『大漢和辞典』(諸橋轍次著 大修館書店刊)の 文字番号を付した。 ・JISコード第1・2水準にない旧字は新字におきかえて(#「□」は旧字) と表記した。 登録日 2006年4月4日
(2005) 1/3 梅下新介 寝食をともに後輩育成 1/5 伊藤信夫 際立つ創作意欲の高さ 1/6 片山詳智 瀬戸内海の良さをPR 田中利加 珠算大会、県人初の満点 1/7 酒井直之 タイ津波体験語る 1/9 佐伯鮎美 高松市成人式で司会を務める 1/13 黒原忠雄 円滑な駅伝運営手助け 石井康野 短歌で自分の人生表現 橋本博子 快適な暮らしを確保 1/16 菅原良弘 県立東山魁夷せとうち美術館長 1/18 中村敏之 夢追ってる人は強い 小山田憲正 お接待の心で平和運動表現したい 1/20 馬場初代 消費者の視点最重視 辻村久敏 モデルハウス一般開放 谷直哉 ロボット相撲で初優勝 1/23 磯渕益子 難病患者の「心」を支援 平田照二 失敗糧に画期的開発 1/25 フランク馬場 民主化貢献でき幸せ 1/27 西内聖一 地場産品で新商品開発 多田順子 ダンスの魅力伝えたい 英啓 和に使いやすさ融合 1/29 鈴木芳夫 高松高検検事長就任 1/30 久保烈 選手の信頼得る仕事を 2/1 ピーターソン久美子 顔を売る込む安心感 2/3 森上章子 ユニークな防犯指導法 深田友美 技能五輪の洋裁で入賞 橋本幸子 「使えるサイト」制作 2/4 上野由恵 作曲家の心伝えたい 2/6 高橋渉 地元産業を冊子に凝縮 2/8 アーチー宮武 収容所撮影の父尊敬 2/10 三好里香 癒しスタイル提案 佐野年計 父娘で冬季国体に出場 佐藤清圓 高松との橋渡しに意欲 2/12 小松邦康 スマトラ沖地震被災地アチェ 2/13 太田秀二 伝統芸能で島アピール 2/20 大川かづゆき 「郷土の歌」にこだわり 2/21 内藤洋 環境問題 地球規模で改善を 2/24 宮武青嵐 四国新聞俳壇年間賞 100歳で最優秀賞 滝内志保 「セカチュー」商品好評 曽川マスエ 画歴4年半で金賞受賞 2/27 長谷川英雄 任務の重要性を再確認 2/28 井ノ内貴之 少年誌に人気漫画を連載する 3/3 福原昌文 島霊場の活性化に意欲 森幸子 「音の文化財」次世代に 3/6 久利言 高松市円座校区青少年健全育成住民会議会長 3/10 割石健 ガードレール磨き考案 山下進 農業の楽しさ伝えたい 3/13 大塚ルリ子 若手芸術家をサポート 3/17 平岡武 味のある民芸品が人気 木村守 里山の遊歩道整備に力 3/20 井本由紀子 本場中国で共演果たす 阿河徹 ツアープロも教えるゴルフインストラクター 3/22 木村周市朗 日本学士院賞を受賞した成城大教授 3/23 大前一郎 竹馬旧一市二町を走破 3/24 多田照美・山口安亮・細川邦昭 教職員異動 新天地へ情熱 3/26 水沢正信 個展に向け追い込み 3/27 和泉宏 環境への理解者増える 3/31 藤川悠子 テープマガジンを配布 則包茂樹 バイク250CC級に初挑戦 4/1 ジェイムズ町川 産声が何よりの喜び 4/3 吉田莞? 「店長」から異例の転身 4/4 平田ゆたか 気さくでおおらか 4/5 真鍋寿 ネタの工夫が楽しみ 4/7 景山篤弘 公開討論会成功に意欲 広瀬純子 男女参画学ぶ行事企画 4/10 武下タケコ 30年悲惨さ伝え続ける 4/11 宮脇富子 宮脇書店代表取締役 太田愛 テレビや映画で活躍する脚本家 4/12 中村秀雄 卒寿を越えても現役 4/14 ダイナ・カウメドゥ 英語は必ず役立つはず 坂口正子 さをり織りの魅力発信 4/17 水谷文子 還暦過ぎてもなお勉強 4/21 宮崎浩二 県弁護士会長就任 4/22 市村啓一 文殊の知恵で奮起 4/24 渡辺マキ 日本エアロビック連盟公認指導専門員 4/27 亀井好弘 企業スポーツの衰退で危機感 4/28 井上智博 農家と観光客交流推進 浅井みなみ 学生で少年警察補導員 5/1 十河孝男 さぬき市観光協会初代会長 吉川洋一郎 音楽短大教授に就任した作曲家 5/5 今西朱子 県漆芸界の若手実力派 松村輝夫 がん患者に交流の場を 5/8 能見公博 広がる「宇宙のロマン」 5/9 伊豆亮衛 高松地検検事正就任 5/10 福田信 決め手は「サービス」 5/12 大前小夜子 琴南小初代校長に就任 前川宗幸 青色回転灯つけ町巡回 5/13 国宗哲典 通訳経験生かし成功 5/15 八代田照男 乳児院訪問40年、社会福祉功労で表彰 5/17 村瀬奈緒美 貧しくても夢あった 川本晶子 太宰治賞を受賞した作家 5/19 塚本修 第77代県議会議長に就任 5/19 大西きくえ・光宗道子 日展審査員 県内から2人 山本孝 ホタル成長へ環境整備 石原秀則 科学の魅力子供たちに 5/20 宮嶋曙美 夢追い、片道切符に 5/22 脇剛司 「弘化録」を読み下し文に直した 5/23 植松真司 ヒット商品を開発したベンチャー社長 5/24 三笠輝彦 高松市議会議長就任 5/26 浅見綾子 花がいっぱいの塩江に 中山馨 人気のオブジェを製作 5/27 花田靖冶 NYに魅せられ19年 5/29 中山ダイスケ 世界を舞台に活躍する現代美術家 寺岡勇一 餃子専門店で大阪、東京に進出 5/31 依田順子 親子3人アーティスト 6/1 能祖文雄・子川晴雄 知事賞受賞者の横顔 森下富美雄 孫6人が編集・出版 6/2 音泉加奈子 性犯罪被害なくしたい 荒石克宣 伐採材に命を吹き込む 6/5 我部山耕造 善通寺市議会議長就任 伊藤リサ 高松拠点に全国巡回 6/8 正願隆一 日銀高松支店長就任 6/9 香川脩 丸亀市議会の初代議長就任 福崎毅 知育玩具ブロック開発 高木茂美 里帰りし中小企業支援 6/12 石井伸吾 町づくり委員会「みらい21」会長 6/16 石川幸一 絵手紙で小豆島をPR 合田円香 団体25連覇のけん引役 6/17 三遊亭亜郎 ミュージカル落語で注目を集める 6/19 香川良平 坂出市議会議長就任 村上幸生 四国霊場88サイクル駅伝の実行委員会 6/23 泉秀樹 夏まつりに創意と情熱 岡浩美 棚田守り町の活性化へ 6/26 懸樋友美 大勢の中で自分を磨く 6/29 岩沢秀樹・木村崇也 第70回県展 知事賞受賞者の横顔 6/30 松下京介 国際オペラ指揮コンクールで優勝 浜田浩二 和菓子に魂込める職人 成瀬常雄 児童の安全毎日見守る 7/3 児玉令江子 高松市P連初の女性会長 7/7 三好祥徳 まつりで夏の厄払いえを 安西富一 子供たちにゴルフ指導 7/10 紙谷隆宏 県教職員連盟の第12代委員長就任 7/14 真鍋沙織 ワクワクするまつりに 亀井孝佳 地域安全願い情報提供 7/14 茂田忠良 四国管区警察局長就任 7/16 三宅由香理 ミス多度津 7/17 中村卓史 義経で「石の町」全国に 7/19 伊藤恭子 フリーで活躍するバイオリニスト 7/21 川田一一 鎮魂の思い油彩に託す 中塚博 元気な屋島へ仲間と力 7/24 柏原幸雄 復元塩田で伝統を守る 7/28 ウォーレス・ビビアン 英語指導に充実の日々 詫間浩二 和太鼓グループを先導 7/29 橋野純 名将、大舞台で再びタクト 7/31 常盤百樹 四国電力社長就任 多田羅桂子 独学の手話で安全導く 佐々木宣義 「第3のビール」でヒット商品開発 8/1 吉祥瑞枝 キュリー夫人を教材に 8/3 岩崎裕樹 最終的には3年後の北京五輪が目標 8/4 土井翔太 学校ぐるみで国道清掃 大西泰次 「サイクル駅伝」へ万全 8/7 小川貫盛 ふるさとを愛する心を 8/11 三好亜紀子 琴平観光の振興に意欲 三好博子 母子の健康な生活支援 8/14 大塚清明 高松高検検事長就任 野口雅澄 戦没者の遺書や墓碑銘を収集 8/15 谷口智彦 雑誌記者から外務副報道官に就任 8/16 木内佳苗・大嶋有加里 息の合った演奏披露 8/18 ぺトラ・ナーゲル 日独の文化交流に意欲 元木恵一郎 婆娑羅まつり成功願う 8/21 山脇智 難病克服 生きがい発見 8/22 綾田紘子 女子アマゴルフの全国大会で優勝 8/23 元家三彩子 斬新な革のオブジェ 8/25 喜多優 雑貨店を経営 広がる夢 光武玲奈 米で日本語指導に意欲 8/28 中曽根徹 若手トレーナーを育成 9/1 長尾秀和 小さな力持ち世界挑戦 十河護 「月見の宴」開催へ奔走 9/2 神尾昇 オペラをポピュラーに 9/4 宮本昌 来て見て現状を知って 9/8 青梅スミ江 屋島のまつり 成功に力 池田ツル子 絵手紙投函を連続1000日 9/11 高嶋弘 まんのう池コイネット事務局長 9/15 一田初美 あめ煮作りに精を出す 藤田誠文 「雨乞踊」の効果に驚き 9/16 金子晴子 NY文化楽しみ吸収 9/18 竹田豊靖 大地の生命力表現 森井隆三 コウモリ研究の第一人者 9/20 Ikoman 大塚愛らを手掛けるサウンド・プロデューサー 9/22 ダニエル・ウィルキンズ 児童対象に英語を指導 三野明飛夢 自転車でトップ目指す 9/25 田中一美 視覚障害者に本を朗読 9/27 木内大助 四国運輸局長就任 9/29 ウナイ・システィアガ・エチャニス 日本語習得に意欲満々 今田憲夫 新たな伝統づくり先導 10/1 藤田雅子 NTTドコモ四国広報部第2広報担当主査 10/6 松原美香 NHK「歌のお姉さん」として活躍 弾正原美津代 選手のお母さん役奮闘 浦上洋一 町おこしイベント考案 10/8 小林直美 香川銀行チームハンド 10/10 坂本雄 手間暇かけて「特別」演出 10/13 ジョアン・レブストック 幼児に英語紙芝居披露 10/13 浜坂忠義 夢は日本一の水仙郷に 10/15 山本育代 パフォーマンスカンパニー・リトルウイング代表 10/16 塚本芳昭 四国経済産業局長就任 10/18 茜沢ユメル 心に「光」届けたい 10/20 藤原哲也 10代初 塗装大会で受賞 赤松健 高齢者の交通安全推進 10/22 藤井美香 カノークス代表取締役 10/25 香川恵子 夢の大舞台へ精力的に 10/27 近井重夫 ちょうさ里帰りに感慨 冨田博子 青少年育成に高い評価 11/1 川島猛・渡辺登志子 県文化功労者の横顔 11/3 佐川信秋 三観陸協の歩みを出版 愛妻晴海 地域高齢者のお手本に 11/5 新川美香 高松国際ホテルブライダルマネージャー 11/7 平井卓也 IT分野にやりがい 笠井裕子 名門バレエ団で活躍するプリンシパル 11/10 芦辺清 ほのぼの自治会目指す 11/10 安部健三 通賢の出身地アピール 11/11 流政之 墓石に代わる作品発表 11/12 永野利枝 利庵一級建築士事務所主宰 11/17 森部正義 癒しの海を歌で表現 曽根幸一 一揆を分析 郷土史出版 11/19 平野清 退任あいさつ 向井慶子 ゆめタウン高松販促・催事担当 11/20 白川博 第35回四国書道展で大賞受賞 11/24 橋詰裕子 島の思い出缶バッジに 土岐道憲 文化振興NPO設立 11/26 冨田千恵 デザインオフィスキクコ・アートディレクター 11/27 合田和人 美の伝道師役に意欲 12/1 坂本信孝 御厩焼復活に向け奔走 石川利文 改良合図灯で全国表彰 12/2 溝渕俊幸 創業30周年で感慨 12/3 長田亞子 DUKE会報誌「DOMO」編集長 12/8 中條慎也 自立モデル確立したい 樫原実夫 低価格、高品質の維持を 12/10 高橋加保里 華流太鼓「雅美」リーダー 12/14 川井郁子 バイオリニスト川井さん結婚 冨永正広 「ハリマオ」再結成へ意欲 12/17 肥後美雪 青山フラワーガーデンコート代表取締役 12/20 北橋建治 四国地方整備局長就任 12/22 井口徹 写真展で町の歴史紹介 土井祐介 選抜優勝の主将 教諭に 12/24 猶崎千賀子 全日空ホテルクレメント営業企画室副室長 12/25 森田英利 乳酸菌の先端的研究に取り組む麻布大助教授 12/28 田尾健二郎 利用しやすい裁判所を 美藤広 新観音寺市議会初代議長就任 横内十三枝 まちづくり活動に貢献 秋山蓮心 善通寺人形で地域PR