裁判員制度に関するブックリスト その2 雑誌 | |||
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雑誌No | 雑誌名 (出版社) |
出版年月 | 記事名 |
1 | 潮 (潮出版社) |
2004/3/1 | ushio情報box 潮市民講座 裁判員制度(p285~289) |
2 | 月刊民放 | 2004/7/1 | (特集2 裁判員制度と取材・報道) |
(日本民間 | ・裁判の密室性に風穴は開くか–裁判員制度へ報道からの視点(p24~27) | ||
放送連盟) | ・裁判員法案の国会審議[付・裁判員法(抜すい)](p28~31) | ||
2003/3/1 | 公判報道の自由と規律–裁判員制度導入議論を契機に考える(p22~27) | ||
3 | 月刊世論調査 (国立印刷局) |
2005/9/1 | 裁判員制度に関する世論調査(p3~55) |
4 | 司法の窓 | 2007/5/1 | 特集・裁判員制度 |
(最高裁判所事務総局) | 対談 裁判員裁判を語る 俳優榎木孝明氏と最高裁判所長官島田仁郎(特集・裁判員制度)(p2~5) | ||
2006/10/1 | ナビゲーション裁判員制度 裁判員役を経験して(p22~25) | ||
2005/10/1 | (ナビゲーション裁判員制度) 意見交換会 裁判員制度に託す思い(p23~27) | ||
2005/5/1 | 裁判員制度–国民の司法参加(p18~22) | ||
2004/9/1 | (裁判員制度特集号) | ||
・対談「裁判員制度を語る」 俳優辰巳琢郎氏と最高裁判所事務総局刑事局長(p2~7) | |||
・裁判員制度Q&A(p15~17) | |||
・座談会「裁判員になったらどう感じる?–刑事裁判を傍聴して」 東京学芸大学附属高校生と東京地方裁判所刑事部総括判事(p10~14) | |||
5 | 社会教育 | 2005/11/1 | (特集 裁判員制度と社会教育) |
(全日本社会 | ・埼玉県志木市教育委員会 「裁判員制度」と市民をつなぐために(p18~20) | ||
教育連合会) | ・さとう大学(広島市佐東公民館) 裁判員制度–あなたも裁判員?(p22~24) | ||
・裁判員制度のQ&A(p28~32) | |||
6 | 週刊金曜日 (金曜日) |
2003/7/18 | 裁判員制度 あなたが「裁く」人になる(p8~15) |
7 | 自由と正義 | 2005/3/1 | (特集2 刑事司法改革–裁判員制度実施に向けて) |
(日本弁護士連合会) | ・目指すべき刑事司法改革–裁判員制度実施に向けて(p51~60) | ||
・「公判前整理手続」における弁護の課題–証拠開示の活用と「予定主張」明示への対応(p61~78) | |||
・法廷用語に関する面接調査–市民の語彙と既知感を知る手がかりとして(p79~91) | |||
2004/2/1 | (特集1 裁判員制度) | ||
・「裁判員制度」制度設計の経過と概要(p14~25) | |||
・裁判員制度の政治史的意義(p26~34) | |||
・国民の立場から見た裁判員制度(p35~44) | |||
2003/10/1 | (特集2 刑事司法の改革) ・刑事手続をめぐる最近の情勢–裁判員制度・刑事手続検討会の動向を中心に(p66~78) | ||
2003/9/1 | 国際会議「国際水準からみた裁判員制度」の成果(p85~95) | ||
2003/8/1 | 裁判員制度・刑事検討会–刑事司法が市民のもとに(p85~95) | ||
2002/5/1 | ひと筆 裁判員制度の導入を契機に(p5~7) | ||
2002/1/1 | (特集 国民の司法参加) | ||
・裁判員制度と刑事実務(p44~51) | |||
8 | ジュリスト | 2006/11/1 | 裁判員制度の下における公判審理及び評議のプラクティス(p108~119) |
(有斐閣) | 改正刑事訴訟規則の概要–裁判員制度の施行を見据えて(特集1 刑事裁判の充実・迅速化–改正刑事訴訟法の施行にあたって)(p69~76) | ||
2004/11/15 | 連続公開講演会・司法制度改革のゆくえ(6)シンポジウム 裁判員制度の導入と刑事司法〔含 質疑応答〕(p72~114) | ||
2004/6/1 | (特集 裁判員制度の導入) | ||
・座談会 裁判員制度をめぐって(p6~48) | |||
・法案提出に至る経緯と法案の概要(p49~57) | |||
・裁判体の構成(p58~65) | |||
・裁判員の選任・確保とその権限・義務(p66~72) | |||
・公判前整理手続(p73~80) | |||
・裁判員制度の下における審理・判決の在り方(p81~95) | |||
・裁判員制度と検察官から見た訴訟追行の在り方(p96~101) | |||
・裁判員制度と刑事弁護(p102~109) | |||
・裁判員制度と報道の在り方(p110~115) | |||
2004/3/1 | Jurist Note 裁判員制度の概要について(骨格案)(p197~203) | ||
2003/12/1 | Jurist Note 考えられる裁判員制度の概要について(p133~138) | ||
2003/6/1 | 裁判員制度および今後の刑事司法のあり方(p130~136) | ||
2001/9/15 | 主として裁判員制度の具体化に向けて(特集 司法制度改革審議会意見書をめぐって–各界からの評価)(p152~155) | ||
9 | 人権のひろば | 2006/9/10 | 特別寄稿 裁判員制度と人権(p1~3) |
(人権擁護協力会) | 2006/5/10 | 講演録 検事総長 松尾邦弘 国民参加と司法–裁判員制度、観客から舞台の上へ(p22~24) | |
10 | 新聞研究(日本新聞協会) | 2003/7/1 | 公正な裁判とマスメディア–裁判員制度と取材・報道の自由を考える(p32~37) |
2002/11/1 | 裁判員制度と報道の自由–3番目のメディア規制法案としないために(p52~54) | ||
11 | 正論 | 2004/3/1 | こんな「裁判員制度」は即刻断念せよ(p236~244) |
(産経新聞社) | 2003/10/1 | 裁判員制度は日本の司法を危うくする(p300~307) | |
12 | 世界 | 2007/4/1 | 世界の潮 裁判員制度称賛報道にみる新聞社の堕落(p20~24) |
(岩波書店) | 2004/11/1 | 座談会 「裁判員制度」への不安と期待(p143~152) | |
2003/12/1 | 対談 裁判員制度が日本社会を変える!(p144~150) | ||
13 | 世界と議会 (尾崎行雄 記念財団) |
2004/4/1 | 特別寄稿 裁判員制度に期待すること(p3~5) |
14 | 前衛(日本共産党) | 2004/8/1 | 暮らしの焦点 画期的意義もつ裁判員制度の成立(p183~188) |
15 | 中央公論(中央公論社) | 2004/1/1 | 「裁判員制度」井上座長試案に反論する 「裁判官三人、裁判員四人」では話にならない(p142~149) |
2003/12/1 | (特集 あなたが人を裁く日がやってくる–裁判員制度導入の衝撃) | ||
・「お上任せ」脱却の大チャンスだ–対談 橋爪大三郎/宮崎哲哉(p112~121) | |||
・裁判員の仕事、教えます–裁判員制度早わかりQ&A(p122~129) | |||
・現役裁判官は語る 普通の人から学ぶことは山ほどある(p130~135) | |||
・報道規制強化に反対する “消毒された報道”しかできなくなる怖さ(p136~142) | |||
16 | 時の動き(財務省印刷局) | 2004/7/1 | 政策フラッシュ 利用しやすく分かりやすい司法制度に–「法科大学院」が今春開校、「裁判員制度」は五年以内に始動(p2~9) |
17 | 時の法令(大蔵省印刷局) | 2004/8/30 | 法令解説 裁判員制度の創設–刑事訴訟手続への新たな参加制度の導入–裁判員の参加する刑事裁判に関する法律(p6~28) |
18 | 判例時報(判例時報社) | 2005/11/21 | 裁判員制度批判(下)(p14~26) |
2005/11/11 | 裁判員制度批判(上)(p3~13) | ||
2005/4/21 | 「違憲のデパート」裁判員制度実施の不可能性(下)予想される制度の実態の考察(p3~6) | ||
2005/4/11 | 「違憲のデパート」裁判員制度実施の不可能性(上)予想される制度の実態の考察(p3~9) | ||
2005/1/21 | 日本国憲法と裁判員制度(下)(p3~13) | ||
2005/1/11 | 日本国憲法と裁判員制度(上)(p3~14) | ||
2004/4/21 | 裁判員制度法案に見る刑事訴訟法の堕落–裁判制度の根底に関わるこのような違憲規定は許されない(p3~6) | ||
2004/3/11 | 裁判員制度に反対する会の意見書(p3~7) | ||
2003/9/21 | 裁判員制度立法化への根本的疑問(下)「裁判員制度について」の基本部分の検討(p20~24) | ||
2003/9/11 | 裁判員制度立法化への根本的疑問(上)「裁判員制度について」の基本部分の検討(p3~14) | ||
2003/4/11 | 裁判員制度案批判補説(p3~14) | ||
2003/3/11 | 裁判員制度の下における公判手続の在り方に関する若干の問題(p3~12) | ||
2002/4/11 | 裁判員制度案批判(続・下)合憲性への疑問及びその他の諸問題(p3~7) | ||
2002/3/21 | 裁判員制度案批判(続)(上)合憲性への疑問及びその他の諸問題(p3~7) | ||
2001/8/11 | 裁判員制度案批判–司法制度改革審議会最終意見を読む(p25~31) | ||
19 | 判例タイムズ | 2007/6/15 | 裁判員制度下の控訴審(p122~128) |
(判例タイムズ社) | 2007/4/1 | ・裁判員模擬裁判実施結果報告 大阪の法曹三者による第2回裁判員制度模擬裁判実施結果報告書(p4~29) ・裁判員模擬裁判実施結果報告 検察官役コメント 「模擬裁判実施結果報告書」に対するコメント–検察官役の立場から(p30~33) ・裁判員模擬裁判実施結果報告 弁護士役コメント 裁判員裁判における弁護活動–模擬裁判を通じて(p34~37) |
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2007/3/15 | 裁判員制度の要領と一提案(p44~48) | ||
2005/11/15 | 共同研究 「裁判員制度導入と刑事裁判」の概要–裁判員制度にふさわしい裁判プラクティスの確立を目指して(p4~19) | ||
2004/6/1 | 座談会 裁判員制度と日本国憲法(p4~26) | ||
20 | 法学教室(有斐閣) | 2006/7/1 | 時の問題 裁判員制度の導入に向けて(2)座談会 裁判員制度実施に向けた新たな刑事裁判の在り方–法曹三者の取組(p6~16) |
2006/5/1 | 時の問題 裁判員制度の導入に向けて 裁判員制度の意義と課題(p10~15) | ||
時の問題 裁判員制度の導入に向けて (対談)裁判員制度実施に向けた新たな刑事裁判の在り方(p16~24) | |||
2004/4/1 | KEY WORD 裁判員制度(p2~5) | ||
21 | 法学セミナー | 2007/6/1 | 裁判員制度導入の意義と現段階での課題(特集 刑事司法改革を読み解く)(p17~20) |
(日本評論社) | 2007/3/1 | ・信州大学法科大学院による裁判員制度シンポジウム–ロースクールにおける地域連携の試み(特集 総合点検 法科大学院の現在–第2部 【拡大版】ロースクールニュース–法科大学院の特徴的取り組み)(p32~33) | |
・ロー・フォーラム 裁判と争点 名張毒ブドウ酒事件–裁判員制度ひかえ重い課題(p128) | |||
2007/2/1 | ロー・クラス 裁判員制度のスタートと死刑制度問題(p46~49) | ||
2006/11/1 | (特集 裁判員制度 制度設計の現段階) | ||
・裁判員制度座談会 法曹三者の構想(p8~22) | |||
・裁判員制度座談会 制度設計に市民の観点をどう活かすか(p23~36) | |||
2006/2/1 | ロー・ジャーナル 裁判員制度模擬裁判レポート(p66~67) | ||
2005/7/1 | [JPLS]Research(2)裁判員制度についての法律家の意見(p115) | ||
2004/5/1 | 司法権–裁判員制度(特集1 憲法学習のキーワード)(p28~30) | ||
2004/4/1 | (特別企画 裁判員制度 法案を検討する) | ||
・法案制定にむけての審議事情(p58~61) | |||
・裁判員制度「法案」を検証する(p62~65) | |||
・裁判員と国民との関係(p66~69) | |||
2004/1/1 | ロー・クラス サイクル裁判官の四季だより(15)どこへ行く、裁判員制度(p90~93) | ||
2003/11/1 | ロー・ジャーナル 司法改革 裁判員制度 「コンパクト論」に異議あり!(p100~103) | ||
2003/6/1 | (特集2 学生が考えた若い人のための裁判員制度特集) | ||
・模擬裁判員裁判を体験して! 座談会(p40~43) | |||
・裁判員と裁判官の数は何人ずつにするのがいい?(p44~45) | |||
・外国の「裁判員制度」はどうなっているの?(p46~48) | |||
・市民の関心はどうやって高める?(p50~51) | |||
・マスメディアと裁判員制度の関係は?(p52~53) | |||
2003/3/1 | ロ-・フォーラム 法曹フォーラム 裁判員制度は機能するのか?(p118~119) | ||
2003/1/1 | 司法改革 裁判員制度の大枠で各党代表が一致–無作為抽出、市民優位、特別多数決(p62~63) | ||
22 | 法律時報(日本評論社) | 2007/1/1 | (小特集=裁判員制度における評議 –裁判官と裁判員のコミュニケーション) |
・裁判員裁判における評議の進め方はたんに技術的な問題なのか–評議のコミュニケーションを起点に裁判員制度を考える・本特集の意義(p107~109) | |||
・裁判員裁判における評議のコミュニケーション・デザインの必要性(p110~112) | |||
・評議のフォーマットの設計–話し合いの手続きを明確にするために(p113~116) | |||
・裁判員をいかに議論に引き込むか–評議進行の技法の検討(p117~122) | |||
・環境の設計はなぜ必要か–評議における参加の場と参加者の役割(p123~128) | |||
・評議と整理のコミュニケーション・デザイン–実務家の立場から(p129~132) | |||
・評議の法的検証・統制可能性–刑事法研究者の立場から(p133~136) | |||
2005/10/1 | (特集 変革期の刑事裁判と事実認定) | ||
・論考 裁判員制度における事実認定–木谷・石井論争を素材として(p36~42) | |||
・論考 裁判員制度と事実認定(p49~55) | |||
2005/4/1 | (特集=裁判員制度の総合的研究–裁判、民主主義、人権) | ||
・座談会 裁判員制度の可能性と課題(p4~23) | |||
・裁判員制度と日本国憲法(p24~29) | |||
・裁判員制度と刑事司法改革の課題–未決拘禁システム・適正な事実認定(p30~34) | |||
・裁判員制度と公判前整理手続–争点整理・証拠開示を中心として(p35~39) | |||
・裁判員の負担・義務の正当性と民主主義(p40~44) | |||
・裁判員制度と取材・報道の自由(p45~51) | |||
・裁判員制度と日本の民主主義(p52~56) | |||
2004/9/1 | (特集 姿を見せた刑事司法改革–刑事司法はどう変わるのか) | ||
・裁判員制度と刑事手続改革(p30~35) | |||
・裁判員制度と官僚司法–刑事裁判は変わるのか(p36~40) | |||
・国民参加と裁判員制度(p41~45) | |||
2004/2/1 | 外国の常識から見た「裁判員制度」(特集=外国人研究者が見た司法改革)(p37~41) | ||
2003/12/1 | 法律時評 大詰めを迎えた裁判員制度設計–最近の議論と今後の展望(p1~4) | ||
2002/6/1 | 国民(市民)の司法参加と裁判員制度(特集 動き出した刑事司法改革)(p47~53) | ||
23 | 本(講談社) | 2007/4/1 | 裁判員制度の陥穽(p9~11) |
24 | myb(みやびブックレット)(みやび出版) | 2006/5/15 | 今、なぜ裁判員制度なのか(2)(p38~41) |
2006/3/15 | 今、なぜ裁判員制度なのか(1)(p38~41) | ||
25 | レファレンス(国立国会図書館調査立法考査局) | 2004/5/15 | 裁判員制度–主要論点に対する各界の提案・意見(p75~93) |