財田町誌(新修)

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底本の書名   新修 財田町誌
 底本の発行者  香川県三豊郡財田町
 底本の編集者  新修 財田町誌編纂委員会
 底本の発刊日  平成4年3月
入力者名    坂東直子
校正者名    平松伝造
入力に関する注記
   文字コードにない文字は『大漢和辞典』(諸橋漸次著 大修館書店刊)
   の文字番号を付した

登録日     2002年4月23日
      


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目次 

発刊のことば・・・・・・財田町長 川崎清
凡例

第一編 自然

第一章 自然環境・・・・・・・・・・・三
 第一節 位置と概観・・・・・・・・・三
        位置 3
     概観 4
 第二節 面積・・・・・・・・・・・・六
     村制施行時の面積 6
     現在の面積 7
 第三節 地質と土壌・・・・・・・・・九
   一 地質・・・・・・・・・・・・九
          和泉層群 9
     花崗岩地帯 16
     三豊層群 17
     洪積層 19
     沖積層 20
   二 化石からのメッセージ・・・二〇

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     阿讃の山から貝の化石 20
     財田町産出の化石 21
     香川県で一番古い象 24
   三 土壌・・・・・・・・・・・二八
     山地と丘陵地の土壌 28
     台地と低地の土壌 31
 第四節 河川・・・・・・・・・・・三二
     流量と治水 32
     財田川 34
     町内の主な河川 34
第二章 気象・・・・・・・・・・・・三七
 第一節 概観・・・・・・・・・・・三七
 第二節 気温と降水量・・・・・・・三八
     気温 38
     降水量 40
     積雪 45
 第三節 風・日照時間・霧・・・・・四六
     風 46
     日照時間 47
     霧 48
     お天気ことわざ 49
 第四節 気象災害・・・・・・・・・四九
     気象災害年表 49
     水害 53
     干害 55
     その他の災害 55
     本篠川の氾濫と改修 56
第三章 生物・・・・・・・・・・・・五九
 第一節 動物・・・・・・・・・・・五九
     哺乳類 60
     爬虫類 61
     両生類 65
     魚類(淡水魚)67
     昆虫類 68
 第二節 植物・・・・・・・・・・・七二

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     植生の概観 72
     植林 77
     その他の群落 78
     帰化植物 78
第四章 景観・・・・・・・・・・・・八一
 第一節 自然美・・・・・・・・・・八一
     新旧の街道 81
     眺望の美 83
     渓谷の美 85
 第二節 天然記念物と保存木・・・・八九
     タブノキ 89
     保存木 91
第五章 人の動きと集落・・・・・・・九五
 第一節 人口と世帯数の動き・・・・九五
     人口と世帯数 95
 第二節 年齢階層別人口・・・・・一〇三
     人口構成 103
     年齢階層別人口の推移 104
 第三節 人口動態・・・・・・・・一〇六
     出生と死亡 106
     転入・転出 107
 第四節 集落と地名・・・・・・・一一〇
   一 「財田」という郷名・・・一一〇
     さいた・たからだ 110
     大野郷 110
     万福寺縁起の財田 110
     伊舎〔ナ〕院(#「ナ」は文字番号39305)の鰐口の財田庄 111
     高野山荘園のタカラタノショウ 111
     鉾八幡宮と財田 111
     生駒記にある財田 112
     一石一字塔に見える

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     財田 112
     丸亀・多度津の藩領となる財田 112
     上之村・中之村合併して財田に 113
     中世城主の姓 113
   二 小集落の地名・・・・・・一一四
     地名の起こり 114
     山分地区 115
     轟地区 119
     北地地区 120
     石野地区 123
     朝早田地区 125
     川上地区 128
     長樋地区 130
     大吉地区 133

第二編 財田町の歴史

第一章 原始・古代・・・・・・・・一三七
 第一節 旧石器時代・・・・・・・一三七
     観音寺市伊吹島出土ナイフ型石器 139
     一の谷遺跡群出土石器 141
 第二節 縄文時代・・・・・・・・一四一
   一 縄文時代早期・・・・・・一四四
     小蔦島貝塚 144
   二 縄文時代前期・・・・・・一四五
     なつめ木の貝塚 145
     南草木貝塚 146
     院内貝塚 147
   三 縄文時代中期・・・・・・一四八
   四 縄文時代後期・・・・・・一四八
     樋ノ口遺跡 148

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   五 縄文時代晩期・・・・・・一五二
     延命遺跡 152
     室本遺跡 152
 第三節 弥生時代・・・・・・・・一五三
   一 弥生時代前期・・・・・・一五五
     室本遺跡 155
     樋ノ口遺跡 155
     一の谷遺跡群 159
   二 弥生時代中期・・・・・・一六二
     紫雲出山遺跡 162
     岩鍋遺跡 164
     平岡遺跡 164
     高額遺跡 164
     吉田遺跡 164
     岡本遺跡 166
     三ノ瀬遺跡 166
   三 弥生時代後期・・・・・・一六七
     延命遺跡 167
     一の谷遺跡群 167
     吉田出土の銅鉾 169
 第四節 古墳時代・・・・・・・・一七二
   一 古墳時代前期・・・・・・一七五
     室本遺跡 175
     鹿隈古墳群 175
     知行寺山古墳 179
   二 古墳時代中期・・・・・・一八一
     丸山古墳 181
     青塚古墳 182
     赤岡山古墳 182
     台山古墳 183
   三 古墳時代後期・・・・・・一八三
     吉田古墳群 183
 第五節 律令国家の形成・・・・・二〇三

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   一 律令国家の成立・・・・・二〇三
     大化改新 203
     律令官制 204
     郡と郷 207
     身分制と租税 207
   二 律令国家の動揺・・・・・二一〇
     貧窮問答歌 211
   三 天平文化・・・・・・・・二一二
 第六節 貴族社会と国風文化・・・二一四
   一 貴族社会・・・・・・・・二一四
     摂関政治 214
     荘園の発達 215
     地方政治の変質 216
   二 国風文化・・・・・・・・二一六
     仏教 217
     神社 219
第二章 武家社会の形成・・・・・・二二一
 第一節 鎌倉時代・・・・・・・・二二一
     守護と地頭 221
     承久の乱と讃岐 222
     讃岐の荘園 224
     元寇と讃岐 227
     鎌倉時代の文化 228
 第二節 室町時代・・・・・・・・二三〇
     建武の新政と讃岐 230
     南北朝の動乱と財田 233
     讃岐の豪族とその領地 238
     応仁の乱と讃岐の動き 241
     長宗我部元親の進出と財田 244
     讃岐大平氏と財田 248
     室町文化 256
     織田信長の讃岐平定 260
第三章 近世社会の形成・・・・・・二六三

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 第一節 幕政下の讃岐・・・・・・二六三
     生駒氏から京極氏へ 263
     藩治体制 265
     村の組織 267
     財田の庄屋 267
 第二節 土地制度と貢租・・・・・二七二
     貢租 272
     検地 272
     財田の検地帳 273
     財田における年貢 281
 第三節 農村の疲弊と一揆・・・・二八五
     西讃百姓一揆 286
     一揆の蜂起と処罰 287
     天保の飢饉 289
 第四節 讃岐のキリスト教・・・・二九六
     讃岐の布教 296
     キリスト教禁止 297
     宗門改帳 299
 第五節 庶民の生活・・・・・・・三〇二
     農業の発達 302
     信仰と旅 304
     節倹令 312
     年季奉公・屋敷奉公 314
 第六節 幕藩体制の崩壊・・・・・三一五
     尊皇攘夷 315
第四章 近代国家の形成・・・・・・三一九
 第一節 新政府の成立・・・・・・三一九
     百事御一新 319
     多度津藩の禄制改正 320
     香川県の変遷 321
     貨幣制度の整備 323
     神社神道の確立 325
     富国強兵 327
 第二節 地租改正・・・・・・・・三二九

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     年貢から地租へ 329
     財田の地券取調 330
 第三節 四民平等・・・・・・・・三三三
     四民平等と名字 333
     財田の名字 333
 第四節 殖産興業・・・・・・・・三三六
     産業の進展 336
     先駆者大久保〔ジン〕之丞(#「ジン」は文字番号35739)337
     堤防・井堰の補修 338
 第五節 軍国主義と国民生活・・・三四〇
     大正デモクラシー 340
     昭和恐慌 341
     軍部の台頭 341
     太平洋戦争 342
第五章 現代の日本と世界・・・・・三四四
 第一節 占領と国内改革・・・・・三四四
     連合国軍の進駐 344
     食糧危機とインフレ 346
     政党の再建と選挙  347
     財閥解体と農地・教育改革 348
     日本国憲法制定 349
 第二節 経済復興と独立・・・・・三五〇
     経済成長 350
     日本の独立 351
 第三節 高度経済成長と国民生活・三五二
     高度経済成長 352
     国民生活の変化 354
     高度成長のひずみ 354
 第四節 新しい日本と香川・・・・三五五
     高度経済成長から安定成長へ 355
     新しい香川 355
     新しい財田へ 359

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第三編 行政と財政

第一章 旧村時代の財田・・・・・・三六三
 第一節 財田村の発足・・・・・・三六三
     明治初期の行政区 363
     村発足までの経緯 364
     財田村と町村合併 365
 第二節 財田村の行政・・・・・・三六七
     村政の組織と業務 367
     戦後の行政 369
     役場の変遷 371
     選挙と議員 373
     村の自治組織 385
 第三節 村の財政・・・・・・・・三九二
     明治、大正時代の税制 392
     戦後の税改正 393
     村財政の推移 393
 第四節 農業移民・・・・・・・・三九八
     北海道移民 398
     姉妹町村「洞爺」 402
     北南米移民 406
     満州開拓民 406
第二章 町制施行後の財田・・・・・四〇八
 第一節 町制施行・・・・・・・・四〇八
     財田町の誕生 408
     町制記念事業の展開 409
     自治会の発足 416
 第二節 町行政・・・・・・・・・四一八
     町役場と農業総合会館 418
     行政機構 422
     戦後の町(村)三役一覧 425
     選挙 426
     戦後の町(村)議会議員 427
     選挙管理委員会 430
 第三節 財政・・・・・・・・・・四三四

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     一般会計 434
     一般会計決算額の推移 434
     町税 440
     町税の推移 440
     町有財産 446
     監査委員 447
     固定資産評価審査委員会 447
 第四節 地籍調査・・・・・・・・四四八
     地籍調査の実施 448
     調査地域と調査結果表 449
 第五節 広域行政・・・・・・・・四五三
     三豊地区広域市町村圏振興事務組合 453
     組織機構と事業内容 453
     財田川防災組合 456
第三章 長期振興計画と町土開発・・四五八
 第一節 長期振興計画・・・・・・四五八
     長期振興計画策定 458
     構成と財政計画 459
     事業計画総括表 460
 第二節 地域開発の基本構想・・・四六六
     町民の願い 466
     町土利用の展望 469
 第三節 これからの町づくり・・・四七〇
     新しい町づくりの鼓動 470
     先人の遺業に学ぶ 472
第四章 兵事と治安・・・・・・・・四七六
 第一節 兵事・・・・・・・・・・四七六
     徴兵令 476
     在郷軍人会 478
     千人針と慰問袋 479
     遺族厚生会 480
 第二節 明治以後の戦役・・・・・四八一

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     西南の役 481
     日清戦争 481
     北清事変 482
     日露戦争 482
     第一次世界大戦 483
     シベリア出兵 483
     満州事変と上海事変 483
     日中戦争 483
     太平洋戦争 484
     戦没者 485
 第三節 警察・・・・・・・・・・四九二
     警察制度の変遷 492
 第四節 消防・・・・・・・・・・四九五
     藩政・明治のころの消防 495
     財田消防組の発足 496
     公設財田消防組 497
     警防団 497
     消防団 498
     財田町消防団の受賞 500
     歴代団長、副団長 501
     三豊広域常備消防 501

第四編 産業の発達

第一章 産業の基盤・・・・・・・・五〇七
 第一節 産業別就業人口・・・・・五〇七
     戦後の農業人口 507
     産業別就業人口の推移 508
     兼業農家の増加 509
 第二節 土地利用・・・・・・・・五一〇
第二章 農業・・・・・・・・・・・五一三
 第一節 農業政策・・・・・・・・五一三
   一 明治の勧業七か年計画・・五一三
     殖産興業 513
     勧業七か年計画 514
     財田村勧業七か年計画の要旨 515

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   二 産業組合法・・・・・・・五一六
     信用組合 516
   三 地主と小作・・・・・・・五一七
     小作 517
     小作料 518
     小作争議 520
   四 食糧の国家統制・・・・・五二〇
     食糧管理制度 520
     米の供出 521
   五 農地改革・・・・・・・・五二二
     農地改革 522
     財田の農地解放 523
   六 耕地整理・・・・・・・・五二五
 第二節 農業構造改善事業・・・・五二七
   一 戦後の復興時代・・・・・五二八
   二 第一次構造改善事業の時代・・・五二九
   三 第二次構造改善事業の時代・・・五三一
   四 新農業構造改善事業の時代・・・五三四
   五 将来の展望・・・・・・・五三八
 第三節 主基斎田と献穀田・・・・五四〇
     主基斎田 540
     新嘗祭献穀 542
 第四節 農産物・・・・・・・・・五四四

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   一 農業粗生産額・・・・・・五四四
   二 農産物・・・・・・・・・五四六
     米 546
     麦 553
     野菜 555
     採種 560
     たばこ 560
     タケノコ 568
     果樹 570
 第五節 副業・・・・・・・・・・五七六
     麦稈真田 576
     養蚕 577
     藁工品 579
     小鳥と食用蛙 580
第三章 畜産と林業・・・・・・・・五八一
 第一節 畜産・・・・・・・・・・五八一
   一 和牛・・・・・・・・・・五八一
     役牛の時代 581
     借耕牛 582
     和牛の改良 585
     和牛肉用牛へ 585
   二 乳牛・・・・・・・・・・五八八
     酪農組合の発足 588
     酪農組合の歩み 589
   三 馬・・・・・・・・・・・五九二
   四 養鶏・・・・・・・・・・五九三
     副業としての養鶏 593
     養鶏の専業化 594
   五 養豚・・・・・・・・・・五九五
     養豚の草分け 595
     養豚団地 597
   六 養蜂・・・・・・・・・・五九八
 第二節 林業・・・・・・・・・・五九九

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   一 財田の森林・・・・・・・五九九
     野山の解放 599
     山林保有状況 601
     人工造林面積の動き 602
   二 林産物生産の推移・・・・六〇三
     マツタケ 603
     シイタケ 604
     エノキダケ 605
   三 森林組合・・・・・・・・六〇六
     森林組合の沿革 606
     事業実施状況 609
第四章 農業用水・・・・・・・・・六一一
     溜池 611
     井堰(横井) 617
     機械揚水 618
     香川用水 619
第五章 農業団体・・・・・・・・・六二三
 第一節 宝山農業協同組合・・・・六二三
   一 農業協同組合の変遷・・・六二三
     協同組合運動の概要 623
     産業組合運動から農業会へ 624
     財田の信用組合と農会 624
     農業協同組合の沿革 625
   二 宝山農業協同組合の事業内容・・六二六
     信用事業 627
     共済事業 627
     購買事業 628
     販売事業 628
     倉庫事業 628
     加工・利用事業 628
     指導事業 628
 第二節 各種農業団体・・・・・・六三〇
   一 農業共済組合・・・・・・六三〇

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   二 農業委員会・・・・・・・六三一
     農地委員 631
     農業委員会 633
   三 土地改良区・・・・・・・六三四
     主な事業 635
   四 森林組合・・・・・・・・六三六
   五 4Hクラブ・・・・・・・六三六
   六 生活改善クラブ・・・・・六三七
   七 その他の農業団体・・・・六三八
     農民組合 638
     自作農組合 639
     開拓組合 639
第六章 商工業・・・・・・・・・・六四一
 第一節 商工業の変遷・・・・・・六四一
     四国新道と戸川の繁栄 641
     明治末期の諸営業 642
     財田の水車 643
     各種商工業の移り変わり 650
     商店と商業圏 653
 第二節 商工業の現状・・・・・・六五六
     商業及び工業 656
     商工会 659
     農村工業の導入 660
     丸谷工業団地 663

第五編 交通・通信・電気

第一章 道路の発達・・・・・・・・六六九

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 第一節 昔の道・峠・・・・・・・六六九
   一 讃岐の官道・・・・・・・六六九
   二 財田の街道・・・・・・・六七〇
     阿波街道 670
     箸蔵街道 670
     観音寺街道 672
     詫間街道 673
     金比羅道 674
   三 峠越え・・・・・・・・・六七四
     六地蔵越え 674
     赤ザレ越え 674
     神田への連絡道 675
   四 〔ジン〕之丞(#「ジン」は文字番号35739)の道路開鑿と修理・・・・六七五
 第二節 四国新道・・・・・・・・六七六
   一 大久保〔ジン〕之丞(#「ジン」は文字番号35739)の構想・・・・・・六七六
     起工式の盛況 677
   二 讃岐新道建設計画・・・・六七九
   三 新道開通と戸川の宿場・・六八二
   四 国道三二号線の改修・・・六八三
 第三節 町内の道路・・・・・・・六八四
 第四節 広域道・林道・・・・・・六八六
   一 県営一般農道・・・・・・六八六
   二 三豊中央道路(西讃地区広域営農団地農道整備事業)・・・・・・・・六八七
   三 林道・・・・・・・・・・六八八

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     広域基幹林道五郷財田線 688
     広域基幹林道琴南財田線計画の概要 689
     町内の林道 692
 第五節 橋梁・・・・・・・・・・六九四
     藩政のころの橋 694
     町内の橋 694
第二章 交通機関の変遷・・・・・・六九七
 第一節 交通機関の発達・・・・・六九七
   一 昔の乗物・・・・・・・・六九七
     人力車 697
     馬車 697
     荷車 698
   二 自動車の普及・・・・・・六九九
     三豊自動車会社 699
     讃予自動車会社 699
     野口自動車会社 699
     共立自動車会社 700
     四国自動車株式会社 700
     阿讃自動車株式会社 700
     三豊バス株式会社 700
     琴参バス 700
     三豊バスと琴参バスの合併 701
     タクシー 701
     トラック 702
   三 自家用車の普及・・・・・七〇二
     自転車 703
     オートバイ 704
     自家用自動車 705
 第二節 鉄道・・・・・・・・・・七〇五
     土讃線の開通 705
 第三節 交通安全・・・・・・・・七〇八
     交通事故 708
     交通安全対策 709
     交通安全施設 710
第三章 通信・・・・・・・・・・・七一一

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 第一節 通信の発達・・・・・・・七一一
   一 郵便と電信・電話・・・・七一一
   二 財田の郵便局・・・七一二
     財田郵便局 712
     黒川郵便局 714
     財田中簡易郵便局 715
 第二節 有線放送・・・・・・・・七一五
     有線放送の開始と経過 715
     搬送多重放送 718
 第三節 電話・・・・・・・・・・七二〇
     電話の導入 720
     集団電話から一般電話へ 721
     電電公社の民営化 722
第四章 電気・・・・・・・・・・・七二三
 第一節 電気の普及・・・・・・・七二三
   一 香川の電気・・・・・・・七二三
     香川で初めて電灯をつけた高松電灯 723
     中讃で四国水力電気が創業 724
     電気会社の設立 724
   二 財田の電気・・・・・・・七二五
     塩入水力電気株式会社 725
     財田農村電化組合 727
 第二節 電気と暮らし・・・・・・七三〇
     ラジオ 730
     テレビ 730
     家庭の電化 733

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第六編 教育の振興

第一章 教育の普及・・・・・・・・七三七
 第一節 幕末・維新期の教育・・・七三七
     藩校と塾 737
     財田の塾 738
 第二節 近代教育の歩み・・・・・七三九
   一 近代教育制度の創始期・・七三九
     学制頒布 739
     教育令公布 740
     改正教育令公布 741
     忠誠塾 742
   二 近代教育制度の確立と整備期・・七四七
     学校令公布 747
     改訂小学校令(第三次小学校令)公布 749
     小学校の教科書 751
   三 教育制度の拡充・・・・・七五一
     近代教育制度 751
     教練の実施 752
   四 戦時下の教育・・・・・・七五三
     国民学校令 753
     学徒動員 753
   五 青年教育・・・・・・・・七五四
     実業補習学校(農業補習学校) 754
     私立実用補習学校 755
     青年訓練所 755
     青年学校 756
     養魂道場 759
 第三節 現代(戦後)の教育・・・七六〇

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   一 戦後の教育改革・・・・・七六〇
     六・三・三・四制 760
     進学率の上昇と教育の拡大 761
   二 教科書制度・・・・・・・七六二
     国定教科書 762
     検定制度と無償配布 763
   三 香川県立笠田高等学校財田分校・七六三
第二章 教育行政と教育財政・・・・七六五
 第一節 教育行政・・・・・・・・七六五
   一 学務委員制度・・・・・・七六五
     学務委員の設置 765
     財田村学務委員一覧 767
   二 教育委員会制度・・・・・七六八
     教育委員会法の公布 768
     改正後の教育委員・教育長 769
 第二節 教育財政・・・・・・・・七七一
   一 建校と学校維持・・・・・七七一
     学校設立の経費 771
     授業料 771
   二 教育基金の蓄積・・・・・七七三
     教育基本金 773
   三 教育予算・・・・・・・・七七六
     教育予算経常費の推移 776
   四 学校施設設備の充実・・・七七九

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 第三節 学校給食・・・・・・・・七八〇
   一 学校給食の歩み・・・・・七八〇
   二 学校給食実施状況・・・・七八二
第三章 町内の学校や園・・・・・・七八六
 第一節 幼児教育センター・・・・七八八
     設立の概要 788
     幼稚園の沿革 790
     保育所 792
     保育所の沿革 793
     幼児教育センターPTA 794
 第二節 小学校・・・・・・・・・七九六
   一 財田町立財田上小学校・・七九六
     校区の概要 796
     財田上小学校の沿革 800
     PTAと教育振興会 805
   二 財田町立財田中小学校・・八〇五
     校区の概要 806
     財田中小学校の沿革 809
     PTAと教育振興会 814
   三 仲南町立仲南西小学校・・八一四
     校区の概要 815
     仲南西小学校の沿革 818
     PTAと会長 820
 第三節 中学校・・・・・・・・・八二一
     財田町立和光中学校・・・八二一
     校区の概要 821
     和光中学校の沿革 824
     卒業生の進路 827
     PTAと体育後援会 828
第四章 社会教育・・・・・・・・・八三〇

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 第一節 社会教育の歩み・・・・・八三〇
   一 社会教育の発足・・・・・八三〇
     明治の社会教育(通俗教育時代) 830
     大正・昭和の社会教育 831
     戦後の社会教育(社会教育法施行から) 831
     昭和から平成への社会教育 833
   二 公民館設置と社会教育の振興・・八三五
     中央公民館 835
     中央講座 837
     社会同和教育 839
     生涯学習へ向けて 341(#「341」は底本のママ)
 第二節 社会教育団体・・・・・・八四三
     明正クラブ 843
     婦人会 845
     青年会 850
     青少年育成財田町民会議 855
     PTA 857
     子供会 859
     高校生親の会 861
第五章 社会体育・・・・・・・・・八六三
 第一節 社会体育の振興・・・・・八六三
     町民皆体育 863
     社会体育の現状 864
 第二節 体育協会・・・・・・・・八六六
     体育協会の発足 866
     主な体育行事 867
     国民体育大会 870
     スポーツクラブ(同好会) 872

 第三節 財田のスポーツ活動の足跡・・・八七六
     柔道 876
     剣道 877
     バレーボール 878
     バスケットボール 880
     野球 882
     五輪選手 882
 第四節 運動公園・・・・・・・・八八三
     総合運動公園建設計画 883
     施設の概要 885
     民間スポーツ施設 892

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第七編 保健と福祉厚生

第一章 保健衛生・・・・・・・・・八九七
 第一節 伝染病の流行・・・・・・八九七
     伝染病対策 897
     隔離病舎 899
     死亡病名の変化 901
 第二節 医療機関と保健業務・・・九〇一
     育医講設立 901
     開業医と保健施設 902
     保健業務 904
 第三節 国民健康保険・・・・・・九〇七
     国民皆保険への歩み 907
     財田町国民健康保険 909
 第四節 環境衛生・・・・・・・・九一二
     環境衛生 912
     ごみ処理 913
     し尿処理 914
     簡易水道 916
     斎場と墓地 921
     公害 926
     二一世紀の公害 929
第二章 福祉・厚生・・・・・・・・九三〇
 第一節 社会福祉の拡充・・・・・九三〇
     明治以後の社会福祉 930
     戦後の社会福祉 931
     民生・児童委員 932
     社会福祉協議会 933
 第二節 福祉事業・・・・・・・・九三五
     生活保護 935
     児童福祉 936
     母子福祉 937
     老人福祉 940
     身体障害者福祉 943
     更生保護 945
     各種相談事業 945

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 第三節 国民年金・・・・・・・・九四七
     国民皆年金 947
     財田町国民年金の概要 948
     財田町福祉年金 949

第八編 信仰と文化財

第一章 信仰・・・・・・・・・・・九五三
 第一節 神社と小祠・・・・・・・九五三
     鉾八幡神社 953
     雨宮神社 955
     渓道神社 957
     厳島神社 959
     高津神社 959
     日枝神社 960
     山田井神社 961
     神社小祠一覧 963
 第二節 寺院と小庵・・・・・・・九六八
     〔寺院〕
     万福寺 968
     密蔵寺 969
     伊舎那院 971
     宝光寺 972
     善教寺 973
     正善寺 974
     品福寺 975
     瑞桜寺 976
     〔小庵〕
     阿弥陀堂 977
     釈迦堂 978
     砥石観音堂 978
     粉好堂 979
     観音堂(山王) 980
     観音堂(山才) 980
     十王堂 981
     常学院 982
     財田中説教所 983
     紫雲寺 984
     西福寺 984
     金光教財田教会 985
 第三節 民間信仰・・・・・・・・九八五
     三宝荒神 986
     竜王信仰 986
     地神信仰 987
     山神信仰 987
     地蔵信仰 988
第二章 文化財・・・・・・・・・・九九〇

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 第一節 彫刻・仏画・・・・・・・九九〇
     毘沙門天像 990
     不動明王 991
     金剛力士像 992
     石造宝塔 992
     狛犬 996
     仏涅槃図 997
     緑釉陶器小皿 998
 第二節 古文書・・・・・・・・・九九八
   一 庄屋・神社・寺院等の古文書・・九九九
     大矢家文書 999
     佐名木家文書 1001
     宝光寺文書 1002
     密蔵寺文書 1002
     常学院文書 1003
     鉾八幡宮文書 1003
     町民が所蔵する古文書 1004
   二 奉額俳諧歌・・・・・・一〇〇五
   三 奉額狂句集・・・・・・一〇〇六
 第三節 碑・・・・・・・・・・一〇〇八
     主基風俗歌之碑 1009
     御苗洗所之碑 1009
     一石一字の宝塔 1010
     宇野春英墓碑 1011
     大久保 〔ジン〕之丞(#「ジン」は文字番号35739)顕彰碑 1012
     〔ジン〕之丞(#「ジン」は文字番号35739)を偲ぶ歌碑 1015
     長沼法師之碑 1016
     白河形治翁之碑 1017
     佐藤猪一墓碑 1018
     金山海禅僧正頌徳碑 1018
     近藤貞吉君頌徳碑 1019
     石川千春先生之碑 1020
     旌功碑 1020
 第四節 民俗芸能と奉額句・・・一〇二一
     弥与苗踊 1021
     さいさい踊 1022
     能布谷神社の奉額狂句 1022
     大膳神社の奉額俳諧歌 1026
 第五節 古墳と史跡・・・・・・一〇二九
     吉田古墳 1029
     世の中桜(瑞桜寺) 1032
     本篠城址 1033
     橘城址 1036
 第六節 文化財保護・・・・・・一〇三八

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     文化財保護法 1038
     文化財保護審議会 1039
     文化財保護協会 1040

第九編 民俗

第一章 生活行事・・・・・・・・一〇四五
 第一節 年中行事・・・・・・・一〇四五
   一 正月行事・・・・・・・一〇四六
     正月準備 1046
     餅つき 1046
     注連飾りと門松 1047
     お節料理と年越しそば 1048
     掛け取り(貸借決済) 1049
     屠蘇祝 1049
     初詣で 1049
     事始め 1049
     七日(ナヌカビ) 1050
     送り正月(小正月) 1050
   二 節分から盆までの行事・一〇五一
     節分 1051
     百手 1051
     雛祭り 1052
     春彼岸 1052
     社日(地神祭) 1052
     灌仏会(花まつり) 1053
     麦うらし 1053
     端午の節句 1053
     足洗い(さんばい) 1053
     半夏生 1054
     大般若経 1054
     大祓い(輪越し) 1054
     土用丑の日 1055
     七夕(星祭り) 1055
     十日盆 1056
     盆(盂蘭盆) 1056
     中元 1057
   三 八朔から年の瀬までの行事・・・一〇五八
     八朔 1058
     秋彼岸 1058
     地神祭 1058
     収穫の行事 1058
     亥の子 1058
     報恩講 1059
     巳の日 1059
     年の暮れの行事 1059
   四 祭りの行事・・・・・・一〇五九
     鉾八幡宮秋祭り 1060
     小祭り 1061
 第二節 通過儀礼・・・・・・・一〇六一

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   一 厄払い・・・・・・・・一〇六一
     厄年 1061
     厄払い 1062
   二 葬送・・・・・・・・・一〇六三
     講中 1063
     死者の安置 1063
     納棺(入棺) 1064
     通夜(夜伽) 1064
     葬送 1064
     骨上げ(灰寄せ) 1065
     中陰(まるめ) 1066
     忌服(喪) 1066
     年忌(法事) 1067
     巳の日の行事 1067
   三 婚姻・・・・・・・・・一〇六七
     見合いと投げ入れ 1068
     結納(タノミ) 1068
     婚儀 1068
     歓び客宴 1069
     女衆の歓び 1069
     胴破り 1069
   四 出生・・・・・・・・・一〇七〇
     腹帯 1070
     名付け 1070
     忌み明け 1070
     食い初め 1071
     初節句 1071
     初誕生祝い 1072
     紐おとし 1072
     七五三の祝い 1072
     成人式 1073
第二章 社会生活・・・・・・・・一〇七四
 第一節 相互扶助・・・・・・・一〇七四
   一 労力的な相互扶助・・・一〇七四
     講中 1074
     家別 1073
     手間替え(ユイ) 1075
     共同炊事 1076
   二 経済的な相互扶助・・・一〇七六
     頼母子講(無尽講) 1076
     積金融通講 1077
     その他の講 1077
   三 信仰的な講・・・・・・一〇七七

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     神社信仰の講 1077
     仏教信仰の講 1078
 第二節 生活様式・・・・・・・一〇七九
   一 衣服・・・・・・・・・一〇七九
     晴着の着用 1079
        平常着と仕事着 1080
        雨具 1081
        整髪と化粧 1082
        裁縫と洗濯 1083
   二 食事・・・・・・・・・一〇八四
     主食 1084
     間食 1085
     副食 1085
     調理と調理用具 1086
     調味料と嗜好品 1086
     食事の取り方 1087
   三 住居・・・・・・・・・一〇八八
     建築 1088
     間取り 1089
     新しい住居 1090
     影を潜めた生活用具 1092
 第三節 娯楽・・・・・・・・・一〇九四
   一 年中行事と娯楽・・・・一〇九四
     夏祭りの余興 1094
     盆踊り 1094
     秋祭りの太鼓台や獅子舞 1095
     奉納相撲 1095
   二 習い芸・・・・・・・・一〇九五
     宝田劇団 1096
     赤心団 1097
     剣舞とにわか芝居 1098
   三 映画と中央座・・・・・一〇九八
     中央座 1099
   四 村外からの娯楽・・・・一一〇〇
     請芝居 1100
     人形芝居 1101
     浪曲 1101
     お多福舞 1102
     大黒舞 1102
     獅子舞 1103
     木偶回し 1103
     恵比寿遣い 1103
     稲荷遣い 1103
     奴遣い 1103

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   五 子供の遊び・・・・・・一一〇四
     将棋 1104
     おじゃみなど 1104
     パッチン 1105
     輪回し 1105
     ブッチン 1105
     カチン玉 1105
     石けり 1105
     こま回し 1105
     毬つき 1105
     その他 1105
     口遊び 1106
第三章 芸能と文芸・・・・・・・一一〇七
 第一節 民俗芸能・・・・・・・一一〇七
   一 民謡・・・・・・・・・一一〇七
     仕事唄 1108
     田唄 1109
     庭唄 1109
     山人の唄 1110
     糸ひき唄 1111
     子守唄 1111
   二 童唄・・・・・・・・・一一一二
     手毬唄 1112
     おじゃみ唄 1114
     数え唄 1115
   三 雨乞い盆踊り唄・・・・一一一五
     弥与苗音頭 1115
     八千歳音頭 1116
     八千歳繰上音頭 1117
     さいさい踊 1118
   四 鍬おどり・・・・・・・一一二五
     鍬おどりの由来 1125
     鍬おどりの保存会 1126
     鍬おどりの歌 1127
   五 「財田音頭」と「財田小唄」・・一一二九
 第二節 伝説や昔ばなし・・・・一一三二
     信仰にまつわるもの 1132
     戦いや騒動にまつわるもの 1132
     妖怪もの 1133
     その他 1133
     財田の伝説や昔ばなし「抜粋」1133
 第三節 方言・・・・・・・・・一一四五
   一 方言の発生・・・・・・一一四六

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   二 財田の方言の位置・・・一一四七
   三 この辺りの言葉の特色・一一四八
   四 財田の方言・・・・・・一一五二

付編 郷土に輝く人々

大平国秀 1170
財田和泉守常久 1171
宥典 1172
宇野與三兵衛 1173
喜智 1174
いろ 1174
吉弥 1174
石崎近潔 1175
安藤大心 1175
正木美隣 1176
篠崎嘉太治 1177
大久保〔ジン〕之丞(#「ジン」は文字番号35739) 1178
伊藤一郎 1179
宮崎康斐 1180
朝虎 1180
大久保彦三郎 1181
森蕃三 1181
香川實五郎 1182
白河形治 1183
宇野久太郎 1184
赤坂政右衛門 1184
佐藤猪一 1185
森川正二 1185
近藤貞吉 1186
金森秀溪 1187
金山海禅 1187
谷口武 1188
佐藤藤太 1189
石川千春 1190
松岡国三郎 1191
渡辺礒吉 1191
大西豊 1192
大西京蔵 1193
松岡朝太郎 1194

年表・・・・・・・・・・・・・・一一九七

あとがき
『新修 財田町誌』編纂、編集に携わった人
参考にした主な書名・資料名