入力に使用した資料 底本の書名 四国新聞掲載記事〈人物紹介〉 収録期間 2004(平成16年)年1月~12月 入力者名 香川県立図書館 校正者名 香川県立図書館 入力に関する注記 ・文字コードにない文字は『大漢和辞典』(諸橋轍次著 大修館書店刊)の 文字番号を付した。 ・JISコード第1・2水準にない旧字は新字におきかえて(#「□」は旧字) と表記した。 登録日 2006年4月4日
(2004) 1/1 奥野繁好 商品力と製造力に磨きを 高橋信行 これからは社会に恩返し 新谷幸由 「選択と集中」で勝ち残る 岡内伸介 健康願う気持ち忘れずに 長尾秀俊 毎晩の食卓に真の美酒を 国東宣之 心のエネルギーも満タン 藤沢恵麻 古里胸にチャレンジ 石丸芳孝 品質本位の旗印に頑張る 森田紘一 活気ある企業風土を創る 大坂靖彦 「企業は人なり」胸に刻む 余喜多博 気力の充実が発展の近道 三矢昌洋 守りから攻めへの転換点 1/8 林勇輔 新成人交流に知恵絞る 岡田順子 県警の似顔絵第一人者 1/9 田中孝博 出直し選挙後の東かがわ市議会議長主任 1/11 南条嘉毅 絵の視点考え直す年 岡義博 四国ロースクール教授になる弁護士 1/15 三角幸司 ODAでラオスを訪問 浅尾文善 香川大生が「二つの顔」 1/18 石川真人 全日本ロボット相撲で準優勝し米国遠征 マルチな活躍ぶりが来客者に勇気を与えている「平賀源内展」 1/22 入江剋成 水泳自由形で銅メダル 大西孝則 席船を160年ぶりに修復 1/23 浜崎麻里子 全日本学生音楽コンクールフルート高校の部1位 1/25 貴志周 青春メッセージの四国大会出場 中村又之助・京紫 詫間で小芝居「壷坂霊験記」 1/26 酒井博 KDDI四国総支社長 1/29 滝口信行 ネパール支援情熱傾け 松村恵子 弱者と地域の心つなぐ 1/31 喜多真由美 映画「シベリア超特急」挿入歌に 2/1 佐藤進 重要の「社会人の学び」 2/2 久保慎一 讃岐冨士は心に残る 2/3 大藪雅孝 芸術の土台はデザイン 2/5 照ひな 祇園のお座敷 高松で再現 秋山滋 日本一美しい商店街に 村上由樹 県将棋界の期待の新星 2/8 平塚信廣 源内の墓管理が日課 前田陽子 県女子アマゴルフ2連覇 2/12 祖一康子 無欲の応募で最優秀賞 岩瀬輝子 絵心生かし郷土をPR 2/15 古川栄治 プロ体験を熱く講演 荻本篤義 NPOいきいき小豆島設立 2/16 松本克己 住友生命保険高松支社長 2/19 沢井勲 防犯防止へパトロール 桜木ミトメ 女文楽の語り部で活躍 2/22 森田泉 懐良親王にまつわる本出版 真鍋恵子 フルート首席奏者に 2/23 田村潤 キリンビール四国地区本部長 2/25 東原正樹 普及価格帯デジタル一眼レフカメラを開発 2/26 天野忠 源平合戦の史跡を紹介 佐藤進 大学発ベンチャー挑戦 2/29 浦山祥代 絵本を初出版したちぎり絵作家 野田康司 写真ギャラリー開設 3/1 浦田哲吉 しごとプラザ高松所長 3/2 照ひな 坂出出身の芸妓 3/4 寒川優 文科大臣奨励賞を受賞 前田久雄 亡き妻の短歌集を出版 3/7 橘節哉 丸亀商工会議所会頭就任 山本晧一 取材活動35周年祝う 3/7 中山雅登 道の駅「滝宮」支配人 3/11 モーラ・ヌジェント 小中学校で英語を指導 田中タネ子 児童に28年間綿畑開放 3/14 福家恵美子 水任流保存会第15代師範 広瀬光伸 創業2年で上場達成 3/18 藤田麻希子 「世界らん展」で初入賞 小北かよ子 古里活性化に一役買う 3/21 竹本和子 郷里で初めて創作型染展を開く 3/24 竹崎克彦・村上昌代・田岡敬造 63議案を原案可決 3/25 小路和孝 オカリナ演奏会 年100回 長谷川進 センバツV次は経済界 3/28 細川量代 劇団次回公演へ猛練習 高木幸子 家庭科教諭から新潟大助教授に転身 中村敏子 「お接待の心」で草の根交流 3/29 曽我部敏夫 ハタダ香川地区統括 4/1 福家久美子 内閣総理大臣賞に輝く 岡崎貢 故郷テーマに墨絵描く 4/4 村松昌三 「水」をテーマに個展 守谷一 枠で豪快、坂出の祭り再現 山西就冶 きりがたの製造技術を継承 4/5 住田隆 マツノイパレス代表 4/8 乃田俊信 陸自退職後、県防災対策主幹に採用 寺上彰子 市民の目線でリポート 木幡浩 行財政改革に力投6年 4/11 鈴池典子 「鏡花」テーマに友禅染 北原仁己 歴史と安らぎの旅提案 4/13 須崎公太 グルメピック入賞 4/15 橋本美由紀 TVから街の魅力PR 西尾昭弘 「お猿の国」で調教担当 4/16 宮川住雄 県高校野球連盟第24代会長に就任 4/17 黒川博信 少年の好奇心育てたい 4/18 清国祐二 校外教育の発展に注力 4/19 川村延広 百十四銀行取締役本店営業部長 永井努 香川の宝に触れる仕組みを 4/22 山地清美 犯罪被害者の減少の力 鹿庭弘百 東京の仲間と初ライブ 4/25 増田留美子 平凡な日常からの脱出 流麻二果 ポーラの支援で海外へ 4/26 谷北陽一 三越高松店執行役員店長 4/29 大木和郎 合併問題真剣に議論を 太田淳子 西洋人形制作し初個展 5/2 松岡善一 第3代さぬき市議会議長 紙谷加寿子 福井日銀総裁ら合唱 5/3 青竹憲二 丸亀市議会議長 5/5 西山高雄 昭和基地でアンテナ設営 尾崎重美 多度津町助役就任 5/7 三好勝則 実務家教員に就任 5/9 横田喜勉 多彩なIT機能を紹介 5/10 河口州男 高松天満屋取締役店長 5/12 桑城秀樹 権弁護士会長主任 5/13 秋山忠 教職員の一助にと出版 石井修三 和の音色披露し喝采 5/16 増田稔 第76代県議会議長就任 黒田良治 自宅に土俵をつくった小学校教諭 5/18 芝昇 善通寺市議会議長就任 5/19 西谷直也 笑顔で「ただいま」 5/20 亀井猛 みどり愛護で大臣表彰 梁材銀 韓国語教え魅力伝える 三好勝則 香川大学大学院地域マネジメント研究科教授 5/23 椎野貴士 地場企業推進用HP開設 5/24 高橋広行 JTB高松支店長 村尾佳州子 土壁の造形に温かみ 5/25 星野里沙 超個性派を目指す「ばくだん娘」 5/27 松原艶子 パッチワーク元気の源 豊島和恵 子供に筝曲を伝えたい 5/30 宮下浩一 五色台インタープリター 5/31 牧野義雄 東大講師に採用決定 野口雅由 阪急交通社高松支店長 6/3 港武慶 念仏唱える修行に挑戦 牛麗坤 草の根国際交流へ意欲 6/5 西谷直也 3年ぶり学校生活 6/6 兼若順二 農家仲間と農産品販売会社経営 6/10 宮本吉彦 撮影現場の迫力に感動 浦田哲夫 花を追う車いす写真家 6/11 谷本繁男 第84代高松市議会議長就任 6/13 細井俊道 五重塔建立目指す法然寺住職 6/17 造田乙井 30年かけて方言を収集 内海達士 銭形まつりの仕掛け人 6/20 牧野義雄 食品保存技術で貢献へ 6/21 井上智子 東横イン高松支配人 6/24 野村三喜夫 四国の旬 スープに凝縮 尾崎幸三郎 虫題材に写真・エッセー 6/25 鈴木龍子・山地千鶴子 知事賞受賞者の横顔 6/27 吉本委子 対人能力の向上を図る心発見塾の塾長 6/28 鈴木徹 キリンビール四国地区本部長 7/1 合田美雪 好奇心持たせる指導 大津絵美子 世界ベテラン卓球2冠 松尾整 南欧の魅力「旅日記」に 7/4 川村武人 TVチャンピオン優勝のパティシエ 7/5 横山宗彦 NEC四国支社長 7/8 浜脇悦子 島の郷土料理を後世に 池田芳孝 タケノコの穂先商品化 林田美智代 水や洗い方に気遣い 7/9 桑名景子 ショパンの魅力伝えたい 7/11 林雄俊 手動き続ける限り現役 7/15 植田博司 アユ養殖に情熱燃やす 岡野琢徳 公開討論会 定着目指す 鈴木恵美子 「布なら何でも」PR 7/18 中島峯子 遊び心で古着と書融合 7/19 笠井欣也 高松東急イン総支配人 7/21 江越博昭 四国経済産業局長就任 7/22 林里美 県在住で初の在外研修員 堤裕介 高校生に国際的感覚を 山下安雄 子供にダンス教えたい 梶早苗 「焼きたて」を店頭に 7/25 黒川悦夫 市の魅力を全国に発信 越野昌子 初舞台へ向け練習に熱 7/26 梅木孝範 住友林業営業本部四国支店長 7/28 椎江博 選手自ら考え優勝つかむ 7/29 土居邦彰 マラソンで地域活性を 秋山稜男 海外協力隊発展に奔走 山地みどり 心身癒す至高の技 7/30 泉岳志 生命感あふれる世界紹介 8/1 芳地直美 「自然探検」のとりこに ばんどえんど 「うどん」でデビュー 8/2 藤田芳種 第39代観音寺市議会議長に就任 8/5 石川利文 自信作携え全国大会へ 大矢根捷人 仁尾竜まつりアピール 平井美代子 個々の生き方を表現 8/7 本田悦朗 四国財務局長に就任 8/8 石川孝司 高松一高吹奏楽部育ての親 8/11 上田広一 高松高検検事長就任 8/12 甲山万友美 言葉の格闘技で全国へ 柴田英明 オリーブ採油法を発案 安岐麗子 異国に運ぶ母国の味 8/16 蓮井美加 古里で一人芝居公演へ 8/18 佐久間優 四国運輸局長就任 8/19 藤下幸三 日本道路公団四国支社長就任 宮本里美 庭にある住空間提案 豊田路子 山あいのケーキ屋さん 小西優佳・大西由希子・三谷由貴 裁縫技能団体で初優勝 8/22 玉井正明 香川短大就職進学部長 8/24 武田佳史 ボーカリスト兼ギタリスト 8/26 松本亨 発電機保守訓練に汗 小山利正 仕事と子育て半分に マクナリー千秋 最新技術で指先彩る 中村義忠 演歌の素晴らしさ訴え 永江まり子 ウグイス嬢で初の大役 8/29 亀山祐美子 日常中心に思いつづる 8/30 水戸信之 サントリー四国支店長 8/31 村上ヤン 人生観変えたイベント 9/2 稲田透 走り高跳びで全国8位 佐藤忠男 公演の保全で大臣表彰 井上妃都美 仕上げに絶対の自信 森昭 困難をばねに生きる 小山輝雄 竹細工で地域交流図る 9/7 松本敏朗 高松国税局局長就任 9/9 泉田和恵 日本語表現の場提供 高畑響子 合併控え住民交流支援 中川慎太郎 四国の代表で意見発表 梶尾裕子 実家のような安心感 井上尊淑 全国少年少女カヌー大会優勝 9/16 片山史枝 オリジナル品が人気 藤田豊 妻への感謝込め随筆集 吉武修 バンドで地域を元気に 9/19 栗野正裕 プールが自己表現の場 出水徹 自己の内面を表現 9/23 横田耕治 四国地方整備局長就任 細川千津代 演奏家派遣で新天地 矢田徹 陛下ご覧の舞台へ準備 福井幸子 録音図書づくりに尽力 9/24 桑島靖夫 香川労働局長就任 9/26 川田英司 障害者の経済的自立を 9/27 原敏郎 三菱電機四国支社長 9/30 田中久美子 青春ドラマのBGM作曲 伊藤弘 飯野山の写真集を出版 槙隆 竹村顕彰会発足に尽力 山本栄子 少量配送で事業拡大 10/1 原奈津子 小豆島初 女性バス運転手誕生 10/4 小松孝明 損害保険ジャパン四国本部長 10/7 宮井一子 色彩知識 市場に提供 二コール・ルシーグナン、デビット・ベネット 町の英語力向上に尽力 溝口章司 世界鉄人レースに出場 10/10 沖田芳樹 県警本部長就任 藤沢逸郎 ヨット通じ自立心育成 10/11 西沢俊克 三井物産四国支店長 10/14 中尾友紀 「液体の宝石」を30種 山西和雄 身近な視点で環境保全 内藤友市 特技や趣味で地域貢献 10/17 大岡真海 寺院生活通じ心の教育 10/21 泉川定子 交通安全願い人形作る 末原俊幸 資格取り地元野菜PR 原田実左子 美容、健康づくり推進 宮崎朋菜 リトアニア国際ピアノコンクールで1位 10/25 滝川和民 大和ハウス工業香川支店長 10/28 石田八千代 いす付きこたつ人気 10/31 多田通夫 古高松生活安全パトロール隊長 11/1 福崎至佐子・笹本正樹 県文化功労者の横顔 11/4 高崎舞 「安全」ポスターに選出 渡辺剛 参道を清掃し続け10年 11/7 三枝玲子 島の人たち歌で元気に 11/8 金子良隆 高松地検検事正就任 11/11 牟礼信子 頼りになる組織目指す 川崎ひかる ソフトボール投げ県新 唐渡規子 色合いシックに 11/14 三好兼光 古里・伊吹島の歌碑建立に尽力 東原憲子 第34回四国書道展で大賞を受賞 11/18 浜口春菜 新体操・国内合宿に意欲 鶴身由布子 独語スピーチ大会でV 11/18 近藤弘子 自然素材にこだわり 11/21 小野圭一 韓国の名誉郡民証受賞 11/25 加藤明・鈴木諭・市原吉博 「現代名工」県内から7年ぶり3人 藪木城子 Xマス用鉢植え人気 山尾均 星空観測会を企画運営 山本貴道 自然を探索する店開業 12/2 石井雍大 和田邦坊の評伝を刊行 河北梨加 競技かるた普及に尽力 富田紀久子 総合性と感性が強み 12/3 寺岡勇一 スダチ餃子で旋風 吉本徹也 高松高裁長官就任 12/5 伊藤正樹 日本一への思い強固に 12/7 四宮龍・中村景子 新進作家2人が個展 12/9 鎌野実知子 子育て支援で新境地 黒川美智代 オリジナルパンを販売 12/9 宮本国章 奉仕活動評価され栄誉 佐藤紳司 「ロード88」を製作した映画プロデューサー 12/12 西村美智子 将来性ある走りを披露 12/14 伊藤信夫 第66回一水会展陶芸部公募展 3年連続入賞 12/16 小松洋子 庭の楽しみ方を提案 田村照栄 料理通じ地域交流促す 高橋征男 50の手習いで絶品そば 12/19 川辺猛喜 子どもに無限の夢提供 12/23 打越謙司 多彩な奉仕活動を展開 上原健司 警察射撃会でVに貢献 永野利枝 温かみや安心感提供 12/26 平井広子 「善意の輪」を広げたい 12/27 岡本文人 ライブドア取締役